暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 13:14:33
9,992,401
前日に動いた銘柄 part2 住石HD、さくらKCS、データセクションなど
2024/4/17 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 住石HD、さくらKCS、データセクションなど
銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
三越伊勢丹<3099> 2313.5 -209.5
Jフロントのガイダンス受けて連想売りも。
ヤマダHD<9831> 440.0 -33.0
前期経常益は一転減益予想に下方修正。
さくらインターネット<3778> 5420 -320
半導体株安もあって25日線が抵抗線に。
マースGHD<6419> 2994 -221
業績・配当予想上方修正だが出尽くし感に。
日本マイクロニクス<6871> 7170 -570
SOX指数下落で半導体関連は軟化へ。
松屋<8237> 921 -79
Jフロントの決算受けて百貨店の一角が軟調。
J．フロント リテイリング<3086> 1504 -151.5
今期の2ケタ営業減益見通しをネガティブ視。
霞ヶ関キャピタル<3498> 16420 -1140
全体相場の地合い悪化で戻り売りに押される。
フジクラ<5803> 2555.0 -234.5
連日の株価上昇に高値警戒感も強まり。
ビックカメラ<3048> 1532 -112
15日は上方修正をストレートに評価の動きとなったが。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 4995 -335
半導体関連株安の流れに押される。
Gunosy<6047> 777 -19
赤字縮小への上方修正で15日は買われたが。
住石HD<1514> 1412 +300
上方修正や配当方針変更に伴う増配を好感。
さくらKCS<4761> 2940 +500
データセンター関連銘柄として値幅取りの動き続く。
AGS<3648> 1145 +150
データセンター関連としてさくらKCS同様に物色人気続く。
コレック<6578> 400 +29
太陽光発電所開発や電力小売を展開するLooopと業務提携。
日創プロニティ<3440> 1064 -153
決算発表受けて出尽くし感からの利食い売り優勢。
サーバーワークス<4434> 2372 -244
今期大幅減益見通しを引き続きネガティブ視。
マーキュリーRI<5025> 577 +47
発行済株式数の3.02％上限の自社株買い。
247<7074> 338 -1
いなよしキャピタルが1株350円でTOB。
バリュエンス<9270> 780 -120
引き続き24年8月期業績予想下方修正を嫌気。
データセクション<3905> 3140 +500
米社との業務提携基本合意など引き続き手掛かり。
ライズ<9168> 720 -31
25年2月期の営業利益予想13.9％増で15日一時買われるも失速。
16日は売り優勢。
mbs<1401> 721 +48
発行済株式数の1.35％上限の自社株買い。
テラスカイ<3915> 2033 +363
15日ストップ高。16日も買い地合い継続。
アジャイル<6573> 138 +30
25日線が下値を支える形に。
JRC<6224> 891 -9
25年2月期営業利益24.5％増予想で15日人気化も長い上ひげ。
16日は売り一巡後は底堅い動きに。
GRCS<9250> 2650 +430
第1四半期営業黒字に転換、通期予想上回り15日ストップ高。
16日も買い人気。
《CS》
関連銘柄 28件
1401
東証グロース
705
時価総額 5,451百万円
4/30 12:47
+8(1.15%)
+8(1.15%)
独自の施工技術とコーティング材による建物の外装補修が主力事業。内装リフォームや機能性塗料の開発、販売、建築工事等も行う。ホームメイキャップ事業は好調。工事が順調に進捗。24.5期2Q累計は収益伸長。 記：2024/01/27
1514
東証スタンダード
1,337
時価総額 78,740百万円
4/30 12:49
-21(-1.55%)
-21(-1.55%)
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記：2024/02/08
3048
東証プライム
1,530
時価総額 287,863百万円
4/30 12:49
+51(3.45%)
+51(3.45%)
家電量販店大手。都心部の駅前立地に大型店を出店。EC販売も。傘下に郊外型「コジマ」、PC専門店「ソフマップ」。パソコン本体は伸び悩むが、携帯電話や理美容家電、カメラ等は売上増。24.8期1Qは大幅増益。 記：2024/02/04
3086
東証プライム
1,374.5
時価総額 371,893百万円
4/30 12:49
-25.5(-1.82%)
-25.5(-1.82%)
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記：2024/01/27
3099
東証プライム
2,201
時価総額 873,339百万円
4/30 12:49
-38(-1.7%)
-38(-1.7%)
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/09
3440
東証スタンダード
1,055
時価総額 7,765百万円
4/30 12:42
+17(1.64%)
+17(1.64%)
金属加工会社。太陽発電所向けアレイ支持架台に強み。ゴム加工やタイル製造も。24.8期1Qは前期買収3社が上乗せ。大型金属加工案件の納期も前倒しで進捗し、大幅増収増益に。今年1月に内装用木材加工会社を買収。 記：2024/03/12
3498
東証プライム
14,870
時価総額 141,949百万円
4/30 12:49
+300(2.06%)
+300(2.06%)
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記：2024/01/27
3648
東証スタンダード
1,113
時価総額 19,863百万円
4/30 12:46
+44(4.12%)
+44(4.12%)
情報サービス会社。金融や公共、法人のシステムコンサルティングやアウトソーシングを展開。銀行や地方自治体向けに強み。社会課題解決に向けたDXソリューションを強化。全セグメント好調で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
3778
東証プライム
5,870
時価総額 220,835百万円
4/30 12:49
+620(11.81%)
+620(11.81%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
3905
東証グロース
1,940
時価総額 33,345百万円
4/30 12:49
+118(6.48%)
+118(6.48%)
データ分析サービス会社。顧客行動をベースとした店舗の改善、売上向上の支援に加え、ソーシャルメディア分析等も。優良大口顧客からの受注やM&A効果等により、海外事業は好調。24.3期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/24
3915
東証プライム
2,106
時価総額 26,925百万円
4/30 12:48
+71(3.49%)
+71(3.49%)
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記：2024/01/17
4434
東証スタンダード
2,646
時価総額 20,488百万円
4/30 12:48
+12(0.46%)
+12(0.46%)
米アマゾン社が提供するクラウド基盤「AWS」の課金代行サービスが柱。AWS構築・移行支援も。24.2期3Q累計は課金代行が順調増。構築・移行支援も好伸して大幅増収増益に。4Qに来期に向けた戦略投資を予定。 記：2024/02/06
4761
東証スタンダード
2,471
時価総額 27,675百万円
4/30 12:48
-10(-0.4%)
-10(-0.4%)
コンピュータシステム関連業務を行う三井住友FG系システムインテグレーター。システム開発や都市型データセンターを運営。富士通とも親密。低採算案件の縮小・撤退や高利益率案件に注力し、3Q累計は各利益急伸。 記：2024/02/01
5025
東証グロース
562
時価総額 1,537百万円
4/30 12:37
+11(2%)
+11(2%)
不動産開発・販売会社向けにＳａａＳ型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記：2024/02/08
5803
東証プライム
2,734.5
時価総額 809,037百万円
4/30 12:49
+34.5(1.28%)
+34.5(1.28%)
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記：2024/03/04
6047
東証プライム
746
時価総額 18,082百万円
4/30 12:49
+26(3.61%)
+26(3.61%)
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記：2024/02/02
6224
東証グロース
966
時価総額 12,242百万円
4/30 12:46
+4(0.42%)
+4(0.42%)
コンベヤ部品メーカー。部品製造からメンテナンスまで一気通貫で行う。屋外用コンベヤ部品でトップシェア。ロボットを活用した自動設備等の設計や製造、販売も行う。今期3Q累計は売上高、各利益が過去最高となった。 記：2024/01/17
6254
東証プライム
5,160
時価総額 209,537百万円
4/30 12:49
-110(-2.09%)
-110(-2.09%)
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記：2024/04/09
6419
東証プライム
3,260
時価総額 74,067百万円
4/30 12:49
+55(1.72%)
+55(1.72%)
パチンコ・パチスロ周辺機器最大手。パチンコ店向けプリペイドカードでも高シェア。アミューズメント関連事業は伸長。部材不足の解消等により、スマートユニットは販売好調。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/02/26
6573
東証グロース
138
時価総額 2,994百万円
4/30 12:49
+1(0.73%)
+1(0.73%)
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記：2024/01/27
6578
東証スタンダード
349
時価総額 2,549百万円
4/30 12:45
-6(-1.69%)
-6(-1.69%)
NHKの放送受信料の営業代行で祖業。NHK業務以外の取り扱い商材の多角化推進。ゲーム攻略サイトの運営等も。M&A効果等により、24.2期3Q累計はメディア事業が堅調。アプリ開発・運営事業は損益改善。 記：2024/01/28
6871
東証プライム
6,790
時価総額 271,770百万円
4/30 12:49
-70(-1.02%)
-70(-1.02%)
半導体ウェーハの検査工程で使用するプローブカードメーカー。DRAMなどメモリ用途でトップシェア。LCD検査機器等も。23.12期通期はプローブカード事業の受注残高が増加。24.12期は大幅増収増益計画。 記：2024/04/07
7074
東証グロース
342
時価総額 1,797百万円
4/30 12:30
±0(0%)
±0(0%)
パーソナルトレーニングジム「24／7Workout」と、パーソナル英会話教室「24／7English」を展開。直営店は86店舗。販管費は減少。23.11期通期は損益改善。24.11期は増収見通し。 記：2024/01/28
8237
東証プライム
901
時価総額 48,014百万円
4/30 12:48
-1(-0.11%)
-1(-0.11%)
老舗百貨店。東京都の銀座と浅草に店舗を有し。飲食店も。24.2期3Q累計は訪日客増を追い風に免税売上が想定超。国内富裕層に高額品販売も堅調。販管費増をこなして黒字に。今年4月にB4F社のEC事業を取得へ。 記：2024/03/10
9168
東証グロース
793
時価総額 19,347百万円
4/30 12:47
-18(-2.22%)
-18(-2.22%)
経営コンサル。戦略策定から業務改革、IT導入、DX推進など幅広い支援を行う。24.2期3Q累計はコンサルタント稼働率が高水準維持。単価も上昇。上場費用や人件費増こなして二桁増収増益に。通期最高業績を計画。 記：2024/02/06
9250
東証グロース
1,900
時価総額 2,489百万円
4/30 12:45
-144(-7.05%)
-144(-7.05%)
企業経営、サイバーセキュリティなどのリスクマネジメントのDXを展開。GRCツールベンダーで国内トップ。GRCソリューション・プロダクトは売上堅調。23.11期通期は2桁増収。24.11期は黒字転換計画。 記：2024/02/02
9270
東証グロース
708
時価総額 9,442百万円
4/30 12:49
+15(2.16%)
+15(2.16%)
ブランド品、骨董・美術品のリユース事業を展開。一般消費者から仕入れ、オークション等で同業他社に販売するCtoBtoB形態に特徴。小売売上は好調。インバウンド需要で店頭販売が堅調。24.8期1Qは2桁増収。 記：2024/02/03
9831
東証プライム
450
時価総額 435,037百万円
4/30 12:49
+1.4(0.31%)
+1.4(0.31%)
家電量販店国内トップ。地域電気店との連携網に強み。M＆Aで住宅や環境領域を拡大。金融サービスも。24.3期3Q累計は家電の巣籠もり需要が一巡。暖冬で季節家電も振るわず。資材高に伴う住宅の採算低下も重石に。 記：2024/04/11
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