トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
12/24 15:15
39,036.85
-124.49
NYダウ
12/24
43,297.03
+390.08
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
12/25 10:03:53
15,464,392
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:2月米消費者物価指数の発表前でドルは下げ渋る可能性
2024/3/12 8:21
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:21JST 今日の為替市場ポイント:2月米消費者物価指数の発表前でドルは下げ渋る可能性 11日のドル・円は、東京市場では147円16銭から146円54銭まで下落。欧米市場では146円49銭まで下げた後、147円15銭まで反発し、146円95銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。2月米消費者物価指数の発表前でドルは下げ渋る可能性がある。 米ニューヨーク連銀が3月11日発表した2月消費者調査によると、1年先のインフレ期待は3%で前月比横ばいとなったが、3年先のインフレ率は1月の2.4%から2.7%、5年先のインフレ率は2.5%から2.9%に上昇。発表によると3年先のインフレ期待が前月から上昇したのは昨年9月以来、5年先では昨年8月以来。一般消費者は医療費と学費の上昇幅が縮小すると予想している。なお、家賃の上昇率は6.1%と1月の6.4%から低下し、2020年12月以来の水準にとどまった。市場参加者の間からは「一般消費者の長期的なインフレ期待が一段と上昇する可能性は低い」との声が聞かれているが、一部の市場参加者は「足元のインフレ率は2%台で下げ止まる可能性が高い」と指摘しており、「米国金利の先安観が大幅に強まることは期待できない」と警戒している。 《CS》
関連記事
3/12 8:18 FISCO
3/12 強弱材料
3/12 8:10 FISCO
ADR日本株ランキング~大日印など全般売り優勢、シカゴは大阪比比350円安の38180円~
3/12 7:46 FISCO
11日の米国市場ダイジェスト:NYダウは46ドル高、CPI待ち
3/12 7:41 FISCO
NYの視点:米2月NY連銀インフレ期待は中長期で上昇、ガソリン価格の上昇が影響、利下げに慎重なFRBの姿勢正当化
3/12 7:34 FISCO
NY原油:下げ渋りで77.93ドル、需給改善の可能性残る