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前日に動いた銘柄 part1 リソー教育、ジャステック、野村マイクロ・サイエンスなど

2024/4/10 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 リソー教育、ジャステック、野村マイクロ・サイエンスなど 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 マーチャント<3121> 280 +20 追加の株主優待を発表。 日本エコシステム<9249> 3835 +140 原油スラッジの処理に関する特許が中国とシンガポールで登録。 あんしん保証<7183> 243 -12 24年3月期業績見込みを下方修正。 ジャパニアス<9558> 2630 -500 24年11月期第1四半期営業利益25.5%減。 ログリー<6579> 546 +8 成果保証型インフルエンサーマーケティング支援サービスを正式にリリースで 人気化も長い上ひげ。 eBASE<3835> 722 +14 24年3月期業績見込みを上方修正だが上値が重い。 リソー教育<4714> 303 +80 ヒューリックが子会社化目指してTOB実施。 ジャステック<9717> 1937 +227 NTTデータのTOB価格1940円にサヤ寄せ続く。 さくらインターネット<3778> 4865 +510 目先の底打ち感からリバウンド狙いの動きに。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 5690 +705 25日線割れ水準では押し目買い優勢に。 ソースネクスト<4344> 202 +8 調整一巡感からのリバウンド。 霞ヶ関キャピタル<3498> 16190 +690 大和証券では目標株価を引き上げ。 安川電機<6506> 6574 +450 岩井コスモ証券では目標株価を引き上げ。 フジクラ<5803> 2533.0 +123.5 非鉄株高の流れも支援に。 クリエイトSD<3148> 3390 +130 業績・配当予想の上方修正を好感。 KPPGHD<9274> 759 +36 目立った材料ないが割安感などは意識も。 ネクセラファーマ<4565> 1622 +73 JPモルガン証券では新規に買い推奨。 東京電力HD<9501> 1040.0 +49.0 売り方の買い戻しなども主導する形か。 住友金属鉱山<5713> 5287 +242 金や銅などの資源価格上昇を材料視。 信越化学工業<4063> 6467 +275 半導体素材の新工場建設が伝わる。 ローム<6963> 2268 -163.5 CB発行による潜在的な希薄化を嫌気。 マニー<7730> 1830 -113 堅調な上半期決算発表もサプライズ乏しく出尽くし感先行。 《CS》
関連銘柄 22件
3121 東証スタンダード
292
4/30 15:00
-6(-2.01%)
時価総額 8,611百万円
不動産投資会社。都市部の利回り5%以上のマンションを中心に投資。ボウリング場、服飾雑貨店の運営等も。賃貸用不動産7物件の取得等で賃貸収入は増加。投資有価証券売却益を計上。23.10期通期は最終黒字転換。 記:2024/02/03
3,415
4/30 15:00
+65(1.94%)
時価総額 228,187百万円
ドラッグストアチェーン。神奈川県を地盤に、首都圏、東海で「クリエイトエス・ディー」を運営する。11月末の店舗数は772。今上期は生活必需品を中心に既存店の売上、客数が増加した。販管費は計画内だった。 記:2024/01/16
3498 東証プライム
14,850
4/30 15:00
+280(1.92%)
時価総額 141,758百万円
不動産投資会社。物流施設やアパートメントホテル、自然エネルギー施設等の不動産コンサルティング、ファンド運用を行う。不動産販売、不動産コンサルティングともに売上伸びる。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
3778 東証プライム
5,910
4/30 15:00
+660(12.57%)
時価総額 222,340百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
3835 東証プライム
678
4/30 15:00
+10(1.5%)
時価総額 31,978百万円
パッケージソフト開発会社。商品情報管理ソフト「eBASE」を開発、販売する。食品業界に強みを持つ。住宅や日用品等の分野へも提供。今期3Q累計は食品業界や日雑業界向けが堅調に推移。住宅業界向けをカバーした。 記:2024/02/02
4063 東証プライム
6,195
4/30 15:00
+289(4.89%)
時価総額 12,539,442百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4344 東証プライム
181
4/30 15:00
+2(1.12%)
時価総額 24,670百万円
パッケージソフト販売会社。セキュリティや年賀状、語学等のパッケージソフトの開発、販売を行う。ウイルス対策に強み。通訳機「ポケトーク」や会議室カメラ等も販売する。今期3Q累計はIoT製品が堅調に推移した。 記:2024/04/15
4565 東証プライム
1,468
4/30 15:00
+10(0.69%)
時価総額 120,263百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
4714 東証プライム
276
4/30 15:00
+2(0.73%)
時価総額 43,114百万円
首都圏を中心に個別学習塾「TOMAS」を展開。英会話教室や家庭教師、幼児塾も。収益は講習会授業を実施する2Qと4Qに偏重傾向。24.2期3Q累計は新規開設塾が貢献。学校内個別指導受託も伸長して増収増益に。 記:2024/02/07
5713 東証プライム
5,314
4/30 15:00
+42(0.8%)
時価総額 1,545,386百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5803 東証プライム
2,728
4/30 15:00
+28(1.04%)
時価総額 807,114百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
5,130
4/30 15:00
-140(-2.66%)
時価総額 208,319百万円
大手超純水製造装置メーカー。半導体やFPD向け装置を中心に、水処理装置を設計、施工、販売。水処理装置売上は好調。受注済み大型水処理案件の工事は進捗順調。低採算案件は一巡。24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/04/09
6506 東証プライム
6,580
4/30 15:00
+220(3.46%)
時価総額 1,754,820百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6579 東証グロース
514
4/30 15:00
+3(0.59%)
時価総額 1,955百万円
ネイティブ広告プラットフォームを提供。eスポーツ大会プラットフォームも。24.3期3Q累計は広告審査を厳格化した影響で広告収入減。販管費抑制も及ばず。マイクロアドとの協業は4Q以降に業績貢献を増す見込み。 記:2024/03/12
6963 東証プライム
2,294.5
4/30 15:00
+31.5(1.39%)
時価総額 945,334百万円
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記:2024/01/16
7183 東証スタンダード
219
4/30 15:00
±0(0%)
時価総額 3,937百万円
事前立替型の家賃保証サービスを不動産管理会社などに提供。家賃以外の保証サービスも手掛け、新たなクレジットカード会社との提携や付帯商品の開発を推進。請求自動化や電子契約などIT化に注力。3Q累計は増収確保。 記:2024/03/22
7730 東証プライム
1,830
4/30 15:00
+4(0.22%)
時価総額 195,647百万円
手術用縫合針大手。手術用器具、眼科治療機器、歯科治療機器が主力。ステンレス微細加工技術に強み。サージカル関連製品は好調。眼科ナイフはアジアや欧州、北米などで需要拡大。24.8期1Qは2桁増収増益。 記:2024/02/03
9249 東証スタンダード
3,925
4/30 13:07
±0(0%)
時価総額 10,503百万円
公営競技場向けシステムの製造、販売等を行う公共サービス事業、交通インフラ設備の保守等を行う交通インフラ事業が柱。交通インフラ事業は増収。高速道路の維持管理等が順調。環境事業は増益。24.9期1Qは増収。 記:2024/02/26
745
4/30 15:00
+23(3.19%)
時価総額 54,567百万円
紙・パルプの専門商社。海外での積極的なM&Aにより、世界大手の規模に。不動産賃貸等も手掛ける。24.3期2Qは北東アジア部門が増収。国内は紙器用板紙の販売数量が増加。アジアパシフィック部門も売上増。 記:2024/02/03
987.1
4/30 15:00
+5.9(0.6%)
時価総額 1,586,287百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル&パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9558 東証グロース
2,477
4/30 15:00
-35(-1.39%)
時価総額 9,908百万円
顧客企業にIT技術者を派遣し、常駐型の開発支援を行う。採用力や教育体制に強み。24.11期は新規採用エンジニアの戦力化などで最高業績を計画。配当性向5割目安。中計では26.11期に経常益20億円を目指す。 記:2024/03/10
9717 東証プライム
1,937
4/30 15:00
±0(0%)
時価総額 35,422百万円
独立系ソフトウェア開発会社。金融・保険や製造業、電力・運輸など大企業向けに強み。システム開発の元請け・一括請負に特徴。プロジェクト管理強化や生産性向上、不採算案件収束により、23.11期実績は増収増益。 記:2024/01/26