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後場に注目すべき3つのポイント~買い先行も上げ幅は限定的

2023/7/18 12:26 FISCO
*12:26JST 後場に注目すべき3つのポイント~買い先行も上げ幅は限定的 18日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は小反発、買い先行も上げ幅は限定的 ・ドル・円は反落、米金利に追随 ・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はリクルートHD ■日経平均は小反発、買い先行も上げ幅は限定的 日経平均は小反発。26.99円高の32418.25円(出来高概算6億2573万株)で前場の取引を終えている。 国内連休中の米株式市場は堅調に推移、ダウ平均は続伸した。主要銀行の予想を上回る決算が好感されたほか、経済のソフトランディング(軟着陸)期待も強まった。また、イエレン財務長官が米国内経済への影響は小さく、景気後退を回避できると楽観的な見解を再表明したことで警戒感が後退。金利低下でハイテクが引き続き買われ、相場全体を押し上げた。ナスダック総合指数も上昇、主要株価指数が堅調に推移した米株市場を横目に、18日の日経平均は65.92円高の32457.18円と反発して取引を開始した。その後はプラス圏での堅調もみ合い展開となった。 個別では、レーザーテック<6920>や東エレク<8035>、アドバンテ<6857>などの半導体関連株が上昇。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの金融株、三井物産<8031>や三菱商事<8058>などの商社株も堅調に推移。また、トヨタ自<7203>、ANYCOLOR<5032>、ディスコ<6146>、JT<2914>なども上昇した。そのほか、第1四半期2ケタ増益で業績上振れ期待が高まったサーバーワークス<4434>が急騰、第1四半期大幅増益で好進捗となったヨシムラフード<2884>も急上昇、古野電気<6814>、RPAホールディングス<6572>、ジンズホールディングス<3046>などが東証プライム市場の値上がり率上位に顔を出した。 一方、JR東<9020>やJR西<9021>などの鉄道株、出光興産<5019>やENEOS<5020>などの石油関連が軟調に推移。ファーストリテ<9983>、日立<6501>、楽天グループ<4755>、メルカリ<4385>なども下落。ほか、第1四半期大幅減益をネガティブ視されたテラスカイ<3915>が下がり率トップに、第1四半期は想定以上の大幅減益となったIDOM<7599>が大幅下落、北の達人コーポレーション<2930>、JNSホールディングス<3627>、ベイカレント<6532>などが東証プライム市場の値下がり率上位に顔を出した。 セクターでは、銀行業、金属製品、空運業が上昇率上位となった一方で、石油・石炭、鉱業、サービスが下落率上位となった。東証プライムの値上がり銘柄は全体の67%、対して値下がり銘柄は30%となっている。 今日の東京株式市場は買いが先行した。東京市場が3連休中、ダウ平均が0.55%、ナスダックが0.75%上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が昨日は2.32%上昇となっており、東京市場で半導体関連株の株価支援要因となった。さらに、円安・ドル高水準となり輸出株などの追い風となった。 新興市場は強弱入り混じる展開となっている。マザーズ指数は上昇スタートとなり、その後はプラス圏で推移しているが、上げ幅は限定的となっている。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は上昇スタート後、即座にマイナス圏に転落した。朝方に下げ幅を広げると、その後はマイナス圏で軟調推移となった。決算発表を終えた個別株物色が中心となっている。売買代金上位銘柄や直近IPO銘柄の下落を横目に地合いが不安定になってきている中、個人投資家の資金の逃げ足の速さには注意したい。前引け時点での東証マザーズ指数は0.30%高、東証グロース市場Core指数は0.84%安。 さて、中国国家統計局が17日発表した2023年4-6月の国内総生産(GDP)が6.3%増と、予想の6.9%(QUICK集計の市場予想の平均)を下回った。前四半期と比べた伸び率としてはプラス0.8%にとどまり、景気回復の勢いは減速している。また、6月の小売売上高は大きく減速し、上期の不動産投資も縮小した。景気回復の勢いが減速した要因は、関連産業を含めるとGDPの4分の1ほどを占めるとされる不動産市場の低迷の長期化や輸出の減少が挙げられている。 また、今回の中国4-6月GDPの発表を受けて、ウォール街では中国の経済成長率見通しを軒並み引き下げている。JPモルガン・チェースやモルガン・スタンレー、シティグループなどは今年の中国の経済成長率を5%に下方修正した。中国の景気回復にはかなりの脆弱さがあり、政府による刺激策は比較的抑制されているとの見方が背景となっているようだ。中国経済の減速感が意識されたことは、国内の投資家心理を悪化させる要因の一つとなっており、本日の日経平均の上昇は限定的となっている。 一方、イエレン米財務長官は、中国の成長減速は米国にある程度の悪影響を及ぼす可能性があるとしつつも、米国のリセッション(景気後退)は想定していないと語っている。労働市場は非常に力強く、働き盛りの人の労働市場参入を後押ししているが、「賃金の伸びは緩やかになりつつありインフレは落ち着きつつある」と指摘。また、ゴールドマンサックスでは、先週の米インフレ統計を受けて今後1年間の米リセッション確率を20%と従来の25%から引き下げている。さらに、米連邦公開市場委員会(FOMC)は来週の会合で政策金利を再度引き上げる見通しだが、最後の利上げになると想定しているようだ。今後、インフレ圧力緩和の継続や利上げの終了が現実味を帯びてくると、直近堅調に推移している株価にとってもさらなるポジティブ材料となろう。 そのほか、日本取引所グループが前週13日に発表した投資部門別売買動向によると、海外投資家は7月第1週(3~7日)に現物株を314億円買い越したことが明らかになった。前週(3042億円の買い越し)から買い越し額は縮小しており、海外勢の買いの勢いは足元でやや鈍りつつある。一方、個人投資家は現物株を2週ぶりに買い越しており、買い越し額は3687億円、年金基金の売買動向を反映するとされる信託銀行は再び売り越しに転じた。引き続き海外勢の動きに加えて個人投資家の動向にも注意しておきたい。 さて、後場の日経平均はプラス圏での推移を継続できるか。今週から米企業、来週からは国内企業の4-6月期決算発表が本格化することから、決算内容を見極めたいとして積極的ない買いを手控える向きもありそうだ。また、ハイテク株や景気敏感株といった東証プライム主力株への投資は様子見ムードが台頭する可能性もある。本日は、一足先に決算を発表している企業へ注目が集まっている。引き続き個別株物色が中心となるか注目しておきたい。 ■ドル・円は反落、米金利に追随 18日午前の東京市場でドル・円は反落。朝方に138円92銭まで値を切り上げる場面もあったが、節目付近の売りに押され値を下げた。米10年債利回りと米2年債利回りの低下を受け、ドル売りに振れたようだ。午後も米金利にらみとなり、ドルの方向感は出にくい。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円55銭から138円92銭、ユーロ・円は155円78銭から156円13銭、ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1255ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・アララ<4015>、サーバーワークス<4434>など、7銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位はリクルートHD ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・米・7月NY連銀製造業景気指数:1.1(予想:-3.5、6月:6.6) 【要人発言】 ・チャーマーズ豪財務相 「追加利上げが必要なのか、不明」 ・豪準備銀行(議事要旨) 「金利据え置きと0.25%の追加利上げを検討」 「現状の金融政策は明らかに制約的」 「インフレ目標達成にはなお時間を要する見通し」 <国内> ・13:30 5月第3次産業活動指数(前月比予想:+0.4%、4月:+1.2%) <海外> 特になし 《CS》
関連銘柄 30件
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中小食品メーカーを束ねる持株会社。買収した中小食品会社の育成に強み。M&Aで国内、海外事業の拡大図る。製造事業は伸長。海外はホテル、飲食店向け売上が回復。M&A効果などで24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/03/30
2914 東証プライム
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大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
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3046 東証プライム
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眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA(製造小売業)。海外は中華圏を軸に出店。店舗数は730店舗超。アプリ会員数は1430万人超。国内アイウエア事業ではJINS極薄レンズなどオプションレンズの装着率が上昇。 記:2024/06/03
3627 東証スタンダード
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3915 東証プライム
2,016
7/2 15:00
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509
7/2 15:00
+7(%)
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4385 東証プライム
2,228
7/2 15:00
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国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4434 東証スタンダード
3,285
7/2 15:00
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4755 東証プライム
867.9
7/2 15:00
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5019 東証プライム
1,095
7/2 15:00
+41(%)
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5020 東証プライム
856.5
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5032 東証プライム
2,691
7/2 15:00
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6146 東証プライム
61,850
7/2 15:00
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時価総額 6,699,406百万円
国内最大の半導体用組立装置メーカー。半導体をウェーハから切断するダイサやウェーハを薄く研削するグラインダを手掛け、ダイサーは世界シェア8割。純水リサイクル装置も展開。研究開発費増加し、3Q累計は一服。 記:2024/02/22
6501 東証プライム
3,746
7/2 15:00
+28(%)
時価総額 17,368,587百万円
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6572 東証プライム
279
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+8(%)
時価総額 17,278百万円
RPAサービス「BizRobo!」や業務自動化クラウドサービス「RoboRobo」等のロボットアウトソーシング事業が主力。ロボットトランスフォーメーション事業も。BizRobo!などは導入企業が拡大。 記:2024/05/12
6814 東証プライム
2,252
7/2 15:00
+84(%)
時価総額 71,828百万円
船舶用電子機器の総合メーカー。魚群探知機、船舶用レーダー、統合航海システム等で高シェア。ETC車載器、GPS受信機、気象観測システム等も。舶用事業では製品ラインナップの強化で新興国漁業市場の開拓図る。 記:2024/05/08
6857 東証プライム
6,480
7/2 15:00
+60(%)
時価総額 4,964,775百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,250
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-400(%)
時価総額 3,229,296百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
7203 東証プライム
3,333
7/2 15:00
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時価総額 54,377,852百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7599 東証プライム
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時価総額 146,223百万円
中古車買取・販売店「ガリバー」を展開。自動車保険や車検・整備などの付帯事業も手掛ける。国内直営店の小売台数は10万6483台と増加。値引き抑制の奏功で小売台あたり粗利は増加。24.2期3Qは日本が増収。 記:2024/03/05
8031 東証プライム
3,769
7/2 15:00
+73(%)
時価総額 11,410,222百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。機械・インフラ、化学品、生活産業などの事業を多角的に展開。インドネシアのパイトン発電事業の持分売却は完了。中計では26.3期当期利益9200億円目標。 記:2024/06/04
8035 東証プライム
35,050
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+230(%)
時価総額 16,530,737百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,343
7/2 15:00
+85(%)
時価総額 14,416,627百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
1,811
7/2 15:00
+62(%)
時価総額 24,053,693百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
11,010
7/2 15:00
+175(%)
時価総額 15,135,348百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
9020 東証プライム
2,610
7/2 15:00
+3(%)
時価総額 2,960,815百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9021 東証プライム
2,941.5
7/2 15:00
-8.5(%)
時価総額 1,435,461百万円
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記:2024/03/03
9983 東証プライム
41,380
7/2 15:00
+860(%)
時価総額 13,167,985百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10