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FISCO BTC Index
4/30 20:43:02
9,610,381
前日に動いた銘柄 part1 パシフィックネット、大黒天物産、ファーストリテイリングなど
2023/4/17 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 パシフィックネット、大黒天物産、ファーストリテイリングなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
パシフィックネット<3021> 1500 +215
第3四半期累計の営業利益は21.5％増と上半期の11.5％減から増益に転じる。
ティーケーピー<3479> 2856 +185
24年2月期営業利益51.0％増の54.00億円予想。
中期計画も発表し26年2月期は94億円計画。
Olympicグループ<8289> 545 +41
24年2月期営業利益は6.9倍予想。
津田駒<6217> 495 -100
23年11月期損益予想を下方修正。
スローガン<9253> 740 -106
24年2月期営業利益85.3％減予想。
MrMax<8203> 638 -27
24年2月期営業利益13.6％減の予想。
Sansan<4443> 1808 +262
12-2月期の収益大幅改善を高評価。
大黒天物産<2791> 5320 +545
12-2月期減益幅縮小で悪材料出尽くし感も。
ブックオフGHD<9278> 1441 +133
上半期決算時に続く業績上方修正へ。
ファーストリテイリング<9983> 32840 +2570
通期営業利益は市場予想に反して上方修正。
トレジャー・ファクトリー<3093> 1813 +170
中計目標値の大幅上方修正など評価続く。
ローソン<2651> 5840 +340
増配計画などの株主還元策強化方針を好感。
メディアドゥ<3678> 1520 +95
復配見通しや自社株買い実施を好感。
日本新薬<4516> 6210 +290
サレプタの株価下落を思惑視。
北の達人<2930> 350 +10
14日決算発表を控えているが。
ディップ<2379> 3600 +150
AI活用の求人サービスを開発と報じられる。
ジンズホールディングス<3046> 3655 +175
決算発表控えて期待感先行か。
伊藤忠商事<8001> 4531 +196
バフェット氏追加取得期待で総合商社堅調推移続く。
ギフティ<4449> 2205 +86
調整一巡感出て買い戻しが優勢か。
東名<4439> 1936 -500
12-2月期は前四半期比で減益に。
PR TIMES<3922> 1635 -260
前期業績の下振れ着地をネガティブ視。
佐鳥電機<7420> 1512 -143
12-2月期は営業減益に転じる。
三陽商会<8011> 1460 -123
今期増益率鈍化見通しをマイナス視へ。
SHOEI<7839> 2514 -90
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。
日本金銭機械<6418> 1336 -78
大阪IR期待で買われてきた反動も。
オーイズミ<6428> 551 -14
カジノ関連の一角には利食い売りが優勢に。
《CS》
関連銘柄 26件
2379
東証プライム
2,675
時価総額 160,874百万円
4/30 15:00
-37(-1.36%)
-37(-1.36%)
アルバイト求人情報サイト「バイトル」が柱。DXサービスを育成中。24.2期3Q累計は人材関連が堅調。DXも販管費増をこなす。通期増収増益・増配を計画。中計では27.2期に営業益200億～250億円目指す。 記：2024/02/05
2651
東証プライム
10,325
時価総額 1,035,598百万円
4/30 15:00
-5(-0.05%)
-5(-0.05%)
コンビニ大手。傘下に高級スーパーの成城石井や映画館のユナイテッド・シネマなど。親会社は三菱商事。店内調理サービス「まちかど厨房」や一般用医薬品取扱い店舗を拡充。業容好調で、24.2期3Q累計は大幅増益。 記：2024/01/27
2791
東証プライム
8,080
時価総額 116,950百万円
4/30 15:00
-20(-0.25%)
-20(-0.25%)
岡山地盤のディスカウント食品スーパー。PB商品に強み。卸売事業、飲食事業等も展開。高速多店舗化出店を図る。岡山県、石川県などで4店舗を新規出店。販管費の増加は増収効果でこなす。24.5期2Qは大幅増益。 記：2024/03/04
2930
東証プライム
180
時価総額 25,393百万円
4/30 15:00
+4(2.27%)
+4(2.27%)
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記：2024/01/27
3021
東証スタンダード
1,471
時価総額 7,695百万円
4/30 14:39
-31(-2.06%)
-31(-2.06%)
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も。ITAD事業は収益堅調。リユース販売ではサブスク終了品の販売が伸びる。24.5期2Qは大幅増益。 記：2024/01/27
3046
東証プライム
3,325
時価総額 79,734百万円
4/30 15:00
+65(1.99%)
+65(1.99%)
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA（製造小売業）。機能訴求商品に強み。海外は中華圏を軸に出店。725店舗展開。アプリ会員数は1400万人超。国内アイウエア事業は収益伸長。24.8期1Qは2桁増益。 記：2024/02/04
3093
東証プライム
1,651
時価総額 39,499百万円
4/30 15:00
+20(1.23%)
+20(1.23%)
関東・関西を中心に総合リユース店を展開。古着、アウトドア用品の専門業態も。グループ店舗数は266店舗。リユース事業は堅調。外国人観光客向け販売の回復等で服飾雑貨は大幅増収。24.2期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/04
3479
東証グロース
1,410
時価総額 59,557百万円
4/30 15:00
-19(-1.33%)
-19(-1.33%)
貸会議室事業が主力。ホテル・宿泊研修事業ではFCでアパホテルを運営。TKPスター貸会議室虎ノ門法経ホール等を新規開設。ホテル・宿泊研修事業は稼働率の上昇続く。特別損失減少。24.2期3Qは最終黒字転換。 記：2024/02/04
3678
東証プライム
1,362
時価総額 21,027百万円
4/30 15:00
+45(3.42%)
+45(3.42%)
電子書籍取次最大手。出版社の取引先管理、印税分配、電子ファイル化を手掛ける。北米向けマンガサイト等も。戦略投資事業は増収。FanTop事業は企画数が着実増。特別損失減少。24.2期3Qは大幅最終増益。 記：2024/01/28
3922
東証プライム
1,816
時価総額 24,438百万円
4/30 15:00
+16(0.89%)
+16(0.89%)
プレスリリース配信代行サービスを通じ企業のPRを支援。タスク管理ツールも。ベクトル傘下。利用企業社数は9万1115社。国内上場企業の56.7％が利用。利用企業数の増加等で、24.2期3Qは2桁増収増益。 記：2024/03/04
4439
東証スタンダード
2,329
時価総額 17,100百万円
4/30 15:00
-21(-0.89%)
-21(-0.89%)
光回線サービスが柱。オフィス関連機器・照明販売や電力小売も。中小企業・個人事業主向けに強み。24.8期1Qは光回線、電気の契約数が順調増。だが人件費・広告費増が利益の重石に。通期では最高業績・増配を計画。 記：2024/02/06
4443
東証プライム
1,472
時価総額 184,029百万円
4/30 15:00
±0(0%)
±0(0%)
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記：2024/02/06
4449
東証プライム
1,191
時価総額 34,337百万円
4/30 15:00
-1(-0.08%)
-1(-0.08%)
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記：2024/02/25
4516
東証プライム
4,364
時価総額 306,575百万円
4/30 15:00
+29(0.67%)
+29(0.67%)
医薬品中堅。泌尿器科、血液内科、難病・希少疾患領域に強み。健康食品も。医薬品事業は増収。デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤等が売上貢献。プロテイン製剤等も売上が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/02/11
6217
東証スタンダード
390
時価総額 2,655百万円
4/30 15:00
+15(4%)
+15(4%)
繊維機械・工作機械メーカー。高速ジェットルームに強み。23.11期は後半にインドや中国で繊維機械の受注が回復。値上げも進んで4Qに黒字転換を果たす。24.11期は通期で黒字復帰を計画。継続前提に疑義注記。 記：2024/02/08
6418
東証プライム
1,357
時価総額 40,266百万円
4/30 15:00
+25(1.88%)
+25(1.88%)
貨幣処理機器メーカー。カジノ、ATM、券売機、精算機、自動販売機、各種キオスク端末機などを展開。国内コマーシャル部門は好調。バス運賃箱向け紙幣識別機ユニットなどが販売増。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/02/22
6428
東証スタンダード
386
時価総額 8,685百万円
4/30 15:00
+3(0.78%)
+3(0.78%)
パチンコホール向けメダル関連機器が柱。パチスロ機も。太陽光発電、不動産、食品などに多角化。24.3期上期はパチンコホール向け製品が急増。販管費増こなして大幅増収増益に。4Qにパチスロ大型タイトルを発売へ。 記：2024/01/18
7420
東証プライム
2,300
時価総額 41,278百万円
4/30 15:00
+59(2.63%)
+59(2.63%)
半導体・電子部品の専門商社。QRコードセキュリティや漏電を高精度・高速で検出する絶縁監視装置など自社開発も展開。アプライドプロダクト事業は利益改善。売上原価の減少などにより、24.5期2Qは営業増益。 記：2024/01/28
7839
東証プライム
2,029
時価総額 108,986百万円
4/30 15:00
-31(-1.5%)
-31(-1.5%)
二輪車用ヘルメットの高級品で世界首位。航空機用や装甲車用も。海外売上高比率が高い。配当性向は5割目安。販売数量は伸び悩むが、新モデルの投入等で販売単価は上昇。売上原価減少。24.9期1Qは増収増益。 記：2024/02/10
8001
東証プライム
7,136
時価総額 11,309,775百万円
4/30 15:00
+238(3.45%)
+238(3.45%)
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記：2024/03/31
8011
東証プライム
2,791
時価総額 35,231百万円
4/30 15:00
+17(0.61%)
+17(0.61%)
大手アパレルメーカー。「マッキントッシュロンドン」など28ブランドを展開。百貨店や直営店での販売に加え、ECサイトの構築・運営、コンサルティングも事業領域。百貨店など実店舗集客が回復し3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/27
8203
東証プライム
654
時価総額 25,906百万円
4/30 15:00
+3(0.46%)
+3(0.46%)
九州地盤のディスカウントストア。関東・中国にも出店。24.2期3Q累計はNB商品の値下げ企画実施やPB商品の拡販などで増収確保。だが利益率の高いコロナ関連製品に対する需要が減退。粗利率低下も利益の重石に。 記：2024/03/10
8289
東証スタンダード
509
時価総額 11,887百万円
4/30 15:00
+5(0.99%)
+5(0.99%)
小売グループ会社。首都圏を中心にスーパー「オリンピック」やホームセンター、専門店を展開する。今期3Q累計はスーパーやディスカウント店の新規出店を積極的に推進した。食品スーパーのあまいけを連結子会社化した。 記：2024/01/29
9253
東証グロース
670
時価総額 1,812百万円
4/30 9:25
±0(0%)
±0(0%)
就活プラットフォーム「Goodfind」、長期インターン紹介サービス「Intern Street」等を手掛ける。マッチングの苦戦等で学生向けサービスは伸び悩む。24.2期3Qは社会人向けサービスが増収。 記：2024/02/03
9278
東証プライム
1,706
時価総額 35,053百万円
4/30 15:00
+34(2.03%)
+34(2.03%)
リユースチェーン大手。主力の「ブックオフ」に加え、百貨店内の買取専門店「ハグオール」などを展開。国内ブックオフ事業は堅調。直営既存店ではトレーディングカード・ホビー等が売上増。24.5期2Qは増収。 記：2024/02/03
9983
東証プライム
41,550
時価総額 13,222,083百万円
4/30 15:00
+160(0.39%)
+160(0.39%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
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