女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」を制作・販売。関連トレーディングカードゲーム等も。トレーディングカードゲーム「Z/X」の累計出荷数は3800万パックを突破。24.2期1Qは2桁増収。 記:2023/09/02
健康食宅配事業が主力。健康食宅配サービス「ミールタイム」などを手掛ける。カウンセリングサービスが特徴。冷凍食宅配事業、マーケティング事業も。定期購入サービス「栄養士おまかせ定期便」の利用者拡大に注力。 記:2024/10/03
歯科医院向け通信販売事業が主力。CAD/CAM歯科技工関連機器・システム販売事業、CAD/CAM歯科技工物製作事業等も手掛ける。医科業界、動物病院業界への参入拡大進める。ニッセンHDを子会社化へ。 記:2024/07/01
家具・インテリア用品のオンライン通販サイト「LOWYA」の運営を行う。卸売りや直営店の展開、越境ECプラットフォーム事業等も。無借金経営。LOWYAは旗艦店会員数、エンゲージメントアカウント数が順調増。 記:2024/06/07
新卒オファー型就活サイト「OfferBox」の運営を行う。適性検査「eF-1G」サービス等も。累積登録企業数は1.8万社超。25年卒学生累積登録数は20万人超。OfferBoxは新規サービスの拡充図る。 記:2024/08/29
国内最大級のマンガアプリ「マンガBANG!」を運営。女性向けマンガアプリ「マンガトート」、オリジナルマンガレーベル「マンガBANGコミックス」等も。オリジナル作品の制作強化、新規事業の創出等に注力。 記:2024/08/06
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」が主力。クラウドWAFの自動運用サービス「WafCharm」、脆弱性診断サービス等も。WAF国内シェアトップ。攻撃遮断くん、WafCharmの解約率は安定的に推移。 記:2024/07/08
小中高校生を対象とした進学塾「早稲田アカデミー」等を首都圏で直営展開。難関校の合格実績に強み。大学受験部の新領域開拓図る。26.3期営業利益30億円目標。早稲田アカデミー晴海校を24年7月に新規開校予定。 記:2024/06/11
スポーツクラブ大手。国内で初めてフィットネスクラブを開設。スイミングスクールやレジャー関連事業、介護予防事業等も。店舗数は240店舗超。フィットネス会員数は増加傾向続く。ツーリズム事業等の拡充図る。 記:2024/06/28
厚板鉄鋼メーカー。厚板鋼板、鋼片の製造・販売を行う。国内最大級の高性能電気炉を保有。エンジニアリング事業、厨房用グリスフィルターのレンタル等も。DOE3.5%目途。増産によるコスト競争力の強化に取り組む。 記:2024/08/19
無線通信機器メーカー。陸上業務用無線通信機器が主力。アマチュア無線通信機器、海上用無線通信機器、航空用無線通信機器等も。海外売上比率は約7割。海外市場における回線収入、ストックビジネスの拡大などに注力。 記:2024/10/10
5,260
11/22 15:30
+140(%)
時価総額 141,541百万円
石川県地盤の北國銀行を中核とする金融持株会社。銀行業務中心に、リース業務、信用保証業務、クレジットカード業務等を行う。北国総合リース、北國債権回収なども傘下に持つ。29.3期当期純利益207億円目標。 記:2024/10/26
コロワイド傘下の外食チェーン。ステーキ宮、にぎりの徳兵衛、カルビ大将等のブランドを展開。居酒屋事業やカラオケ事業等も。店舗数は330店舗超。居酒屋業態はリモデルを積極的に実施。独自商品の開発を強化。 記:2024/10/21
コロワイド傘下の回転寿司チェーン。大型店の郊外出店に特徴。コンビニ向け寿司・菓子パンの製造も。300店舗超展開。フルオーダータイプの店舗へ改装進める。回転寿司事業は増収。合理化推進で魚価高止まりを吸収。 記:2024/07/05
大手業務用食品商社。外食や中食向けに、常温食品や冷凍食品、調味料等を提供する。洗剤やラップ、トイレットペーパー等の厨房用品も扱う。PB商品の開発に注力。ヘルスフードやPB商品が伸長。値上げ効果も。 記:2024/11/04
1918年設立の総合物流企業。倉庫業、港湾運送業、貨物運送取扱業等を展開する国内物流事業が主力。兵庫県神戸市に本社。コーヒー豆の保管などに強み。物流センターの機能拡充、海外物流業務の強化などに取り組む。 記:2024/10/06
オフィス賃貸や中古マンション再販などの不動産が収益の柱。映画館や飲食関連事業も。インバウンド需要の増加等で飲食事業は売上増。映画興行事業は低調。中古マンションも堅調。財務体質強化のため賃貸用不動産売却。 記:2024/08/27
中部地方を中心に蕎麦・和食「サガミ」を展開。セルフ饂飩「どんどん庵」なども。14年に関東地盤の饂飩・和食「味の民芸」を買収。主力の和食ファミレスは客数回復、客単価も伸びる。人件費増こなす。イタリア店舗増へ。 記:2024/08/31