マーケット
10/11 15:15
39,605.80
+224.91
42,863.86
+409.74
暗号資産
FISCO BTC Index
10/14 1:27:36
9,314,030
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2日産自動車、SECカーボン、ファイバーゲートなど

2019/5/16 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2日産自動車、SECカーボン、ファイバーゲートなど 銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比 三櫻工業<6584> 415 -69 前期大幅減益で今期減配見通しに。 トレックス・セミコンダクター<6616> 1008 -176 前期は一転減益着地で今期も大幅減益見込み。 エムアップ<3661> 2302 -241 業績上方修正発表で出尽くし感が優勢となる。 エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 1163 -140 今期の連続減益見通しなどをマイナス視。 みらかHD<4544> 2297 -364 今期業績見通しはコンセンサス下回る。 サノヤスHD<7022> 203 -29 今期の経常赤字転落見通しを嫌気。 ジャパンマテリアル<6055> 1495 -78 今期の増益率鈍化見通しがマイナス視される。 サニックス<4651> 238 -29 棚卸資産評価損計上で前期業績は下振れ着地。 協和エクシオ<1951> 2600 -220 今期業績計画は想定以上に低調に。 沢井製薬<4555> 5260 -540 今期営業益横ばい見通しはコンセンサス下振れ。 日産自動車<7201> 785.8 -54.4 14今期大幅減益見通しに加えて減配も発表へ。 ガンホー<3765> 367 +20 1日は決算受けて買い先行後に伸び悩んだが。 武田薬品工業<4502> 3970 -337 実質今期大幅増益見通しだが市場予想には届かず。 太陽誘電<6976> 2312 +44 決算を受けて14日に大幅上昇した反動。 JFE<5411> 1670.5 -73.5 マッコーリー証券では投資判断を格下げしている。 リクルートHD<6098> 3269 +47 堅調な決算発表も出尽くし感強まる。 カワセCS<7851> 329 -27 経常赤字継続見通しを嫌気する。 SECカーボン<5304> 9300+1500 今期2ケタ増益見通し受けて買い安心感。 ラクスル<4384> 3725 +70 19年7月期の営業利益予想は1.20億-1.60億円、新規顧客の獲得進む。 そーせい<4565> 1502 +8 臨床開発候補物質の創出で0.03億ドルのマイルストン、 19年12月期第1四半期は黒字転換。 サインポスト<3996> 3070 +321 21日から東証1部に市場変更、パッシブファンドの需要期待。 サンバイオ<4592> 3845 -235 新株200万株発行で希薄化懸念、調達資金73億円はSB623の製造委託に。 ビーイング<4734> 821 +91 20年3月期の営業利益予想は12.0%増、19年3月期は118.1%増。 JMC<5704> 1380+300 19年12月期の営業利益予想を4.26億円に上方修正、第1四半期進捗率は53.1%。 ファイバーゲート<9450> 4145 +690 19年6月期の営業利益予想を9.09億円に上方修正、新規契約が好調。 データHR<3628> 1976 +44 19年6月期業績予想を下方修正、小幅な黒字にとどまる見通し。 SIG<4386> 668 -79 20年3月期の営業利益予想は3.9%減の3.58億円。 カオナビ<4435> 7070 +1000 19年3月期の営業損失は0.73億円と赤字幅が縮小。 《FA》
関連銘柄 28件
1951 東証プライム
1,563
10/11 15:00
+1.5(%)
時価総額 333,896百万円
通信設備の設計・施工・運用・保守等を手掛ける通信キャリア事業が主力。システム開発・運用保守等も行う。売上高の3割超がNTTグループ向け。DOE4%目途。都市インフラ事業では領域拡大などに取り組む。 記:2024/08/05
3628 東証グロース
440
10/11 14:34
-3(%)
時価総額 5,593百万円
データヘルス計画書作成支援サービスやジェネリック医薬品通知サービス、保健事業支援サービス等を手掛ける。広島県広島市に本社。DeNA傘下。市町村国保向けデータヘルス計画作成支援業務は受注、提供が順調。 記:2024/06/18
1,309
10/11 15:00
+4(%)
時価総額 47,773百万円
ファンクラブサイトの運営やデジタルコンテンツの配信、音楽映像商品の販売等を行うコンテンツ事業が主力。電子チケット事業、アパレル事業等も。「Fanpla Kit」でファンクラブのプラットフォーム化を進める。 記:2024/08/27
3,082
10/11 15:00
-38(%)
時価総額 281,075百万円
スマホゲームのパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」が主力。コンソールゲームの企画・開発・販売等も。パズドラは国内累計6200万DL突破。ニンジャラは世界累計1100万DL超。ゲームブランドの強化図る。 記:2024/07/05
3996 東証スタンダード
520
10/11 15:00
-18(%)
時価総額 6,646百万円
金融機関等の基幹システム構築・更改のPMO支援などを行うコンサルティング事業が主力。コンパクトPOSセルフレジ「EZレジ」等のイノベーション事業も。コンサル事業は受注順調。DX伴走支援サービスを開始。 記:2024/06/09
4384 東証プライム
1,275
10/11 15:00
+19(%)
時価総額 74,381百万円
印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、テレビCM・動画広告のプラットフォーム「ノバセル」の運営等を行う。ラクスルの累計登録ユーザー数は252万人超。27.7期売上総利益300億円を目指す。 記:2024/05/10
4386 東証スタンダード
640
10/11 15:00
-7(%)
時価総額 3,794百万円
独立系システムインテグレーター。仮想移動体通信事業者向けなどのシステム開発が主力。インフラ・セキュリティサービス等も。CIJネクストなどが主要取引先。AIやIoT、クラウド、セキュリティ事業の推進図る。 記:2024/07/26
4435 東証グロース
2,330
10/11 15:00
+69(%)
時価総額 26,958百万円
企業の人材情報をクラウドで一元管理するタレントマネジメントシステム「カオナビ」の提供を行う。導入顧客にトヨタや三菱電機など。エンタープライズ企業の導入は加速。利用企業数は3600社超。解約率は低水準。 記:2024/06/28
4502 東証プライム
4,260
10/11 15:00
-13(%)
時価総額 6,740,492百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
2,657
10/11 15:00
-16(%)
時価総額 152,695百万円
遺伝子関連検査等を行う検査・関連サービス事業が主力。染色体検査で国内トップシェア。特殊検査に強み。臨床検査薬事業、滅菌関連事業等も。臨床検査薬事業ではCDMO・原材料供給事業中心にベース事業が順調。 記:2024/06/15
4555 東証1部
5,370
3/29 15:00
+30(%)
時価総額 236,769百万円
ジェネリック医薬品メーカー。高血圧症や糖尿病等の生活習慣病、抗がん剤等の医療用医薬品の製造、販売、輸出入を行う。21.3期3Q累計は堅調な国内により増収も、米国での医薬品価格の下落が利益に影響した。 記:2021/03/05
4565 東証プライム
1,176
10/11 15:00
-23(%)
時価総額 96,341百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
4592 東証グロース
1,069
10/11 15:00
-62(%)
時価総額 73,364百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4651 東証スタンダード
278
10/11 15:00
-1(%)
時価総額 13,599百万円
基礎補修・家屋補強工事や白蟻防除施工、自家消費型太陽光発電システムの販売施工、埋立処理や廃液処理などの環境資源開発事業等を手掛ける。26.3期売上高515億円目標。HS事業では法人営業体制の強化拡充図る。 記:2024/07/26
4734 JQスタンダード
899
6/4 14:52
+1(%)
時価総額 7,424百万円
ソフトウエア開発会社。土木工事積算システムや、設備業者向けCADソフトウエアの開発、販売に加え、生産性向上に向けたコンサルティングを行う。21.3期の売上高は横ばいも、製品改善により売上原価が増加した。 記:2021/05/15
5304 東証スタンダード
2,161
10/11 15:00
-7(%)
時価総額 44,720百万円
アルミニウム製錬用カソードブロックと人造黒鉛電極が柱。アルミニウム製錬用黒鉛電極でトップシェア。製品売上の輸出比率は5割超。アルミニウム製錬用カソードブロックは市況価格低下。黒鉛電極と炭素製品は堅調。 記:2024/06/23
5411 東証プライム
1,872.5
10/11 15:00
-9.5(%)
時価総額 1,150,535百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
5704 東証グロース
474
10/11 15:00
±0(%)
時価総額 2,522百万円
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
6055 東証プライム
1,901
10/11 15:00
-15(%)
時価総額 199,890百万円
特殊ガス供給装置の製造、供給配管の設計施工、特殊ガス販売・管理等を行うエレクトロニクス関連事業が主力。グラフィックスソリューション事業、太陽光発電事業も展開。トータルファシリティマネジメントに強み。 記:2024/08/27
9,665
10/11 15:00
+61(%)
時価総額 16,391,453百万円
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング&ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記:2024/06/28
6584 東証プライム
735
10/11 15:00
-5(%)
時価総額 27,277百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管関連製品や燃料配管関連製品、シートベルト関連製品等を手掛ける。データセンター向け水冷装置のマーケティングを加速。電動車向けバッテリーの冷却用クーリングプレートを開発。 記:2024/07/02
1,557
10/11 15:00
+7(%)
時価総額 17,990百万円
超小型電源IC特化のアナログIC専業メーカー。DC/DCコンバータや電圧レギュレータ、電圧検出器、負荷スイッチ等を手掛ける。海外ではベトナムに生産拠点。車載機器・産業機器向け製品の企画、開発等に注力。 記:2024/08/10
6976 東証プライム
2,870
10/11 15:00
-47.5(%)
時価総額 373,726百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7022 東証スタンダード
163
10/11 15:00
-2(%)
時価総額 5,454百万円
機械式駐車装置、ショットブラストマシンの製造等を行うサノヤス・エンジニアリングなどを傘下に収める持株会社。各種産業機械部品、乳化・攪拌装置の製造等も。製造業向けでは乳化・撹拌装置のメンテナンスが順調。 記:2024/08/27
7201 東証プライム
396.3
10/11 15:00
-3.5(%)
時価総額 1,672,669百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7851 東証スタンダード
226
10/11 15:00
±0(%)
時価総額 1,166百万円
事務用帳票の製造・販売等を行うビジネスフォーム事業、高速データプリントやオンデマンド印刷などの情報処理事業を展開。中期経営計画では27.3期売上高28億円目標。情報処理事業では自治体案件のシェア拡大図る。 記:2024/08/22
2,138
10/11 15:00
+25(%)
時価総額 267,680百万円
阪急阪神百貨店、イズミヤ・阪急オアシス、関西スーパーマーケットなどを傘下に収める持株会社。阪急阪神東宝グループ。27.3期営業利益320億円目標。阪急本店への積極投資や百貨店リモデルへの重点投資図る。 記:2024/06/04
9450 東証プライム
1,018
10/11 15:00
+14(%)
時価総額 20,962百万円
独立系Wi-Fiソリューション会社。集合住宅向けインターネット接続サービスの提供等を行うホームユース事業が主力。商業施設、交通機関向けフリーWi-Fiサービス等も。ビジネスユース事業では営業体制を強化。 記:2024/08/23