サービス付き高齢者向け住宅と併設の通所介護事業を中心とする総合ケアセンター事業が主力。なごやかレジデンスを68箇所運営。既設センターの稼動率向上で収益拡大図る。増収効果で、20.3期は2桁営業増益見通し。 記:2019/07/22
イベントプロモーション、展示会、ショールーム等の企画・デザイン・施工を行う。リアルイベント分野が主力。ナゴヤドームのドラゴンズワールドなどで実績。BtoBマーケティング事業では案件の内製化進める。 記:2024/10/13
情報セキュリティ機器の開発・製造・販売を行う。OA関連商品の販売、保守・メンテナンス事業等も手掛ける。小規模企業マーケットのノウハウ等が強み。配当性向30%目安。中計では27.2期売上高168億円目標。 記:2024/06/07
家庭用ゲームソフトの企画・開発、スマホ向けコンテンツの制作等を行う。岐阜県各務原市に本社。代表作に「魔界戦記ディスガイア」など。学生寮・その他事業も展開。過去IPの有効活用、新規IPの開発などに注力。 記:2024/08/05
新潟県中心に地質調査・土木設計などを行う総合建設コンサルタント企業。新潟県が主要顧客。WEBソリューション事業、不動産賃貸等事業も。建設コンサルタント事業は順調。豊富な業務経験を強みに受注確保を図る。 記:2024/06/11
各種システムの受託開発・導入コンサルティング等を行うエンタープライズソリューション事業、IoTインテグレーション事業を展開。NECなどと取引実績。AIDプロジェクトでは商品ラインアップの拡充などが順調。 記:2024/10/11
「Flyff Universe」のHTML5ゲーム事業が主力。オンラインゲームやスマホ向けアプリの運営、ブロックチェーン関連事業等も手掛ける。歩数アプリ「winwalk」は20ヵ国以上でサービス展開。 記:2024/10/26
化粧品OEM・ODMメーカー。メイクアップ化粧品に強み。フランスのテプニエ社を傘下に収める。医薬部外品等のOEM、ODMも。化粧品メーカー各社からの受注は回復。クリーン・ビューティーへの取り組みを積極化。 記:2024/06/11
都市鉱山等からの有価金属の回収・再生を行う貴金属事業が主力。使用済みエッチング用薬液の再生・販売、品質管理システムの販売等も。既存事業は新規開拓に注力。リチウムイオン電池再生事業の事業化等に取り組む。 記:2024/07/02
総合FAメーカー。インテリア内装施工機器、畳製造機器等を手掛ける。兵庫県たつの市に本社。旧社名は極東産機。二次電池製造装置、太陽光発電システム等も。フィットネスジム向け防音防振床材の拡販などに取り組む。 記:2024/10/04
1,882
11/22 15:30
-102(%)
時価総額 181,265百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
8,930
11/22 15:30
+290(%)
時価総額 239,351百万円
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
多摩川電子を中核とする持株会社。高周波電子部品、光関連・電子応用機器等を手掛ける電子・通信用機器事業が主力。再生可能エネルギー事業も。電子・通信用機器事業では生産能力の増強、自社開発品の提案強化図る。 記:2024/10/10
メモリ製品の製造・販売等を行うメモリ・PC関連デバイス・IoT事業、携帯基地局関連工事等を行う通信建設テック事業を柱。HPC分野向けコンピューターの製造・販売も。IoT、通信建設テック事業等の拡大図る。 記:2024/10/14
真空シール、石英製品、セラミックス製品等の製造・販売を行う半導体等装置関連事業が主力。サーモモジュール、パワー半導体用基板等の電子デバイス事業も。デジタル化・自動化の推進などで生産効率の向上を図る。 記:2024/10/06
ソフィア総合研究所、ソフィアデジタル、ルナ調剤等を傘下に収める持株会社。調剤薬局の運営、システム開発・保守・運用、MVNO中心の情報通信サービス等を手掛ける。M&A等による新規事業開拓、事業領域拡大図る。 記:2024/10/14
木造耐震設計事業を展開。耐震構法SE構法を全国の工務店に提供。SE構法登録施工店数は600社超。省エネルギー計算サービス等も手掛ける。持分法適用関連会社にMUJI HOUSE。住宅事業の拡大などに注力。 記:2024/10/05
タレント・アニメキャラを使用したコンテンツの企画制作や映像商品の製作を展開。高度医療サービスや経営コンサルへのシフトを推進。帳簿上現金と保有現金に差異発生。外部調査委員会設置し、20.3期決算発表に遅れ。 記:2020/07/30