トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/19 15:15
38,414.43
+193.58
NYダウ
11/18
43,389.60
-55.39
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/20 14:26:25
14,335,451
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは上げ渋る可能性
2024/2/26 9:01
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*09:01JST 今日の為替市場ポイント:米長期金利の低下を受けてドルは上げ渋る可能性 23日のドル・円は、東京市場では150円38銭から150円65銭まで反発。欧米市場では150円77銭から150円30銭まで下落したが、150円51銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の低下を意識してドルは上げ渋る可能性がある。 2月27日発表予定の日本の1月コアCPIについて、先行指標とみられる1月東京都区部コアCPIは+1.6%と12月実績を下回っている。全国コアCPIの伸び率は前年比+2%を下回る可能性があるため、日本銀行による金融緩和継続への期待が高まっている。一方、米国の早期利下げ観測は後退しており、ドルは下げづらいだろう。日銀は賃金上昇を伴う物価目標2%が実現できればマイナス金利を解除し、段階的な金融引き締めに転換することを検討している。しかし、日銀植田総裁などはマイナス金利解除後の利上げには慎重であり、緩和的な金融環境を長期間維持するとの見方が多い。このため、為替相場がただちに円高に振れる可能性は低いと予想されるが、米国のインフレ見通しは引き続き不透明であり、為替については予断を許さない状況が続きそうだ。 《CS》
関連記事
2/26 8:50 FISCO
野村ホールディングス、相場活況で業績上振れ期待
2/26 8:50 FISCO
キタック、第1四半期営業利益は前年同期比3.0倍
2/26 8:48 FISCO
東海理電---11月2日に付けた昨年来高値2545円が射程に入ってくる
2/26 8:47 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~海外ファンドによる資金流入が引き続き意識されやすい~
2/26 8:45 FISCO
ネクストジェン、24年3月期の通期予想の上方修正を発表