トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/29 20:46:35
14,615,326
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
米国株見通し:下げ渋りか、明日の雇用統計にらみ売り後退
2023/10/5 13:33
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*13:33JST 米国株見通し:下げ渋りか、明日の雇用統計にらみ売り後退 (13時20分現在) S&P500先物 4,299.75(+2.00) ナスダック100先物 14,934.25(+10.50) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は20ドル高。長期金利は低下し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。 4日の主要3指数は反発。終盤に上げ幅を拡大してナスダックとS&Pは強含み、ダウは127ドル高の33129ドルと4日ぶりにプラスを確保した。この日発表されたADP雇用統計で民間部門雇用者数が大きく落ち込んだほか、ISM非製造業景況指数は下振れ予想と一致。金融引き締め継続をにらんだ長期金利の上昇は一服し、ハイテクが選好された。前日の軟調地合いで買戻しが入りやすいなか、素材や不動産などにも買いが波及した。 本日は下げ渋りか。今週発表された雇用関連指標は強弱まちまち。今晩の新規失業保険申請件数が予想に反して改善を示した場合、再び金利高に振れ相場を圧迫しそうだ。ただ、明日の雇用統計で非農業部門雇用者数は減少の一方、失業率は改善、平均時給は横ばいと予想され、内容を見極めるムードが広がればまとまった売りは回避される。一方、議会の紛糾により予算協議は混迷を深め、引き続き買いを抑える要因として注目される。 《TY》
関連記事
10/5 13:30 FISCO
セキュア---大幅続伸、クラウド受付システムのRECEPTIONISTと協業、受付の無人化推進
10/5 13:20 FISCO
ワッツ---大幅反発、業績上方修正で減益幅は縮小へ
10/5 13:18 FISCO
東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株高でやや円売り
10/5 13:10 FISCO
リプロセル---大幅反発、米企業と再生医療用iPS細胞の提供・開発で協定締結
10/5 13:00 FISCO
川口化学---急落、6-8月期も大幅営業減益基調が続く