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株価急伸の国際石油開発帝石を対象とするコールが前日比2倍(19日10:00時点のeワラント取引動向)

2019/6/19 11:13 FISCO
*11:13JST 株価急伸の国際石油開発帝石を対象とするコールが前日比2倍(19日10:00時点のeワラント取引動向) 新規買いは原資産の株価上昇が目立つ野村ホールディングス<8604>プット225回 7月 360円を逆張り、野村ホールディングスプット226回 9月 420円を逆張り、ブイ・テクノロジー<7717>プット33回 8月 4,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。 手仕舞い売りとしてはキーエンス<6861>コール74回 8月 70,000円、村田製作所<6981>コール154回 11月 6,500円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円、東海カーボン<5301>コール21回 11月 1,150円、WTI原油先物リンク債_2019年12月限コール5回 11月 75米ドルなどが見られる。 上昇率上位は国際石油開発帝石<1605>コール154回 7月 1,200円(前日比2倍)、コマツ<6301>コール161回 7月 3,000円(+88.9%)、国際石油開発帝石コール155回 7月 1,100円(+88.9%)、住友金属鉱山<5713>コール213回 7月 3,300円(+83.9%)、ブイ・テクノロジーコール44回 8月 7,500円(+75.0%)などとなっている。 (eワラント証券投資情報室) 《HH》
関連銘柄 8件
1605 東証プライム
2,373
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時価総額 3,290,561百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
5301 東証プライム
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時価総額 234,391百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
5713 東証プライム
5,088
4/18 15:00
+8(%)
時価総額 1,479,662百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6301 東証プライム
4,416
4/18 15:00
+71(%)
時価総額 4,297,413百万円
国内首位、世界2位の建設・鉱山機械メーカー。建機稼働管理システム搭載車輌から得られた稼働情報をマーケティングに活用。建設機械・車両は堅調。米州、アジア・オセアニア等が売上増。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6861 東証プライム
64,970
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+730(%)
時価総額 15,801,224百万円
世界有数のFA用センサメーカー。商品開発や直接販売に特化し、生産現場と開発分野用途のセンサ、測定器を展開。国内は売上横ばいだが、海外は売上増。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/01/09
6981 東証プライム
2,788
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時価総額 5,652,511百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7717 東証プライム
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時価総額 26,171百万円
FPD装置と半導体装置のファブレスメーカー。FPDや半導体向けの露光装置や検査装置を展開。シリコンウェーハの製造歩留まりを飛躍的に改善する業界最高速の結晶欠陥検査装置を投入。費用増もあり、3Q累計は一服。 記:2024/02/10
8604 東証プライム
906.3
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時価総額 2,930,578百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10