電力工事会社。地中送電線や電線工事等の送電線工事、情報通信工事や防災・防犯工事等の内線工事が主力。電気工事業は黒字転換。電力工事部門、設備工事部門ともに工事が順調に進捗。24.9期1Qは営業黒字転換。 記:2024/02/24
359
4/26 15:00
-14(-3.75%)
時価総額 18,262百万円
栄養食品メーカー。1食に必要な33種類の栄養素がすべてとれる完全栄養食「BASEFOOD」シリーズを展開。香港、シンガポール、台湾、中国で越境EC を展開。商品リニューアルや販売数増加で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
420
4/26 15:00
-12(-2.78%)
時価総額 3,365百万円
不動産賃貸中堅。全国主要都市に賃貸不動産を所有し、店舗や駐車場、サブリースなども手掛ける。新規賃貸物件の仕入れは慎重に対応。24.9期1Qは不動産証券化サービスが増収。不動産賃貸サービスも増収確保。 記:2024/03/30
5,250
4/26 15:00
-100(-1.87%)
時価総額 197,510百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
1,049
4/26 15:00
+25(2.44%)
時価総額 30,557百万円
ソーシャルアプリケーションプロバイダー。PC・モバイルなどのゲーム事業、広告・メディア事業がコアビジネス。24.3期3Qはメディア事業が増収。DREノベルス、DREコミックスの刊行開始などが寄与。 記:2024/03/31
665
4/26 15:00
-32(-4.59%)
時価総額 5,935百万円
モバイルコンテンツを開発・配信。位置ゲームに強み。着信メロディサービス、ブロックチェーン事業等も。23.12期通期はモバイルゲーム事業が堅調。「駅メモ!」を中心とする位置ゲームの売上増などが寄与。 記:2024/03/31
448
4/26 15:00
-1(-0.22%)
時価総額 36,493百万円
AIプラットフォームを提供。独自AIアルゴリズムに強み。業種特化のAIソフト開発も。24.3期3Qは1Q末に買収したスタジアムが上乗せ。AI製品の利用数も拡大して4割超の増収に。ただ投資先行の状況が継続。 記:2024/03/11
ゲーム開発会社。家庭用やPC、スマホ向けゲームの自社開発、受託開発、遊技機向けのタイトルを手掛ける。海外向けに強み。24.1期通期は業績苦戦。デジタルカードゲーム「DC デュアルフォース」はサービス終了。 記:2024/03/31
1,284
4/26 15:00
-31(-2.36%)
時価総額 4,203百万円
クラウド型の倉庫在庫管理システムを展開。店舗在庫管理システムも。24.6期上期はクラウド月額利用料の積上げが順調。増収効果で新規人材の教育投資による粗利率低下や販管費増をこなす。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/03/11
5,010
4/26 15:00
+244(5.12%)
時価総額 9,754,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
448
4/26 15:00
-14(-3.03%)
時価総額 7,940百万円
抗がん剤を開発中の創薬ベンチャー。独自の創薬エンジンに強み。膵臓がん薬候補は27年上市を目標に欧州3相治験を計画。米国でも承認申請を目指す。新規抗がん剤候補は導出先が米国1相治験完了。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
778
4/26 15:00
-23(-2.87%)
時価総額 6,403百万円
既存抗がん物質を独自技術で組み合わせて新薬創出を目指すベンチャー。DFP-10917及びVTXの臨床第1/2相試験プロトコールを米FDAに提出。事業費用の減少により、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
メタバースサービス会社。メタバースプラットフォーム「XRCLOUD」を展開。ゲーム開発で培った通信やAI技術に定評。23.12期通期はXRイベントサービスの売上が2桁増。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/02/25
1,330
4/26 15:00
+43(3.34%)
時価総額 4,408百万円
超高速CMS実行環境「KUSANAGI」のライセンス提供、Webシステムの保守運用サービス等を展開。契約顧客数は109社。ライセンス売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/03
428
4/26 15:00
-14(-3.17%)
時価総額 3,736百万円
新聞用・商業用オフセット輪転機の老舗。読売新聞を中心に新聞社各社と取引関係を構築。デジタル印刷機など商業印刷機も展開。大手電機メーカーなどから無人搬送車を受注。増収効果等で24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/22
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
320
4/26 15:00
-1(-0.31%)
時価総額 1,920百万円
自動車部品メーカー。自動車の電装品やブレーキ部品、トランスミッション部品等を手掛ける。冷間圧造と機械加工に強み。日本、米州は売上堅調。自動車生産台数の回復などにより、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/24
1,797
4/26 15:00
-352(-16.38%)
時価総額 14,538百万円
北陸地盤のホームセンター。関西・中国地方にも進出。PB商品の開発強化で粗利率向上、改装で既存店の活性化図る。フーズ部門、ノンフーズ部門ともに売上増。増収効果などにより、24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/01/27
210
4/26 15:00
-11(-4.98%)
時価総額 2,904百万円
画像処理外観検査装置を製造・販売。CAD/CAMソフトやネットワーク機器、高画像映像伝送システム等も。日本セグメントは苦戦。画像処理外観検査装置の売上が足踏み。24.3期2Qは米国セグメントが増収。 記:2024/01/16
253
4/26 15:00
-8(-3.07%)
時価総額 1,805百万円
材料試験機・動力試験機の専門メーカー。インフラ市場向け緩み止めナットやゆるみ止めスプリングなどに強み。先端力学シミュレーション研究所と提携。エネルギー関係の工事案件需要拡大で、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/27
119
4/26 15:00
-1(-0.83%)
時価総額 4,852百万円
居酒屋「扇屋」「紅とん」を展開。お好み焼き業態や食堂業態も。312店舗展開。リモデル新業態、新コンセプトの業態展開で再成長図る。新タイプの店舗は実績順調。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/22
1,334.5
4/26 15:00
+18.5(1.41%)
時価総額 1,088,313百万円
千葉県が地盤の大手地方銀行。県内で最大規模。預金や貸出、為替等の銀行業務に加え、リースやクレジットカード等の金融サービスを提供する。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。経常費用の増加を吸収した。 記:2024/02/07
4,205
4/26 15:00
+96(2.34%)
時価総額 2,145,244百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
3,110
4/26 15:00
-95(-2.96%)
時価総額 105,659百万円
国内外のアミューズメント施設運営会社を買収して急成長。M&Aを活用してエンタメ・コンテンツ領域の拡大にも取り組む。24.10期は前期買収会社が上乗せ。プライズゲームの人気も続く見通し。連続最高業績を計画。 記:2024/04/10
471
4/26 15:00
-13(-2.69%)
時価総額 4,837百万円
EC・通販事業者の配送業務や受注管理業務を代行。倉庫管理システムの提供も。24.3期3Q累計はEC客のセールが好調で売上増。だが人件費増が利益の重石に。通期では営業増益を見込む。出版社向け物流事業を譲受。 記:2024/02/07
498
4/26 15:00
-8(-1.58%)
時価総額 3,925百万円
ネット広告代理店。企業のマーケティング支援に加え、自社開発のサイト解析・改善ツールも展開。SaaS事業は売上堅調。SiTestのツール販売などが順調。23.12期通期は増収。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/04/15
1,043
4/26 15:00
-16(-1.51%)
時価総額 10,993百万円
静岡県でディスカウント店や食品スーパーを展開。FC加盟店として食品「業務スーパー」や百均「ダイソー」も。24.3期3Q累計は総じて堅調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。今年2月にEC事業者を買収へ。 記:2024/02/07