産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。非FIT発電所開発販売事業は高圧非FIT発電所を成長ドライバーに位置付け。 記:2024/10/22
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
総合フラワービジネス会社。生花祭壇事業が主力。生花卸売事業やブライダル装花事業、就労継続支援事業等も手掛ける。熊本県熊本市に本社。ブライダル装花事業では関西・九州エリアにおける新規取引先の拡大に注力。 記:2024/10/03
図書館用書籍の販売等を行う文教市場販売事業、ジュンク堂書店の運営等を行う店舗・ネット販売事業、図書館サポート事業等を展開。大日本印刷グループ。29.1期売上高2000億円目標。収益構造の転換等に取り組む。 記:2024/10/11
aiwa製品等のIoT&デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI&クラウド事業を展開。プリペイド決済サービス「ValueWallet」はスーパーなど向け中心に導入図る。 記:2024/10/25
結婚式場の紹介、口コミサイト「みんなのウェディング」などを運営。結婚式を挙げないナシ婚層の取り込みを図る。サイトの媒体力強化に注力。18.9期1Qは業績低調。契約式場数は増加だが、低調な単価が響く。 記:2018/04/25
リアルタイム技術に強みを持つソフトウェア会社。高度交通システム等の社会基盤システム、衛星搭載システム等の宇宙先端システムが主力。社会基盤システムは環境分野、医療・福祉分野など官公庁向け開発が好調続く。 記:2024/06/24
基礎補修・家屋補強工事や白蟻防除施工、自家消費型太陽光発電システムの販売施工、埋立処理や廃液処理などの環境資源開発事業等を手掛ける。26.3期売上高515億円目標。HS事業では法人営業体制の強化拡充図る。 記:2024/07/26
車体シール部品、防振部品、ホース部品、ブレーキ・型物部品などを手掛ける。建設機械用部品も。日産向けのウェイト高い。日本政策投資銀行がTOB実施。10月20日付で上場廃止。グローバル営業体制の構築を図る。 記:2016/11/14
橋梁建設会社。オリエンタル白石と日本橋梁を中核に、プレストレストコンクリート橋梁の設計や建設工事等を手掛ける。横浜環状南線神戸橋(PC上部工)工事等を受注。建設事業は好調。21.3期3Qは2桁営業増益。 記:2021/03/02
大手環境プラントメーカー。上下水・産業用排水などの水処理システムやガス化溶融炉などのごみ焼却プラントを展開。水電解式水素発生装置を横浜旭水素ステーションへ納入。廃棄物処理関連が牽引し、1Qは大幅純増益。 記:2021/08/27
遊技機の製造・販売等を行うアミューズメント事業、食品・EC事業が柱。不動産事業、太陽光発電による売電を行う電気事業も。神奈川県厚木市に本社。食品・EC事業ではECサイトにおける自社商品の販売を強化。 記:2024/10/22
南関東地盤のコンビニチェーン。ローソンとの共同ブランド店が主力。新型フォーマット「gooz」も展開。ローソン・スリーエフの総店舗数は320店舗超。総菜アイテム数を拡充。27.2期当期純利益3億円以上目標。 記:2024/10/26
コンビニエンスストアチェーン。中国地方中心にポプラ、生活彩家、ローソン・ポプラを展開。ドラッグストア事業、飲食事業も。広島県広島市に本社。直営店舗のFC化推進。自社製造製品の販路拡大等に取り組む。 記:2024/10/25
カジュアル衣料品店「マックハウス」をチェーン展開。24年8月末時点の店舗数は270店舗。不採算店舗の閉鎖などに取り組む。ジーエフHDなどが出資する再生ファンドがTOB実施。親会社のチヨダが全株売却へ。 記:2024/10/26
雑誌やコミック等の出版印刷分野と、カタログやパンフレット等のマーケティング分野を主力に、教科書や指導書を手掛ける。凸版印刷による完全子会社化により上場廃止。19.3期は雑誌やコミック、チラシ等が足踏み。 記:2019/08/02
1904年創業の中堅海運会社。ハンディサイズのバラ積み船隊による不定期航路事業、船舶貸渡業を手掛ける。木材が主要輸送品。倉庫・運送事業、不動産事業も展開。外航海運事業では徹底した効率配船などに取り組む。 記:2024/08/30
国際フォワーディング大手。近鉄グループの物流会社。海外拠点網を活かした国際輸送に強み。近鉄グループHDが完全子会社化視野に1株4175円でTOB、実現なら上場廃止へ。取扱物量増で、22.3期は利益急伸。 記:2022/06/27