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逆行高の任天堂を対象とするコールが前日比で大幅上昇(3日10:00時点のeワラント取引動向)

2019/12/3 10:59 FISCO
*10:59JST 逆行高の任天堂を対象とするコールが前日比で大幅上昇(3日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つ野村ホールディングス<8604>コール273回 3月 470円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つビリングシステム<3623>コール16回 3月 2,200円を逆張り、ソフトバンクグループ<9984>コール508回 3月 6,750円を逆張り、トリケミカル研究所<4369>コール30回 2月 8,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしてはダウ・ジョーンズ工業株価平均プット375回 12月 21,500米ドル、任天堂<7974>コール366回 1月 48,000円、リニカル<2183>コール14回 1月 1,100円、米ドルリンク債プット948回 2月 108円、バンダイナムコホールディングス<7832>コール23回 2月 8,000円などが見られる。 上昇率上位はニアピン米ドルr2 1231回 12月 106円(前日比3.2倍)、ニアピン米ドルr2 1230回 12月 105円(前日比2.7倍)、ニアピン米ドルr2 1232回 12月 107円(前日比2.2倍)、スラック・テクノロジーズコール1回 1月 34米ドル(+60.0%)、任天堂コール351回 12月 47,000円(+59.2%)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
関連銘柄 7件
2183 東証スタンダード
395
3/28 15:00
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時価総額 9,772百万円
医薬品開発業務受託会社。医薬品開発における臨床試験の初期段階から製造、販売後の試験まで一気通貫で行う。日本は受注獲得が想定通り進まず。米国は既存案件の進捗や円安で伸長。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/24
3623 東証グロース
906
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-3(%)
時価総額 5,947百万円
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/27
4369 東証プライム
4,930
3/28 15:00
-15(%)
時価総額 160,220百万円
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
2,798
3/28 15:00
-105(%)
時価総額 1,863,468百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
8,259
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時価総額 10,725,881百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8604 東証プライム
964.2
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-16.4(%)
時価総額 3,117,801百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
9984 東証プライム
8,962
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時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10