水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
ウエディングサービス会社。ゲストハウスウエディングやホテルウエディング等の挙式の企画、運営が主力。ホテルの運営等も。ホテル事業は黒字転換。宿泊単価が堅調。特別利益計上。23.12期通期は大幅最終増益。 記:2024/04/16
ジャム、ワイン等の製造・販売を行う。サンクゼール、久世福商店、MeKELなどを展開。グループ店舗数は170店舗超。長野県上水内郡に本社。FBCプログラムの充実化、生産・供給能力の拡大などに取り組む。 記:2024/08/09
金属加工会社。太陽発電所向けアレイ支持架台に強み。材料の調達から最終加工までサプライチェーンを一元化した「オールインワン加工体制」。ゴム加工やタイル製造、建設業も。施工子会社統合などで受注増勢。海外も開拓。 記:2024/08/05
都市型データセンターの運用、クラウド・ソリューション等を手掛けるコンピュータプラットフォーム事業が主力。メディアソリューション事業も展開。独自のc9サービス、パブリッククラウドサービス等は売上順調。 記:2024/06/25
10,150
10/8 15:00
-350(%)
時価総額 19,011百万円
AIインテグレーションサービスやDXサービス、プロダクトサービス等を手掛ける。AIインテグレーションサービスは売上伸長。エッジAIの大型案件が寄与。23.12期通期は大幅増収。24.12期は大幅増益計画。 記:2024/04/16
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システム、監視カメラシステムの開発・販売等を行う。主にオフィス、工場、商業施設向けにサービスを提供。NVIDIAのGPUを活用したAI学習モデルの開発を開始。 記:2024/06/25
国内最大級のビジネスチャットツール「Chatwork」の運営を行う。業務プロセス代行サービス、DX相談窓口サービス等も手掛ける。導入企業数は44万社超。登録ID数は685万ID超。新規事業の創出図る。 記:2024/08/13
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。国内最大規模の遠隔読影プラットフォーム、調剤薬局支援事業等も。オムロン傘下。健康情報プラットフォーム「Pep Up」の発行ID数は拡大続く。 記:2024/06/03
製薬メーカー中堅。長野県松本市に本社。過活動膀胱治療薬等の泌尿器科用薬剤、高リン血症治療薬等の腎・透析科用薬剤が柱。情報サービス事業、建設請負事業なども手掛ける。潰瘍性大腸炎治療薬などは販売順調。 記:2024/05/02
顧客ニーズに合わせたAI活用コンサルやAI開発サービスを提供。人工衛星データAI解析なども。24.7期上期は人工衛生案件の大型化が貢献。既存客向け案件の進捗も順調で計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/04/10
「京都北白川 ラーメン魁力屋」を全国でチェーン展開。特製醤油ラーメンが看板商品。「からたま屋」や「とりサブロー」などの運営も。店舗数は140店舗超。新商勢圏への出店はFC加盟店中心に出店数を増やす計画。 記:2024/06/24
介護付有料老人ホームの運営等を行う介護事業が主力。首都圏、近畿圏で展開。不動産事業、人材派遣、人材紹介等も。居室数は5900室超。既存ホームは高い入居率維持。中計では26.6期売上高650億円目指す。 記:2024/06/24
講師派遣型研修事業が主力。公開講座事業やITサービス事業、eラーニング・動画販売等も。取引先は製造業や官公庁関連など4万5000組織超。講師派遣型研修事業は中堅企業中心に民間企業の研修実施回数が順調。 記:2024/06/28
情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に、道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなども展開。パブリックソリューション事業では道路、防災などが堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/04/13
フェニックス電機、ルクス、ナカンテクノなどを傘下に収める持株会社。配向膜印刷装置等の製造装置事業が主力。露光装置用光源ユニット用ランプ等も。産業用LEDなどは量産化に対応した生産体制の確立等に取り組む。 記:2024/08/06
大手特装車メーカー。ダンプトラック、塵芥車などで国内トップシェア。パーキングシステムや産機・環境システム、水中ポンプ等も。機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋は受注順調。27.3期売上高3200億円目指す。 記:2024/06/17
障がい者就労支援サービス等の就労支援事業、児童発達支援サービス等の児童福祉事業が柱。発達障害ポータルサイトなどの運営も。就労支援事業は新規開設施設の集客が順調。児童福祉事業は既存施設の利用率が高水準。 記:2024/06/07
電子部品、アセンブリ商品、半導体等を扱うエレクトロニクス技術商社。ワイヤーハーネスなどオリジナル製品の開発・製造も行う。納入先は約5000社。グローバル生産体制の強化、新規事業の育成強化等に取り組む。 記:2024/09/02
コンタクトレンズ大手。使い捨てレンズやケア用品、動物用コンタクトを展開。遠近両用コンタクトレンズ等の拡販図る。海外40ヵ国以上に展開。1日使い捨てタイプや高機能商品が伸長。海外も拡大。増産体制強化へ。 記:2024/07/09
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
大手衛生用品メーカー。生理用品、ベビー用紙おむつで国内トップシェア。ペットケア用品、業務用食品包装資材等も。海外売上高比率は6割超。大人用排泄ケア用品は東南アジア地域で商品ラインアップの拡充図る。 記:2024/06/29
中国・九州地盤の食品スーパーマーケットチェーン。丸久、マルミヤストア、マルキョウを傘下に収める。ディスカウントストア事業等も。成長投資で既存エリア・サービスの強化図る。27.2期経常利益98億円目標。 記:2024/05/12
国内唯一の証券金融会社。1950年創業。創業来黒字経営。貸借取引業務、セキュリティ・ファイナンス業務のほか、信託銀行業、不動産賃貸業も。債券レポ・現先取引は取引ニーズ旺盛。株券レポ取引等は残高が高水準。 記:2024/06/25
独立系投信投資顧問会社。投資運用業務や投資信託委託業務、投資助言業務などを行う。運用資産は日本株比率が高い。運用資産残高は1兆9000億円超。再生可能エネルギー発電事業へのファンドによる投資推進図る。 記:2024/08/01
ネット通販向けに広告費用対効果改善サービスをクラウドで提供。蓄積したノウハウに強み。成果報酬型の広告配信プラットフォームも。今年2月にアマゾンECに関する支援ビジネスの展開を開始。24.7期上期は足踏み。 記:2024/04/09
横浜家系ラーメン業態「町田商店」、ガッツリ系ラーメン業態「豚山」、油そば業態「元祖油堂」等を展開。プロデュース事業も。直営店は190店舗超。海外はFC、プロデュース店中心。26.10期売上400億円目標。 記:2024/06/09
首都圏地盤の倉庫準大手。医療機器・IT物流に強み。24.3期3Q累計は新規取引開始などで倉庫堅調。不動産賃貸も既存施設が安定稼働。だがM&Aに伴う販管費増が利益の重石に。今年3月に愛知県の運送会社を買収。 記:2024/04/12
ホテルアゴーラリージェンシー大阪堺、ホテルアゴーラ大阪守口、アゴーラ東京銀座等の宿泊事業が主力。マレーシアでの墓地区画や墓石、納骨堂の販売等も。料飲・宴会部門では新規顧客開拓、法人需要の取り込み図る。 記:2024/08/12