628.1
11/22 15:30
-3.7(%)
時価総額 211,629百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
建設基礎の製造・施工で国内首位のジャパンパイルが中核の持株会社。設計から建設まで一貫請負体制。海外は現法を通じてベトナムを開拓。パイルの需要減退もTSMC案件寄与。ベトナムも冴えず。施工効率は改善。 記:2024/07/22
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
家賃債務保証や医療費用保証、介護費用保証などの保証事業が主力。保険デスクサービスなどのソリューション事業も。家賃債務保証は新規契約増。月次更新型商品の更新保証料も順調。27.3期売上高150億円目標。 記:2024/06/17
ドキュメントスキャナーや業務用ハンディターミナル、カメラ関連製品等の開発・生産等を行う。キヤノン傘下。宇宙関連製品や医療関連製品、業務用生ごみ処理機等も。超小型人工衛星の事業化に向けた準備を進める。 記:2024/08/22
プレミアムヘルメットメーカー。二輪車用ヘルメットの高級品で世界トップシェア。ドイツ、フランスなどが主力市場。海外売上高比率が高い。配当性向50%目処。新モデル投入効果や前期の値上げ効果などで売上順調。 記:2024/06/17
地盤改良と木材加工を展開。地盤調査や地盤改良、木材の保存処理、受託加工に加え、セキュリティ機器販売も事業領域。23.3期3Qは増収。兼松によるTOBは成立、同社株は23年5月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/04/15
ICTソリューション会社。ITインフラの構築・保守・運営が主力。仮想ディスクトップ環境構築に強み。製造業向けサーバー関連事業は順調。23.3期3Qは業績堅調。兼松がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/07
宮城県地盤の地方銀行。1932年設立。東北で最大規模。七十七リースや七十七カード、七十七証券等を傘下に収める。顧客基盤やコンサル体制が強み。貸出金増。総資産は10兆円超。31.3期ROE7%以上目標。 記:2024/10/28
中部電力傘下の不動産デベロッパー。不動産販売事業が中核。不動産賃貸事業、不動産企画仲介コンサル事業も。分譲マンションは「レ・ジェイド」ブランドで展開。中期経営計画では27.3期売上高1570億円目標。 記:2024/06/24
1,446.5
11/22 15:30
-8(%)
時価総額 926,330百万円
宅配便大手の佐川急便を中核とする持株会社。飛脚宅配便のデリバリー事業、倉庫や通関等のロジスティクス事業、不動産事業などを手掛ける。成長領域への進出、新規事業の拡大、省人化・自動化投資などに取り組む。 記:2024/06/03