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みずほフィナンシャルグループに順張りのコール買いが目立つ(26日10:06時点のeワラント取引動向)

2021/3/26 10:42 FISCO
*10:42JST みずほフィナンシャルグループに順張りのコール買いが目立つ(26日10:06時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つみずほフィナンシャルグループ<8411>コール386回 4月 1,600円を順張り、日本郵船<9101>プット104回 5月 2,450円を逆張り、三井住友フィナンシャルグループ<8316>コール318回 4月 4,000円を順張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしては日経平均 プラス5倍トラッカー73回 4月 27,000円、日経平均コール2055回 4月 29,000円、バンダイナムコホールディングス<7832>コール64回 4月 11,200円、WTI原油先物リンク債_2021年6月限プット13回 5月 55米ドル、ソフトバンクグループ<9984>コール567回 4月 9,600円などが見られる。 上昇率上位はイオン<8267>コール11回 4月 4,250円(+50.0%)、日立建機<6305>コール67回 4月 4,000円(+50.0%)、イオンコール9回 4月 4,000円(+46.2%)、日立建機コール66回 4月 3,750円(+45.3%)、任天堂<7974>コール415回 4月 70,000円(+45.0%)などとなっている。 (eワラント証券) 《FA》
関連銘柄 8件
6305 東証プライム
4,365
4/26 15:00
-29(%)
時価総額 938,977百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
2,929
4/26 15:00
-9.5(%)
時価総額 1,950,714百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
7,649
4/26 15:00
+243(%)
時価総額 9,933,680百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8267 東証プライム
3,288
4/26 15:00
-4(%)
時価総額 2,866,889百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
8,787
4/26 15:00
-9(%)
時価総額 12,079,410百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
2,998
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 7,612,672百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。連結総自己資本比率は15.97%。配当性向40%は目安。特定取引収益は伸び悩むが、貸出金利息は伸長。役務取引等収益なども増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/03/30
9101 東証プライム
4,205
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10