暗号資産
FISCO BTC Index
5/11 20:27:43
9,465,425
前日に動いた銘柄 part1 JMC、星光PMC、伊藤園など
2023/9/5 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 JMC、星光PMC、伊藤園など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
松屋<8237> 1139 +33
8月の売上高が59.9％増と7月の49.0％増から伸び率が拡大。
じもとHD<7161> 426 +10
SBI<8473>が第三者割当増資を引き受け約19億円を追加出資。
JMC<5704> 1115 +150
自硬性砂型鋳造の新工場の稼働開始への期待感継続。
GMOTECH<6026> 4150 +285
不動産賃貸管理のクレアスレントがGMO賃貸DXオーナーアプリ導入。
インバウンドPF<5587> 2202 -196
上場後の買いが一服し利益確定売り続く。
Globee<5575> 2305 +205
前週末大幅下落で押し目待ちの買い活発。
星光PMC<4963> 667 +100
カーライル系企業がTOB実施で完全子会社化へ。
伊藤園<2593> 4900 +536
第1四半期は想定以上の大幅増益決算に。
ファーストブラザーズ<3454> 1205 +116
業績上方修正で営業益は前期比倍増へ。
パリミキHD<7455> 390 +27
8月の既存店売上は2カ月連続での2ケタ増。
三井海洋開発<6269> 1783 +124
特に材料ないが高値更新で上値妙味も。
エンビプロHD<5698> 623 +37
リチウム電池リサイクル事業への期待が高まる。
マイネット<3928> 386 +5
バスケ関連として関心が向かう。
さくらインターネット<3778> 1283 +71
国策銘柄として個人投資家の関心向かう。
神戸製鋼所<5406> 2017 +116
自動車鋼材価格決着で鉄鋼メーカーにポジティブとも。
三菱製鋼<5632> 1598 +102
鉄鋼株の上昇が支援に。
三光合成<7888> 721 +34
EV・インド関連として関心高まる展開に。
川崎汽船<9107> 5340 +255
先週末のSCFI上昇などポジティブ視も。
三櫻工業<6584> 958 +35
EV関連株としてあらためて関心向かう格好に。
JFE<5411> 2437 +108
野村證券では自動車用鋼材価格決定は高炉にポジティブと。
日本エスコン<8892> 920 +38
配当計画評価などの動きが続く。
りそなHD<8308> 817.6 +35.5
4日は銀行株高の流れに乗る格好。
ラクーンHD<3031> 740 -34
先週末は決算発表後のあく抜け感で上昇も戻り売り。
SHIFT<3697> 29070 -820
中小型グロースは全般的にさえない展開で。
エンプラス<6961> 10930 -290
高値圏で利食い売り優勢の展開にも。
北陸電力<9505> 823.9 -20.4
電力株の中で弱い動き目立つが特に材料なし。
《CS》
関連銘柄 27件
2593
東証プライム
3,806
時価総額 339,541百万円
5/10 15:00
-55(-1.42%)
-55(-1.42%)
清涼飲料メーカー。国内トップの茶葉製品・茶系飲料に強み。傘下にタリーズコーヒー。24.4期上期は飲料の値上げ効果が大。ラリーズも堅調。原材料高や人件費増こなして増収・大幅増益に。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/02/05
3031
東証プライム
669
時価総額 14,960百万円
5/10 15:00
-5(-0.74%)
-5(-0.74%)
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記：2024/03/07
3454
東証スタンダード
1,272
時価総額 18,374百万円
5/10 15:00
-5(-0.39%)
-5(-0.39%)
不動産投資商品の組成・運用を展開。プライベートエクイティ投資、ホテル・旅館等の施設運営も手掛ける。複数の賃貸不動産の売却等により、投資銀行事業は伸長。特別利益計上。23.11期通期は大幅増収増益。 記：2024/01/27
3697
東証プライム
14,400
時価総額 256,478百万円
5/10 15:00
-495(-3.32%)
-495(-3.32%)
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記：2024/01/28
3778
東証プライム
5,970
時価総額 224,597百万円
5/10 15:00
+90(1.53%)
+90(1.53%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
3928
東証スタンダード
330
時価総額 2,874百万円
5/10 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ゲームサービス会社。ゲーム制作会社のタイトルを買収等で取得し、運営や再生を行う。オンラインゲームの運営等も。既存タイトルは堅調。販管費は減少。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増収増益計画。 記：2024/03/05
4963
東証プライム
1,067
時価総額 32,353百万円
12/27 15:00
±0(0%)
±0(0%)
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記：2023/10/15
5406
東証プライム
1,982.5
時価総額 785,756百万円
5/10 15:00
+139.5(7.57%)
+139.5(7.57%)
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30％程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/11
5411
東証プライム
2,314
時価総額 1,421,810百万円
5/10 15:00
+10.5(0.46%)
+10.5(0.46%)
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記：2024/02/25
5575
東証グロース
1,529
時価総額 7,640百万円
5/10 15:00
-33(-2.11%)
-33(-2.11%)
英語学習会社。AI英語学習プラットフォーム「abceed」を開発、運営。ユーザー数は386.6万人、有料会員数は8.4万人。教材コンテンツ数は800超。ライブ講義受講者数は増加。24.5期2Qは業績堅調。 記：2024/01/28
5587
東証グロース
1,419
時価総額 4,791百万円
5/10 15:00
-1(-0.07%)
-1(-0.07%)
Wi-Fiレンタルサービスを手掛けるWi-Fi事業が主力。在留外国人向け生活関連サービス、キャンピングカー事業等も。Wi-Fi事業は伸長。23.9期通期は大幅増収増益。24.9期は2桁増収増益計画。 記：2024/02/02
5632
東証プライム
1,385
時価総額 21,758百万円
5/10 15:00
±0(0%)
±0(0%)
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記：2024/02/26
5698
東証プライム
521
時価総額 15,683百万円
5/10 15:00
+2(0.39%)
+2(0.39%)
金属スクラップや産業廃棄物を収集し、リサイクルして販売。Li電池リサイクルや中古車輸出も。リチウムイオン電池リサイクル事業は足踏み。資源循環事業は堅調。片付け事業などが寄与。24.6期2Q累計は増収。 記：2024/02/11
5704
東証グロース
759
時価総額 4,039百万円
5/10 15:00
-12(-1.56%)
-12(-1.56%)
精密砂型鋳造による試作・量産サービスや3Dプリンタ活用の樹脂製品量産サービスを展開。三次元測定サービスも。24.12期は前期に稼働した新鋳造棟の貢献を想定。樹脂製品の量産受注も進む見込み。最高業績を計画。 記：2024/04/11
6026
東証グロース
7,680
時価総額 8,456百万円
5/10 15:00
+980(14.63%)
+980(14.63%)
ネット広告サービス会社。検索エンジン対策、GoogleMap対策、アフィリエイト、SNS広告などを展開。顧客増等で不動産テック事業は売上伸長。23.12期通期は最終黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/02/23
6269
東証プライム
3,335
時価総額 227,931百万円
5/10 15:00
+75(2.3%)
+75(2.3%)
大手海洋開発会社。浮体式の海洋石油やガス生産設備の建造、リース、操業を行う。設計や建造、据付、メンテナンス等も。受注高は伸長。FPSO建造工事の進捗などが寄与し、23.12期通期は大幅な増収増益。 記：2024/03/31
6584
東証プライム
1,045
時価総額 38,782百万円
5/10 15:00
-22(-2.06%)
-22(-2.06%)
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
6961
東証プライム
7,350
時価総額 71,538百万円
5/10 15:00
-260(-3.42%)
-260(-3.42%)
高精度ギア、半導体検査用ソケット、光通信デバイス等を展開。サーバー用半導体企業が主要顧客。精密樹脂加工技術に強み。24.3期3QはDigital Communication事業が堅調。光学デバイスが好調。 記：2024/04/07
7161
東証スタンダード
385
時価総額 10,333百万円
5/10 15:00
+8(2.12%)
+8(2.12%)
金融グループ会社。きらやか銀行と仙台銀行を中核に、預金や貸出等の銀行業務、リース、カード等の金融サービスを提供。中小企業等貸出金は増加。貸出金利息、その他経常収益は堅調。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/23
7455
東証スタンダード
399
時価総額 22,367百万円
5/10 15:00
±0(0%)
±0(0%)
眼鏡店チェーン大手。補聴器も手掛ける。東南アジアなど海外でも店舗展開。サングラスの販売強化図る。日本は大幅増益。サングラス売上は好調続く。金鳳堂はインバウンド需要が回復。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/02/26
7888
東証プライム
715
時価総額 21,943百万円
5/10 15:00
+3(0.42%)
+3(0.42%)
精密プラスチック部品メーカー。自動車の内外装部品や情報通信、OA機器、空調、医療機器等のプラスチック成形部品を製造、販売する。金型も手がける。今上期は国内外で車両要内外装部品が増加した。金型をカバーした。 記：2024/01/29
8237
東証プライム
957
時価総額 50,999百万円
5/10 15:00
+16(1.7%)
+16(1.7%)
老舗百貨店。東京都の銀座と浅草に店舗を有し。飲食店も。24.2期3Q累計は訪日客増を追い風に免税売上が想定超。国内富裕層に高額品販売も堅調。販管費増をこなして黒字に。今年4月にB4F社のEC事業を取得へ。 記：2024/03/10
8308
東証プライム
966.1
時価総額 2,319,587百万円
5/10 15:00
+4.6(0.48%)
+4.6(0.48%)
大手金融持株会社。りそな銀行や埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループを中核に、銀行業務やカード、信用保証等の金融サービスを提供する。今期3Q累計は資金運用収益等が堅調も、経常費用が増加した。 記：2024/02/01
8473
東証プライム
3,970
時価総額 1,080,852百万円
5/10 15:00
+189(5%)
+189(5%)
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記：2024/04/08
8892
東証プライム
1,106
時価総額 109,031百万円
5/10 15:00
+7(0.64%)
+7(0.64%)
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記：2024/02/13
9107
東証プライム
2,292
時価総額 1,638,157百万円
5/10 15:00
+134(6.21%)
+134(6.21%)
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記：2024/02/10
9505
東証プライム
1,028.5
時価総額 216,329百万円
5/10 15:00
+23.5(2.34%)
+23.5(2.34%)
電力会社。富山、石川、福井の北陸3県と岐阜の一部で、火力や水力、原子力の発電、売電。送配電事業を行う。火力、水力の発電が主力。今期3Q累計は増収、利益は黒字転換した。小売や託送料金の改定が寄与した。 記：2024/03/05
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