914
7/1 15:00
-18(-1.93%)
時価総額 31,771百万円
吹付硬質ウレタンフォーム断熱材の施工販売が柱。原料開発から一貫で行う。ヤマダHD傘下のヒノキヤGが親会社。24.12期は最高業績を計画。新中計では26.12期に営業益45億円を目指す。配当性向は5割目安。 記:2024/03/07
2,150
7/1 15:00
-28(-1.29%)
時価総額 13,087百万円
法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスの提供等 記:2024/02/22
1,500
7/1 15:00
-165(-9.91%)
時価総額 27,518百万円
1993年にコスト削減コンサルティング事業を主力事業として創業。2004年の高圧電力の小売自由化を受け、電気料金のコスト削減を実現するマンション一括受電サービスを開始。2021年にエネルギーDX事業を開始。 記:2024/05/15
4,040
7/1 15:00
-5(-0.12%)
時価総額 167,256百万円
回転寿司最大手。添加物を使用しない回転寿司店「無添くら寿司」を国内外で展開。655店舗展開。国内外で6店舗を新規出店。国内売上、営業利益は過去最高。キャンペーンなどが奏功。24.10期1Qは黒字転換。 記:2024/04/07
北海道のドラッグストアチェーン。医薬品や食品、化粧品を販売する「サツドラ」と調剤薬局を展開。道内外観光地への出店やインバウンド向け店舗に注力。自治体や企業との協定締結を推進。業容好調で、中間期は利益急伸。 記:2024/02/23
2,065
7/1 15:00
-43(-2.04%)
時価総額 71,017百万円
国内総合ファッション大手。UNTITLEDやINDIVI等のブランドを展開。百貨店・SCが主販路。ナルミヤ・インターナショナル等を傘下に持つ。ブランド事業ではOMO活動の強化等で店頭、ECの売上増を図る。 記:2024/06/07
2,530
7/1 15:00
-70(-2.69%)
時価総額 7,975百万円
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/23
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
体性幹細胞再生医薬品、iPSC再生医薬品等の開発を行うバイオベンチャー。iPS細胞株の外販等も。研究開発技術、臨床開発経験などが強み。AND medical社と培養上清活用に向けた共同研究契約を締結。 記:2024/05/08
1,704
7/1 15:00
-33(-1.9%)
時価総額 12,061百万円
化学プラント内部の反応を促す装置を製造・販売。取水用スクリーンや水処理装置も。24.6期上期は海外で大型受注を獲得。稼働率改善も寄与して二桁増収・大幅増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/04/15
低価格ヘアカット専門店「QB HOUSE」を展開。へアサロン業態も。海外は米国や台湾、香港、シンガポールなどに進出。国内売上は増加。来店客数は横ばいだが、価格改定効果などが寄与。海外展開の強化を図る。 記:2024/06/15
1,340
7/1 15:00
+37(2.84%)
時価総額 5,805百万円
ネイルサロン運営会社。関東を中心に東海、関西、九州で「ファストネイル」や「ファストネイルロコ」等を運営し、スキンケアブランド「CONST」も展開。予約アプリを拡充。人流回復や施策効果で3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/23
暗号資産・ブロックチェーン事業、メタバース・デジタルコンテンツ事業、IoTソリューションを展開。ブロックチェーン技術を活用した暗号資産ネクスコインに注力。IoT関連事業の遅れで、23.11期は足踏み。 記:2024/02/23
1,887
7/1 15:00
-40(-2.08%)
時価総額 60,459百万円
産業用大型インクジェットプリンタを製造・販売。3Dプリンタなども。TA市場向けは売上好調。新製品が先進国中心に販売伸びる。SG市場向けは本体のフラグシップモデルが販売増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/14
1,660
7/1 15:00
+300(22.06%)
時価総額 20,484百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
電子部品や生産器材を製造・販売。金型用部品やラジコン機器に強み。電子デバイス関連事業では海外販売拠点を再編。複合モジュールは娯楽用途が順調続く。販管費の減少等により、24.3期3Q累計は営業損益改善。 記:2024/02/22
1,221
7/1 15:00
-6(-0.49%)
時価総額 13,991百万円
経営コンサルティング会社。ビジネス分析や戦略策定等のコンサルティングに加え、M&Aアドバイザリーサービスを提供する。23年12月期は期初計画を達成した。経営コンサルティングなど、3事業すべてが増加した。 記:2024/02/29
人材開発・組織開発のプロフェッショナルファーム。人と組織のコンサルティングや人材の育成・開発支援等を行う。3Qが繁忙期。ファーストキャリア領域は売上伸長。販管費は減少。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/26
1,855
7/1 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 29,183百万円
上下水道製品会社。環境機器や非常用浄水装置、ゲリラ豪雨対策製品、災害時マンホールトイレなども展開。管工機材部門は売上増。ビル設備分野製品「ビニコア」の拡販や価格改定効果等が寄与。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/13
1,037
7/1 15:00
-45(-4.16%)
時価総額 69,626百万円
物流サービス会社。中部地区で最大規模。倉庫業や流通加工、港湾運送、陸上運送、国際輸送物流コンサルティング等のサービスを提供する。今期3Q累計は倉庫業が好調も、港湾運送や国際複合輸送が足踏みとなった。 記:2024/03/04
1,606
7/1 15:00
+6(0.38%)
時価総額 48,758百万円
首都圏地盤の倉庫準大手。医療機器・IT物流に強み。24.3期3Q累計は新規取引開始などで倉庫堅調。不動産賃貸も既存施設が安定稼働。だがM&Aに伴う販管費増が利益の重石に。今年3月に愛知県の運送会社を買収。 記:2024/04/12
1,653
7/1 15:00
-33(-1.96%)
時価総額 41,913百万円
食品物流で国内最大手。1966年にキユーピーの倉庫部門が分離・独立して誕生。取引企業は食品メーカーなど1000社超。全国展開する4温度帯の物流網などが強み。専用物流事業ではコンビニ関連の既存取引が拡大。 記:2024/05/16