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前日に動いた銘柄 part1 MS&AD、日本電子、伊藤忠商事など

2024/7/1 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 MS&AD、日本電子、伊藤忠商事など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 くろがね工作所<7997> 1178 +29 24年11月期上期業績見込みを上方修正。上昇して始まるも上値重い。 テクノスマート<6246> 1725 +35 発行済株式数の6.90%・85万株上限の自社株買いを発表。28日85万株買付け。 ハローズ<2742> 4470 -65 第1四半期営業利益は20.4%増で買い先行するが失速。 駅探<3646> 430 +10 LINEミニアプリの機能とメディア資産を活用した連携を進めると発表。 買い優勢だが上値が重い。 デジプラ<3691> 539 +9 新たにファクタリング事業に参入。 FフォースG<7068> 725 +56 営業利益が前期20.2%増・今期45.5%増予想。自社株買い・消却も発表。 住友ファーマ<4506> 405 +30 リストラを期待した買い戻しの動きが優勢か。 FPパートナー<7388> 2925 +167 週末要因もあってショートカバーが優勢か。 アトラエ<6194> 810 +46 配当計画の上方修正がインパクトに。 荏原製作所<6361> 2543.5 +173.5 1:5の株式分割による流動性向上期待が続く。 IHI<7013> 4805 +268 防衛関連の出遅れとして資金流入の格好か。 MS&AD<8725> 3575 +158 米長期金利が時間外取引で上昇しており。 筑波銀行<8338> 322 +6 国内長期金利の上昇が手掛かりに。 三井E&S<7003> 1456 +64 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。 レーザーテック<6920> 36090 +1120 27日軟調の半導体製造装置株にはリバウンドの動き。 三菱UFJ<8306> 1729 +64.5 米長期金利上昇で金融株が強い動きに。 平和堂<8276> 2416 +77 堅調決算や自社株買いの発表を好感。 日本製鋼所<5631> 4283 +101 丸三証券では目標株価を引き上げ。 アドバンテスト<6857> 6425 +187 岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。 日本電子<6951> 7268 +300 27日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価引き上げ。 ソフトバンクグループ<9984> 10390 +255 東海東京証券では目標株価を引き上げ。 T&DHD<8795> 2808.5 +55.5 米長期金利上昇が保険株の買い材料に。 伊藤忠商事<8001> 7854 +198 水戸証券では目標株価を引き上げ。 三菱電機<6503> 2567.5 +59.5 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。 ワコム<6727> 755 +15 昨年来の上値抵抗線750円水準を突破で。 KADOKAWA<9468> 2579.5 -218 サイバー攻撃による影響懸念が続く。 《CS》
関連銘柄 26件
2742 東証プライム
4,305
7/5 15:00
-105(-2.38%)
時価総額 92,230百万円
中国・四国地方で食品スーパー「ハローズ」を運営。店舗やオペレーションの標準化・システム化など効率的店舗運営に強み。商品開発と物流体制強化を推進。高ニーズ商品の低位価格販売策が奏功し、24.2期は増収増益。 記:2024/04/11
3646 東証グロース
426
7/5 15:00
-1(-0.23%)
時価総額 2,905百万円
乗換案内サービス「駅探ドットコム」を運営。女性系メディアに特化した広告配信システムも展開。阪急電鉄の列車内混雑傾向確認サービスと乗換案内APIを連携。3Qから業績が回復し、24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/03/27
3691 東証グロース
574
7/5 14:51
+14(2.5%)
時価総額 2,119百万円
デジタルマーケティングやデジタルギフトなどを展開。NFTデジタルギフトも事業領域。給与前払いサービス「即払い」などに注力。デジタルマーケティング事業は伸長。増収効果等により、24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/02/24
4506 東証プライム
404
7/5 15:00
-3(-0.74%)
時価総額 160,752百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
5631 東証プライム
4,643
7/5 15:00
-21(-0.45%)
時価総額 345,383百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
6194 東証プライム
836
7/5 15:00
+46(5.82%)
時価総額 22,539百万円
成果報酬型のIT転職サイトを運営。プロバスケチームの運営も。24.9期1Qは組織力向上ツールが伸長。成果報酬の伸び鈍化の転職サイトは仲介効率改善を急ぐ。SMBCとの合弁は今3Q以降の売上成長加速を見込む。 記:2024/03/11
6246 東証スタンダード
1,699
7/5 15:00
-24(-1.39%)
時価総額 21,071百万円
塗工乾燥装置メーカー。エンプラフィルム製膜ライン用化工機器、高速・薄膜塗工ライン用塗工機等を手掛ける。受注高は2桁増。電子部品関連塗工機器は売上伸長。24.3期3Qは2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/09
6361 東証プライム
2,512.5
7/5 15:00
-60(-2.33%)
時価総額 1,160,546百万円
ポンプメーカー最大手。風水力機械や浄水・排水等の環境装置を製造。半導体研磨装置やガス化溶融炉でも有力。CMP装置は世界2位。ごみ処理施設・エネルギープラントの受注500件を達成し、23.12期は増収増益。 記:2024/03/30
6503 東証プライム
2,717.5
7/5 15:00
+43(1.61%)
時価総額 5,835,021百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6727 東証プライム
817
7/5 15:00
+6(0.74%)
時価総額 134,434百万円
描画用ペンタブレットで世界首位。韓国サムスン社など向け電子ペンOEMも。24.3期3Q累計は自社ブランド品の需要が戻らず。だがOEMが回復。経費削減や円安なども寄与して増収増益に。営業外に為替差益を計上。 記:2024/04/11
6857 東証プライム
6,631
7/5 15:00
-145(-2.14%)
時価総額 5,080,467百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
34,290
7/5 15:00
-150(-0.44%)
時価総額 3,233,067百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
6951 東証プライム
7,099
7/5 15:00
-42(-0.59%)
時価総額 365,833百万円
世界的な理化学機器メーカー。電子顕微鏡で世界シェアトップ。分析機器や医用機器、産業用機器等も。半導体や電池関連の需要増などで電子顕微鏡中心に受注伸びる。24.3期3Q累計は理科学・計測機器事業が増収。 記:2024/04/16
7003 東証プライム
1,458
7/5 15:00
-65(-4.27%)
時価総額 150,318百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7013 東証プライム
5,616
7/5 15:00
-75(-1.32%)
時価総額 868,683百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
630
7/5 15:00
+10(1.61%)
時価総額 16,480百万円
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ネット広告のアナグラム買収。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。ネット広告も拡大。 記:2024/05/25
7388 東証プライム
2,664
7/5 15:00
-12(-0.45%)
時価総額 61,272百万円
無料FP相談サイト「マネードクター」、来店型店舗「マネードクタープレミア」を運営。30〜40代の顧客に生命保険や損害保険を販売。保有契約件数は151万件超と順調に増加。26.11期売上高480億円目標。 記:2024/05/17
7997 東証スタンダード
1,156
7/5 15:00
+11(0.96%)
時価総額 2,147百万円
事務用家具、家庭用家具の家具関連事業が主力。クリーン機器他設備機器等の建築付帯設備機器事業も手掛ける。病院設備ユニットで高シェア。オフィス家具の年間生産能力は5万台。物流施設向け等の特注品は受注順調。 記:2024/05/12
8001 東証プライム
8,101
7/5 15:00
-3(-0.04%)
時価総額 12,839,194百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8276 東証プライム
2,383
7/5 15:00
-28(-1.16%)
時価総額 125,217百万円
滋賀県地盤の食品スーパー。飲食店や書店の経営も。中国で展開の百貨店は不採算店舗を閉鎖して1店舗体制に。24.2期3Q累計は外出需要回復や客数増、一品単価上昇で増収確保。販管費抑制も効いて増収・二桁増益に。 記:2024/03/10
1,816.5
7/5 15:00
-11(-0.6%)
時価総額 24,126,744百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8338 東証プライム
308
7/5 15:00
-4(-1.28%)
時価総額 25,427百万円
茨城県が地盤の地銀。関東つくば銀行と茨城銀行の合併により設立。中小企業支援、サステナブル経営に注力。総資産は2兆8480億円。預金は公金預金、個人預金が増加。役務取引等収益は堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
3,841
7/5 15:00
-19(-0.49%)
時価総額 6,177,150百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記:2024/04/13
8795 東証プライム
3,017
7/5 15:00
-12(-0.4%)
時価総額 1,777,013百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
9468 東証プライム
2,670.5
7/5 15:00
-40(-1.48%)
時価総額 378,634百万円
旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合。出版・IP創出事業が主力。アニメ・実写映像事業、ゲーム事業、通信制高校の運営等も。中計では28.3期売上高3400億円目標。出版IP数の拡大などに取り組む。 記:2024/06/13
9984 東証プライム
11,225
7/5 15:00
+35(0.31%)
時価総額 19,340,159百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17