628.1
11/22 15:30
-3.7(-0.59%)
時価総額 211,629百万円
M&A仲介国内最大手の日本M&Aセンターを中核とする持株会社。M&A仲介のほか、PMI支援、上場支援、MBO支援等も手掛ける。M&A成約支援実績は7000件以上。ミッドキャップ企業向け受託体制を強化。 記:2024/08/22
1,963
11/22 15:30
-12.5(-0.63%)
時価総額 305,557百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。地域事業会社、複数の販売子会社により構成。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。足元のインバウンド売上が好調。沖縄に新拠点開設へ。 記:2024/10/07
不動産サービス会社。東京23区で新築投資用IoTマンションを開発。不動産投資型クラウドファンディングや中小企業向け不動産融資サービスも手掛け、仕入情報管理のDX支援も展開。リファイニング好調で1Qは増収。 記:2024/02/06
1,103
11/22 15:30
+9(0.82%)
時価総額 33,430百万円
博多ラーメン専門店「一風堂」、うどん専門店「因幡うどん」等を展開。極豚骨らぁめんの販売など商品販売事業等も手掛ける。グループ店舗数は国内外で280店舗超。DX施策推進。28.3期売上高500億円目標。 記:2024/10/24
2,659
11/22 15:30
-4(-0.15%)
時価総額 149,101百万円
国内最大の携帯販売代理店。法人向けスマホ販売や端末・回線管理サービス等の法人事業、地方創生・クオカード事業も手掛ける。光アクセスサービス「TG光」は累計保有回線数が堅調。既存事業の強化等に取り組む。 記:2024/10/21
デジタルギフト、リワード広告の提供を行うデジタルマーケティング事業が主力。テレビ通販、ネット通販を行う通信販売事業も手掛ける。マーケティング事業に経営資源投下。ファンド運営事業の拡大などに取り組む。 記:2024/10/05
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
4,330
11/22 15:30
-104(-2.35%)
時価総額 236,743百万円
経理・確定申告、人事労務等の「マネーフォワード クラウド」が主力。家計簿アプリや事業用プリペイドカード、企業間請求・決済代行サービスなども。課金顧客数は35万超。企業間請求・決済代行サービスは好調。 記:2024/10/28
2,097.5
11/22 15:30
+29.5(1.43%)
時価総額 344,051百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
923
11/22 15:30
+6(0.65%)
時価総額 12,713百万円
AIソリューション事業、フィナンシャル・アドバイザリー事業を展開。23年に買収したメールカスタマーセンター社が手掛けるマーケティング支援事業が柱に。マーケティング支援事業のDM発送代行は新規獲得が順調。 記:2024/09/01
609
11/22 15:30
-2(-0.33%)
時価総額 242,321百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
310
11/22 15:30
-1(-0.32%)
時価総額 5,598百万円
キナーゼ阻害薬等の研究開発を行うバイオベンチャー。がん、免疫炎症疾患が重点領域。キナーゼタンパク質の販売、受託サービス等を手掛ける創薬支援事業も。次世代非共有結合型BTK阻害剤AS-1763に注力。 記:2024/08/06
2,084
11/22 15:30
-36(-1.7%)
時価総額 19,300百万円
AI開発を支援する「ABEJA Platform」を展開。DX推進に向けたコンサル等のトランスフォーメーション領域が主力。継続顧客向け売上比率が高い。LLM関連が注力領域。25.8期は2桁増収計画。 記:2024/10/26
1,594
11/22 15:30
-5(-0.31%)
時価総額 9,209百万円
自社開発AI活用のSaaS型高齢者施設見守りシステム「ライフリズムナビ+Dr.」等を手掛ける。高い参入障壁など競争優位性が強み。累計導入床数は1.2万床超。販売チャネル拡大に取り組む。エーザイと業務提携。 記:2024/10/20
2,731
11/22 15:30
+92(3.49%)
時価総額 61,707百万円
法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」、税務相談ポータルサイト「税理士ドットコム」を運営。クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」等も。クラウドサインでは大企業を中心に顧客獲得の強化を図る。 記:2024/08/05
2,629.5
11/22 15:30
+7(0.27%)
時価総額 634,312百万円
セガ、サミーが2004年に経営統合して誕生した持株会社。ゲームコンテンツ等のエンタテインメントコンテンツ事業が主力。遊技機事業等も。総還元性向50%以上が基本方針。コンシューマ分野等への投資進める。 記:2024/06/29
98
11/22 15:30
-14(-12.5%)
時価総額 2,400百万円
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も行う。顧客基盤の拡大、アンバサダープログラムのサービス拡充などに注力。 記:2024/10/25
5,660
11/22 15:30
-85(-1.48%)
時価総額 142,055百万円
パワー半導体メーカー。自動車向けが主力。白物家電向けインテリジェントパワーモジュールは世界シェアトップクラス。海外売上高比率は7割超。新製品売上高比率の向上図る。28.3期売上高2500億円以上目標。 記:2024/06/09
958
11/22 15:30
+8(0.84%)
時価総額 163,066百万円
ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント等の建設を行う環境部門が主力。1881年創業。ごみ焼却発電施設で世界シェアトップクラス。精密機械、風力発電等も。25.3期は営業増益計画。環境事業の収益改善等を見込む。 記:2024/07/04
3,805
11/22 15:30
-80(-2.06%)
時価総額 8,573百万円
日立造船グループの中堅造船メーカー。広島県尾道市に本社。フェリーの建造実績で国内トップクラス。自動車運搬船、RORO船、コンテナ船等の建造も。新造船は円安効果で外貨建て工事の収益が改善。受注残高は増加。 記:2024/06/09
1,825
11/22 15:30
+19(1.05%)
時価総額 24,239,641百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
930
11/22 15:30
+1.4(0.15%)
時価総額 2,942,114百万円
国内最大級の総合証券「野村證券」を中核とする持株会社。野村アセットマネジメント、野村信託銀行等も傘下に持つ。預り資産は153兆円超で業界トップ。インベストメント・マネジメント部門は運用資産残高が過去最高。 記:2024/06/17
5,681
11/22 15:30
+63(1.12%)
時価総額 11,589,240百万円
メガ損保の一角。東京海上日動火災保険、日新火災海上保険、イーデザイン損害保険などを傘下に収める持株会社。北米を中心とする海外保険事業等も。海外保険事業では競争力の高い商品のグローバル展開などに注力。 記:2024/10/25
723
11/22 15:30
+2(0.28%)
時価総額 11,427百万円
電子レンジにも使われるマイクロ波を活用した独自の製造技術を化学業界に提供。グリーン、ヘルスケア、エレクトロニクスが成長分野。ケミカルリサイクル、鉱山プロセス事業を推進。新領域の開発案件獲得などに注力。 記:2024/10/22
1,574
11/22 15:24
+46(3.01%)
時価総額 2,213百万円
SNSアカウント運用支援サービス、SaaS型SNS運用支援ツールの提供等を行うSNSマーケティング事業が主力。DX支援事業も。SaaS型プロダクト契約件数は550件超。ロイヤルクライアント社数は順調増。 記:2024/07/28
330
11/22 15:30
+5(1.54%)
時価総額 1,895百万円
中古モバイル機器の買取・再販等を行うリユース関連事業が主力。旧社名は日本テレホン。ショーケース傘下。オンラインショップの運営やレンタルサービス等も。グローバルでは香港、ドバイへの販売ルート構築が進む。 記:2024/06/09
558.8
11/22 15:30
-2.2(-0.39%)
時価総額 898,002百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13