自治体通信等の公民共創事業、法人向け情報ポータルサービス「BLITZ Portal」等のグローバルイノベーション事業、ベンチャー通信等のメディアPR事業を展開。公民共創事業では自治体通信の新規獲得が順調。 記:2024/06/25
マネー・ローンダリング及びサイバーセキュリティ対策事業を展開。クラウド型不正アクセス検知サービス「Fraud Alert」等を手掛ける。ストック型収益比率は9割超。新サービスによる事業領域の拡大図る。 記:2024/06/25
のぼり旗、イベント幕などオリジナル大型セールスプロモーション商材の製造・販売を行う。自社販売サイトの運営のほか、卸販売も。短納期、低価格販売が強み。インサイドセールスによる新規法人顧客の獲得等に注力。 記:2024/08/02
スペースデブリ(宇宙ゴミ)を除去する初の民間企業として、2013年シンガポールにて創業したのがはじまり。宇宙空間の非協力物体に対するRPO技術(ランデブ・近傍運用技術)に強み。現在の顧客は政府(宇宙機関及び防衛機関)が中心。 記:2024/05/01
マーケティング支援ベンチャー。エンタープライズ領域とコンシューマ領域の両軸でデータドリブンでのコミュニティデータプラットフォーム事業に取り組む。データクラウド『CCXcloud』シリーズによって蓄積・分析されたSNSなどのコミュニティデータを事業基盤としていることが特徴。 記:2024/05/16
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
自社開発した屋内専用の産業用小型ドローン「IBIS」などドローン等のデバイスを活用した課題解決ソリューションの提供を行う。JR東日本<9020>グループとの合弁会社であるCalTaではデジタルツインサービスを提供。 記:2024/06/25
低価格の建売住宅を開発・販売や木造や鉄筋コンクリートマンションの建築・販売。投資用不動産も。地盤の九州から四国に進出。関東甲信越では投資用不動産の開発を積極化へ。建売は需要低調。インバウンド向け開発図る。 記:2024/08/04
レストランやカフェ等の運営などを行うレストラン事業が柱。エリア開発を行うエステートビルドアップ事業も。バッドロケーション戦略が特徴。28.7期売上高200億円目標。出店エリアを厳選して新規出店を継続へ。 記:2024/05/08
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
サイバー・セキュリティ事業が主力。マルウェアや脆弱性攻撃を高精度で検知・防御する「FFRI yarai」が主力製品。ソフトウェア開発・テスト事業も。戦略的販売パートナーとの連携強化などを継続実施。 記:2024/06/24
デジタルマーケティング分野中心に動画ソリューション、UX/DXソリューション等を手掛ける。累計取引企業は1200社超。取引実績にAmazonなど。グロースセグメントでは体制増強でUXの需要増に対応。 記:2024/08/29
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフト等の提供を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は47万社超。サブスク売上比率は約9割。会計事務所とのパートナーシップ強化図る。 記:2024/05/08
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。小型SAR衛星QPS-SAR7号機は24年4月に打上げ完了。 記:2024/05/12
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」等の個人向け食品関連サービスが主力。企業・自治体向けサービス、個人向け旅行関連サービスも。ポケットマルシェの利用ユーザー数は75万人超。主力事業は安定成長継続。 記:2024/06/28
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
自治体に特化したサービスを展開。広告事業、行政マガジン「ジチタイワークス」の発行等を行うジチタイワークス事業が柱。企業版ふるさと納税支援事業等も。27.3期売上41億円目標。既存事業の新商材開発等を図る。 記:2024/07/26
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
ふるさと納税BPOを手掛ける公共ソリューション事業、地域情報プラットフォームの「まいぷれなどを運営。中小事業者や自治体などを支援する事業を手掛ける。まいぷれの展開エリアは拡大。高単価プラン等が奏功し堅調。 記:2024/05/11