1924年設立の配合飼料メーカー。兵庫県神戸市に本社。国内で初めて配合飼料を開発。畜産用、水産用等の配合飼料を製造・販売。畜産物の生産・販売を行う畜産事業も。設備更新等で固定費、生産コストの削減を図る。 記:2024/10/10
セールスプロモーションの企画・運営等を行う。調達ネットワーク力などが強み。エディオンなどが主要取引先。コンテンツ・ライセンスビジネスを強化。筆頭株主のCLHDがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/09/01
調剤薬局、ドラッグストアなどを運営するファーマライズを中核とする持株会社。物販事業、医学資料保管・管理事業、医療モール経営事業なども手掛ける。調剤薬局店舗は350店舗超。収益構造の改善などを推進。 記:2024/10/03
業務用食品専門商社。冷凍食品や調味料、乳製品等が主要取扱商品。外食チェーンやホテルなどが主要取引先。業務用食品スーパー「アミカ」の運営等も行う。オリジナルブランド商品の販売強化などで収益性向上を図る。 記:2024/10/24
不動産投資やプライベートエクイティ投資等を行う投資銀行事業が主力。ホテル・旅館等の運営を行う施設運営事業、投資運用事業も手掛ける。案件発掘力などが強み。持続的なポートフォリオの規模拡大等に取り組む。 記:2024/10/24
不動産売買仲介「ハウスドゥ」をFC中心に展開。ハウス・リースバック事業、不動産売買事業が柱。リフォーム事業、リバースモーゲージ保証事業等も。リバースモーゲージ保証は保証件数が1600件超と拡大傾向。 記:2024/08/30
ソフトウェア、ハードウェアの企画・開発・販売等を行う。筆王、ZEROウイルスセキュリティ等を手掛ける。AI通訳機のポケトークなどを傘下に持つ。サブスクリプション型テキスト化サービスは会員数が順調増。 記:2024/10/11
微細表面加工液体研磨剤大手。研磨フィルムや研磨装置なども手掛ける。ハードディスク用研磨フィルムで高シェア。コンサルまでワンストップ。受託事業が損益改善。受託研磨加工はハイテク先端材料の加工等が受注増。 記:2024/06/23
美容メディア「MimiTV」等の美容マーケティング領域、メディカルマーケティング領域で展開するマーケティング事業が主力。インベストメント事業も。美容マーケティング領域では取引ブランド数の拡大を図る。 記:2024/10/07
自動ドアや搬送機等向けの減速機と、産業用ロボットや工具等向けの歯車が事業の柱。小型ギアモータの国内シェアトップ。22.3期上期は大幅に改善した。設備投資需要の持ち直しにより、減速機、歯車ともに伸長した。 記:2021/12/29
3,210
11/22 15:30
+120(%)
時価総額 31,638百万円
電子部品メーカー。1944年創業。可変抵抗器や固定抵抗器、センサ、スイッチ等を手掛ける。NOBLEブランドで展開。環境対応緩衝材も。自動車電装市場向けは既存センサーのシェア拡大、非接触センサーの拡販図る。 記:2024/06/18
1939年設立の電子部品メーカー。コンデンサ製品、ノイズ・サージ対策製品が柱。LED等の表示・照明製品、赤外LED光源等のセンサ製品も。コンデンサ製品事業ではラインナップ拡充図る。コスト構造改革を推進。 記:2024/10/12
島根県地盤の第二地方銀行。1915年創業。島根県、鳥取県が営業エリア。銀行業務に加え、リースやローン等の金融サービスを提供。住信SBIネット銀行と業務提携。SBIグループとの連携で収益向上に取り組む。 記:2024/10/20
郊外型紳士服店「はるやま」の展開等を行うはるやま商事が中核の持株会社。岡山県岡山市に本社。関東以西が主な商圏。公式通販サイトの運営も。グループ店舗数は370店舗超。女性向けビジネスウェアの拡充図る。 記:2024/08/30
使い捨てコンタクトレンズの製造・販売を行う。シンシアワンデーSが主力商品。コンサルティング事業やシステム事業も手掛ける。シンシアワンデーSは売上順調。ユーザー等からの高評価で取り扱い店舗数が伸びる。 記:2024/06/25
独立系証券会社。1961年設立。大阪市北浜に本社。ディーリング、ブローカー、アンダーライティング、セリング業務等を手掛ける。コンサルティング部門ではデリバティブを組み合わせた資産運用の提案等を行う。 記:2024/06/03
商品先物取引大手のフジトミ証券が中核の持株会社。保険販売、ゴルフ場経営、不動産賃貸、インターネット広告業なども。投資・金融サービス業は堅調。金融商品取引、商品先物取引の受取手数料も伸びる。黒字定着へ。 記:2024/08/21
食品加工機器、業務用厨房機器の総合専門商社。自社ブランド商品の販売、キッチンコーディネイト、厨房設備の設計・施工、メンテナンスも。外食産業が主要取引先。業務用厨房関連事業は順調。外食産業への営業強化図る。 記:2024/06/17