鉄道関連工事が主力のゼネコン。JR東海向け売上比率が高い。新大阪駅構内引上線工区高架橋新設などで実績。高速道路などの一般土木、民間向け建築等も。27.3期売上高950億円目標。民間建築の売上拡大等に注力。 記:2024/06/13
空調衛生設備工事業が主力。省エネ・環境対策や空調システム、クリーンシステム等を手掛ける。電気設備工事、冷熱機器販売等も。大阪中之島美術館などで施工実績。産業設備工事は順調。27.3期売上高810億円目標。 記:2024/06/09
空調設備工事、衛生設備工事等を行う設備工事事業が主力。1925年創業。札幌ドームなどで実績。半導体・FPD・電子分野向け環境装置の製造・販売等も。交通・通信環境施設、流通環境施設は次期繰越高が伸長。 記:2024/06/24
写真専門店「カメラのキタムラ」をチェーン展開。記念日スタジオ「スタジオマリオ」のほか、ネット販売事業も手掛ける。モバイル事業部を新設。関係会社株式売却益を計上。特損減少。18.3期3Qは最終黒字転換。 記:2018/02/23
ペースメーカー、電気生理検査用カテーテルなどを取り扱う医療機器専門商社。心腔内超音波プローブ、熱アブレーション用カテーテル、植込型除細動器等も。虚血事業では自社開発製品の自動造影剤注入装置が販売順調。 記:2024/09/03
海鮮居酒屋の「はなの舞」「さかやな道場」「魚鮮水産」のほか、「やきとり道場」、「大衆食堂 安べゑ」等を運営。やまやの連結子会社。グループ店舗数は470店舗超。店舗のブラッシュアップ、新業態の開発に注力。 記:2024/07/29
三重交通、三交不動産を中核とする持株会社。名阪近鉄バス、石油製品販売業の三重交通商事、ビジネスホテル業の三交インなども傘下に持つ。名駅三交ビルが24年4月に開業。不動産賃貸事業の拡大などに取り組む。 記:2024/10/03
精密機器や電気機器、自動車部品向けの試作・金型製品等の製造・販売を行う。装着型ロボットやドローン等のフィールドロボットの開発も手掛ける。ロボット・装置関連製品では受託開発、受託製造の引き合いが拡大傾向。 記:2024/06/03
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
吸水性樹脂を主力とする化学メーカー。水溶性ポリマーやエマルジョンなどの製造・販売を行う機能マテリアル、化学品の製造受託等も。海外売上比率は7割超。吸水性樹脂事業では新製品開発、製品の付加価値化に取り組む。 記:2024/10/07
セキュリティソフトを輸入販売。導入支援や運用・保守も。商品とセキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスへの転換を推進。企業・公共向けとも伸びる。新セキュリティ監視センター稼働へ。 記:2024/08/11
小中高生対象の学習塾、個別指導塾等の運営を行う。静岡県静岡市に本社。映像授業の「秀英iD予備校」等も。受験学年の中3生、高3生の受講単価が高い。小学生の生徒数は増加。小学校低学年からの生徒囲い込み図る。 記:2024/06/18
本州でホテル、旅館を経営。創業地の那須で遊園地も営む。20.5期は浅草別館の開業費が嵩む見込み。筆頭株主のヒューリックによる完全子会社化に合意。今年8月29日付で上場廃止に。株式交換は9月1日に実施予定。 記:2019/08/04
富山県地盤の食品スーパー。北陸エリアでトップシェア。中京エリアにも進出。24年3月末時点で67店舗展開。小商圏向け戦略店舗「albisKULA*SU」を立ち上げ。中計では27.3期営業利益35億円目標。 記:2024/05/16
流体計測機器の専門メーカー。流量計分野で業界トップクラスのシェア。積算計等の電子計器、ストレーナや整流器等の関連機器も手掛ける。自動車関連市場向け塗料計測用の円ギア・メーターなどの拡販に取り組む。 記:2024/06/18
大手総合毛髪企業。オーダーメイドウィッグの製造・販売が主力。既製品ウィッグ、増毛商品、発毛剤等も手掛ける。フィリピンに自社工場保有。バングラデシュの新工場は26.3期に稼働予定。生産リスクの分散図る。 記:2024/08/06
宝飾品の総合企業。宝石の買い付けから宝飾品の製造・卸、販売まで手掛ける。宝飾専門店「JEWELRY TSUTSUMI」を運営。高度な加工技術などが強み。リニューアル等により、既存店舗の活性化を図る。 記:2024/06/29