暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 13:04:16
9,946,789
前日に動いた銘柄 part1 ハークスレイ、メタリアル、さくらインターネットなど
2024/1/18 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ハークスレイ、メタリアル、さくらインターネットなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
ハークスレイ<7561> 974 +89
24年3月期増配を発表。
エーアイ<4388> 801 -1
フュートレックとの経営統合基本合意で買い先行するも失速。
モビルス<4370> 473 +80
NTTネクシアの生成系AIの活用検証に「MooA」を提供。
カラダノート<4014> 499 0
AIチャットツールβ版の提供開始で買い誘うも上値は重い。
メタリアル<6182> 1224 +136
東証が英文開示を義務化と報じられ関連銘柄として物色。
エルテス<3967> 860 +33
ドローン運航管理システム事業へ参入。
さくらインターネット<3778> 4295 +700
複数の新展開も伝わり一段の上値追いへ。
東プレ<5975> 2158 +174
みずほ証券では買い推奨に格上げ。
大真空<6962> 941 +58
東海東京証券では投資判断を格上げ。
DDグループ<3073> 1560 +167
第3四半期好決算受けた見直し買い続く。
古野電気<6814> 2290 +136
今期3度目の上方修正引き続きポジティブ視。
アイネット<9600> 2037 +195
データセンター関連としてさくらインタの急伸が波及も。
古河電気工業<5801> 2423 +100
通期最終損益上振れとの報道を受け。
物語コーポレーション<3097> 5260 +230
12月月次好調など引き続き評価も。
青山商事<8219> 1772 +103
0.5倍台のPBR水準など見直し続く形か。
FPパートナー<7388> 5480 +500
16日は好決算発表も出尽くし感が先行したが。
トリドール<3397> 4813 +190
外食株高もあって買い戻しの動き一段強まる。
ゼンショーHD<7550> 7919 +503
外食株高の中で吉野家とともに強い動き目立つ。
吉野家HD<9861> 3410 +154
新NISA投資対象銘柄としても関心か。
レーザーテック<6920> 36130 +1430
AMDを筆頭とした米半導体株の上昇が支援。
サワイグループHD<4887> 5635 +213
事業ポートフォリオと資本政策の見直しを発表。
サイバーエージェント<4751> 909.2 +30.5
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
ラウンドワン<4680> 622 +27
CLSA証券では目標株価を引き上げ。
ポールトゥウィンホールディングス<3657> 503+17
1月末の配当権利取りの動きなども強まるか。
三菱商事<8058> 2551.0 +76.5
住友商事CEO発言で商社株高い。
エンプラス<6961> 12350 +230
エヌビディアなど半導体関連の強い動きが波及。
日本特殊陶業<5334> 3955 +128
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
コスモス薬品<3349> 15575 +665
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
鎌倉新書<6184> 638 +22
ショートカバー中心か、リバウンドの動きが継続の格好。
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 921 -159
権利落ち後は乱高下の動きが続く。
ヤマエグループHD<7130> 3560 -695
公募増資実施による希薄化をネガティブ視。
Gunosy<6047>698 -78
営業赤字幅縮小見通しで16日は強い動きとなったが。
そーせいグループ<4565> 1422 -106
中小型グロース株の軟調な動きも影響か。
《CS》
関連銘柄 33件
3073
東証プライム
1,268
時価総額 23,386百万円
4/26 15:00
+9(0.71%)
+9(0.71%)
飲食店運営会社。居酒屋やカフェ、レストラン等の業態やビリヤード、ダーツ、カラオケ店等も運営。グループ店舗数は334店舗。人流回復で飲食・アミューズメント事業は売上堅調。24.2期3Qは営業黒字転換。 記：2024/01/17
3097
東証プライム
4,355
時価総額 158,326百万円
4/26 15:00
+90(2.11%)
+90(2.11%)
愛知県を地盤に焼肉やラーメン、お好み焼き、寿司・しゃぶしゃぶ等の業態を展開。配当性向20％以上目安。グループ店舗数は691店舗。直営店23店を新規出店。外食需要の回復等で、24.6期2Qは2桁増収増益。 記：2024/04/15
3349
東証プライム
14,390
時価総額 575,614百万円
4/26 15:00
-115(-0.79%)
-115(-0.79%)
ドラッグストア大手。ローコスト経営で実現の価格競争力に強み。地盤の九州から四国、本州に進出。新商勢圏への店舗網拡大図る。1426店舗展開。72店舗を新規出店。医薬品は売上増。24.5期2Qは増収増益。 記：2024/02/04
3397
東証プライム
3,828
時価総額 336,206百万円
4/26 15:00
+64(1.7%)
+64(1.7%)
セルフうどん店「丸亀製麺」を全国展開。国内ではハワイアンカフェ「コナズ珈琲」や天ぷらの「まきの」など、海外では「雲南ヌードル」など、計21ブランドを運営。全セグメント好調で、3Q累計売上高は過去最高更新。 記：2024/03/27
3657
東証プライム
492
時価総額 18,773百万円
4/26 15:00
+6(1.23%)
+6(1.23%)
ゲームや遊戯機などのデバッグ（不具合の検証・検出）やネット投稿監視が柱。ECサイトの規約違反の出品物チェック等も。メディア・コンテンツ部門は売上伸長。M&A効果等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記：2024/01/28
3778
東証プライム
5,250
時価総額 197,510百万円
4/26 15:00
-100(-1.87%)
-100(-1.87%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
3967
東証グロース
787
時価総額 4,762百万円
4/26 15:00
-2(-0.25%)
-2(-0.25%)
SNS風評被害対策や内部情報流出対策などのリスク管理サービスを提供。警備DXサービスや自治体DX支援も。24.2期3Q累計はデジタルリスク管理が順調増。自治体DXも好伸して大幅増収に。通期最高業績を計画。 記：2024/02/06
4014
東証グロース
498
時価総額 3,141百万円
4/26 15:00
+3(0.61%)
+3(0.61%)
妊娠育児ママ向けアプリ提供や、妊娠育児世帯向けサービス提供企業へのプロモーション支援を展開。陣痛間隔計測アプリや予防接種管理ツールなどに定評。ストック型ビジネスの契約者数を積上げ、1Qは営業黒字転換。 記：2024/01/28
4370
東証グロース
428
時価総額 2,537百万円
4/26 15:00
+13(3.13%)
+13(3.13%)
コールセンター向けにSaaS型のチャットサポートシステムなどを提供。直販主体にOEM供給も。24.8期１ＱはSaaSが順調増。だがカスタマイズ案件が足踏み。生成AI実装・活用投資や人件費増が利益の重石に。 記：2024/02/06
4388
東証グロース
784
時価総額 4,052百万円
4/26 15:00
-2(-0.25%)
-2(-0.25%)
読み上げ用音声合成ソフトを法人、個人向けに提供。独自の音声合成技術に強み。24.3期3Q累計は防災分野での補助金を背景に法人向け製品が堅調。個人向け新製品も貢献して二桁増収・黒字転換。通期計画を上方修正。 記：2024/02/07
4565
東証プライム
1,458
時価総額 119,444百万円
4/26 15:00
-37(-2.47%)
-37(-2.47%)
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記：2024/02/13
4680
東証プライム
697
時価総額 199,731百万円
4/26 15:00
+1(0.14%)
+1(0.14%)
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/11
4751
東証プライム
1,029
時価総額 520,596百万円
4/26 15:00
+52.5(5.38%)
+52.5(5.38%)
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記：2024/03/29
4887
東証プライム
5,957
時価総額 260,863百万円
4/26 15:00
+10(0.17%)
+10(0.17%)
後発薬大手の沢井製薬が中核の持株会社。デジタル・医療機器事業、オーファン医薬品事業、健康食品事業にリソース投入。循環器官用薬や中枢神経系用薬、腫瘍用薬等は売上増。24.3期3Qは2桁の増収、営業増益。 記：2024/04/07
5334
東証プライム
5,066
時価総額 1,034,351百万円
4/26 15:00
+30(0.6%)
+30(0.6%)
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/04
5801
東証プライム
3,338
時価総額 235,886百万円
4/26 15:00
+38(1.15%)
+38(1.15%)
国内電線大手。光ファイバ・ケーブルで世界トップ。リチウムイオン電池材料やHDD用アルミ基板でも世界首位級。地中埋設管「エフレックス」を100％再生材化。情報通信ソリューションが伸び悩み、3Q累計は足踏み。 記：2024/03/29
5975
東証プライム
2,467
時価総額 133,272百万円
4/26 15:00
-28(-1.12%)
-28(-1.12%)
自動車用プレス部品が柱。売上の4割超が日産向け。冷凍・冷蔵庫や空調機器も。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用プレス部品が好調。冷凍車関連や空調機器も堅調で収益急改善。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/13
6047
東証プライム
720
時価総額 17,451百万円
4/26 15:00
-3(-0.41%)
-3(-0.41%)
スマホ向けニュースアプリ「グノシー」を運営。他社メディア向け広告配信や女性向け「ルクラ」等も展開。生成AIサービス「ウデキキ」の本格展開進める。営業外費用の減少等により、24.5期2Qは経常損益改善。 記：2024/02/02
6182
東証グロース
965
時価総額 10,314百万円
4/26 15:00
+5(0.52%)
+5(0.52%)
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/03/05
6184
東証プライム
532
時価総額 20,736百万円
4/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。アセットマネジメント事業は売上好調。いい相続事業の順調な成長等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記：2024/02/03
6814
東証プライム
2,016
時価総額 64,300百万円
4/26 15:00
+73(3.76%)
+73(3.76%)
船舶機器メーカー。航海機器や魚群探知機、無線機器、衛星通信機器等の船舶用電子機器を製造、販売する。産業用電子機器も提供。今期3Q累計は船用事業が全地域で販売が拡大した。生産効率改善等により利益率も増加。 記：2024/01/27
6920
東証プライム
34,080
時価総額 3,213,267百万円
4/26 15:00
+720(2.16%)
+720(2.16%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
6961
東証プライム
8,480
時価総額 82,536百万円
4/26 15:00
+60(0.71%)
+60(0.71%)
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記：2024/04/07
6962
東証プライム
833
時価総額 30,152百万円
4/26 15:00
+16(1.96%)
+16(1.96%)
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期3Q累計は車載用が回復。だがPC向け低調。スマホ向けも振るわず。営業外に為替差益。有証売却特益計上。 記：2024/04/15
7130
東証プライム
2,547
時価総額 70,519百万円
4/26 15:00
-82(-3.12%)
-82(-3.12%)
九州地盤の食品商社。食品、木材・住宅設備機器などを扱うヤマエ久野の完全親会社として設立。食品、飼料、青果、精肉、加工食品、酒類を手掛け、食品運送や倉庫など物流事業も展開。3Q累計営業利益は過去最高を更新。 記：2024/03/22
7172
東証プライム
1,049
時価総額 64,580百万円
4/26 15:00
-3(-0.29%)
-3(-0.29%)
投資会社。航空機や船舶、コンテナのリースや販売を中心に金融商品を組成、中堅、中小企業に販売する。航空機のパーツやコンバージョン、太陽光発電所も手掛ける。23年12月期は商品出資金販売が拡大、収益をけん引。 記：2024/02/29
7388
東証プライム
5,090
時価総額 117,070百万円
4/26 15:00
+20(0.39%)
+20(0.39%)
複数の保険会社の商品を扱う乗合代理店「マネードクター」を展開。FPによる無料相談に強み。営業社員の純増数は過去最高。保険契約見込顧客数は15万130件と増加。増収効果等で23.11期通期は大幅増益。 記：2024/02/02
7550
東証プライム
6,145
時価総額 951,633百万円
4/26 15:00
+94(1.55%)
+94(1.55%)
外食最大手。牛丼の「すき家」を軸に、寿司の「はま寿司」、ステーキビッグボーイ」のメキシカンの「エルトリート」などを展開。4月より新ポイントサービスを開始。コロナ禍から外食需要が回復し、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/10
7561
東証スタンダード
895
時価総額 19,735百万円
4/26 15:00
-28(-3.03%)
-28(-3.03%)
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」をFC展開。店舗アセット＆ソリューション事業、物流・食品加工事業も。持ち帰り弁当事業は堅調。仕出料理事業ではケータリング部門の売上が伸びる。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/04/08
8058
東証プライム
3,529
時価総額 15,218,749百万円
4/26 15:00
+32(0.92%)
+32(0.92%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記：2024/02/24
8219
東証プライム
1,613
時価総額 81,286百万円
4/26 15:00
+9(0.56%)
+9(0.56%)
紳士服チェーントップ。ビジネススーツの「洋服の青山」を全国展開する。レディスウエアも扱う。カードや雑貨販売、フード、フィットネスも手がける。今期3Q累計はビジネスウエアが堅調に推移した。利益は黒字転換。 記：2024/02/12
9600
東証プライム
2,011
時価総額 32,663百万円
4/26 15:00
+7(0.35%)
+7(0.35%)
情報処理とシステム開発が主力のIT企業。大手石油元売りに顧客多数。金融、小売向けにも実績。自社データセンターの安全性に定評。AIやIoT、宇宙領域に注力。情報処理やシステム開発の好調で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/04
9861
東証プライム
2,885.5
時価総額 187,933百万円
4/26 15:00
+39.5(1.39%)
+39.5(1.39%)
外食大手。牛丼の「吉野家」を中心に、「はなまるうどん」や「海鮮三崎港」などを展開。吉野家は売上堅調。人流回復や価格改定効果などで既存店売上高が伸びる。海外は収益伸長。24.2期3Qは大幅営業増益。 記：2024/01/28
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