創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
靴・衣料品通販サイト「ロコンド」を運営。靴の品揃えに強み。ECサイト支援サービス、リーボック事業等も手掛ける。ECモール事業は伸び悩むが、プラットフォーム事業は売上伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/03
データヘルス計画書作成支援サービス、ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」等を手掛ける。DeNA傘下。データヘルス関連サービスは売上堅調。増収効果等により、24.6期2Q累計は損益改善。 記:2024/02/11
外食向け基幹業務システムを展開。飲食店経営管理システムで国内トップシェア。自動発注システム等も手掛ける。24.9期1Qは小幅増収。システム機器事業が売上下支え。POSシステムなどの順調な納品が寄与。 記:2024/04/16
スーパーや飲食店、自治体などに独自電子マネーの発行・管理システムを提供。高速メール配信システムやデータセキュリティサービス、ARサービスも展開。キャッシュレスサービス事業の好調もあり、1Qは営業黒字転換。 記:2024/01/28
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記:2024/04/15
慶應義塾大学発のバイオベンチャー。神経系疾患の創薬研究、脊髄損傷や脳梗塞の再生医療を行う。iPS細胞技術に強み。アルフレッサファーマからの契約一時金等を計上。増収効果により、23.12期通期は黒字転換。 記:2024/02/26
不動産開発・販売会社向けにSaaS型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記:2024/02/08
Vチューバープロダクション。知名度やファンコミュニティに強み。24.3期上期はグッズ販売やライセンスビジネスが拡大。販管費増を楽々こなす。通期計画を上方修正。昨年4月開設の米国拠点は来年前半に営業開始へ。 記:2024/03/11
AI活用の経理業務効率化ツールをクラウド経由で提供。大企業が主顧客。会計ベンダー向けOEMも。24.12期は導入社数が順調に増える見込み。人件費増こなして増収増益を計画。純益は税効果の影響で膨張の見通し。 記:2024/03/08
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記:2024/01/27
建設・プラント業界向け技術者派遣等を行う建設ソリューション事業、IT技術者派遣等を行うITソリューション事業を展開。ITソリューション事業は堅調。エンジニアの稼働人数が2桁増。23.10期通期は業績堅調。 記:2024/01/16
ブランド品、骨董・美術品のリユース事業を展開。一般消費者から仕入れ、オークション等で同業他社に販売するCtoBtoB形態に特徴。小売売上は好調。インバウンド需要で店頭販売が堅調。24.8期1Qは2桁増収。 記:2024/02/03
人材開発サービス会社。経営者から社員までの企業向けのビジネスコーチングや人材開発に関するシステムソリューションを提供する。今期1Qは人材開発事業が伸長した。また、購買Design社の連結化も寄与した。 記:2024/02/14