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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、テルモが1銘柄で約19円分押し上げ

2023/1/18 12:50 FISCO
*12:50JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、テルモが1銘柄で約19円分押し上げ 18日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり158銘柄、値下がり60銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は続伸。163.18円高の26301.86円(出来高概算5億435万株)で前場の取引を終えている。 17日の米株式市場でダウ平均は391.76ドル安(−1.14%)と5日ぶり反落。1月ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想外に2020年5月来の低水準にまで落ち込んだため、景気後退を懸念した売りが先行。金融のゴールドマン・サックスの低調な決算内容も重しとなり、ダウ平均は終日軟調に推移。一方、金利先高観の後退でハイテクの買い戻しが続き、ナスダック総合指数は+0.14%と小幅に7日続伸。米ハイテク株高を引き継いで日経平均は112.66円高からスタート。昼頃に結果を控える日本銀行の金融政策決定会合を通過した後の株高が意識されたか、前日からの買い戻しが続き、その後も堅調に推移した。 個別では、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>、郵船<9101>の海運のほか、アドバンテスト<6857>、太陽誘電<6976>、マネーフォワード<3994>、SHIFT<3697>、Sansan<4443>などのハイテク・グロース株が高い。外資証券の新規買い推奨が観測されたM&Aキャピ<6080>、ストライク<6196>、自社株買いと増配を発表したタマホーム<1419>が急伸。外資証券がレーティングを引き上げたアマダ<6113>、国内証券による新規買い推奨が観測されたマクセル<6810>、インソース<6200>なども大幅に上昇。 一方、レーザーテック<6920>、東エレク<8035>、イビデン<4062>のハイテクの一角や、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>の銀行、第一生命HD<8750>、T&DHD<8795>の保険が軟調。ほか、イオン<8267>、7&I−HD<3382>、NTT<9432>などのディフェンシブ系の一角が冴えない。日本空港ビルデング<9706>は外資証券のレーティング格下げが嫌気されて大幅に下落。 セクターでは、精密機器、医薬品、その他製品が上昇率上位となった一方、保険、鉄鋼、不動産が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の58%、対して値下がり銘柄は35%となっている。 値上がり寄与トップはテルモ<4543>となり1銘柄で日経平均を約19円押し上げた。同2位は中外薬<4519>となり、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、アドバンテ<6857>、第一三共<4568>、ファナック<6954>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約18円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、7&iHD<3382>、ホンダ<7267>、エプソン<6724>、三越伊勢丹<3099>、三菱商事<8058>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  26301.86(+163.18) 値上がり銘柄数 158(寄与度+196.04) 値下がり銘柄数  60(寄与度-32.86) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 3673 143 +19.59 <4519> 中外薬 3338 123 +12.64 <6367> ダイキン工 21345 300 +10.27 <9766> コナミG 6020 290 +9.93 <6857> アドバンテス 9300 110 +7.53 <4568> 第一三共 4151 69 +7.09 <6954> ファナック 21445 190 +6.51 <7832> バンナムHD 8139 187 +6.40 <4503> アステラス薬 1926.5 33 +5.65 <3659> ネクソン 2870 79 +5.41 <7733> オリンパス 2369 38.5 +5.27 <2413> エムスリー 3624 55 +4.52 <6988> 日東電 7860 120 +4.11 <6971> 京セラ 6504 53 +3.63 <6762> TDK 4385 35 +3.60 <6976> 太陽誘電 4410 105 +3.60 <9613> NTTデータ 1909 21 +3.60 <4063> 信越化 16710 95 +3.25 <4704> トレンド 6090 90 +3.08 <7741> HOYA 13230 165 +2.83 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 73500 -550 -18.83 <8035> 東エレク 44810 -90 -3.08 <3382> 7&iHD 5990 -54 -1.85 <7267> ホンダ 3078 -16 -1.10 <6724> エプソン 1879 -11 -0.75 <3099> 三越伊勢丹 1301 -16 -0.55 <8058> 三菱商事 4297 -13 -0.45 <9008> 京王 4495 -65 -0.45 <5332> TOTO 4910 -25 -0.43 <8267> イオン 2511 -12 -0.41 <6301> コマツ 2950 -11.5 -0.39 《CS》
関連銘柄 51件
1419 東証プライム
4,525
5/7 15:00
-50(-1.09%)
時価総額 133,288百万円
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記:2024/03/07
2413 東証プライム
1,699.5
5/7 15:00
+53(3.22%)
時価総額 1,153,845百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2,346.5
5/7 15:00
+107(4.78%)
時価総額 931,072百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
2,004
5/7 15:00
-23.5(-1.16%)
時価総額 5,329,289百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3659 東証プライム
2,566.5
5/7 15:00
+96.5(3.91%)
時価総額 2,222,263百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3697 東証プライム
14,365
5/7 15:00
+240(1.7%)
時価総額 255,855百万円
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記:2024/01/28
3994 東証プライム
5,992
5/7 15:00
+521(9.52%)
時価総額 322,262百万円
法人向け経理・人事労務クラウドが柱。個人向け資産管理アプリ、SaaSマーケティング支援等も。法人顧客獲得は順調。法人向けストック売上は好調。23.11期通期は2桁増収。24.11期も2桁増収見通し。 記:2024/02/02
4062 東証プライム
5,700
5/7 15:00
+308(5.71%)
時価総額 802,908百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4063 東証プライム
5,903
5/7 15:00
-86(-1.44%)
時価総額 11,948,398百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4443 東証プライム
1,563
5/7 15:00
+79(5.32%)
時価総額 195,406百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4503 東証プライム
1,562.5
5/7 15:00
+4.5(0.29%)
時価総額 2,868,519百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
4,985
5/7 15:00
-109(-2.14%)
時価総額 8,370,104百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,666.5
5/7 15:00
+3.5(0.13%)
時価総額 3,974,944百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,324
5/7 15:00
-178(-3.24%)
時価総額 10,366,009百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
8,046
5/7 15:00
+191(2.43%)
時価総額 1,132,853百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5332 東証プライム
4,156
5/7 15:00
+39(0.95%)
時価総額 735,533百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記:2024/04/13
2,130
5/7 15:00
+114(5.65%)
時価総額 67,583百万円
M&A仲介会社。買い手と売り手の双方に助言を行う直接提案型営業が主体。後継者不在による中小企業のM&A仲介ニーズを組み入れ成長。岩手日報社と提携し、岩手県で地域共創プロジェクトを開始。1Qは利益急伸。 記:2024/02/22
6113 東証プライム
1,738.5
5/7 15:00
+17.5(1.02%)
時価総額 624,321百万円
金属機械メーカー。板金機械は国内トップシェア。北米や欧州市場でもトップ級。切削・研削盤や精密溶接機、プレスマシンも手掛け、ファイバーレーザーの拡販にも注力。受注残消化し、3Q累計営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/09
6196 東証プライム
4,105
5/7 15:00
+60(1.48%)
時価総額 79,448百万円
独立系M&A仲介会社。譲渡希望先と買収希望先のマッチングにより事業承継中心のM&A仲介事業を展開。ネットを活用した仲介サービスに定評。南九州エリアを強化。成約案件の大型化もあり、24.9期1Qは利益急伸。 記:2024/02/23
6200 東証プライム
824
5/7 15:00
+45(5.78%)
時価総額 70,240百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,632
5/7 15:00
+55(1.2%)
時価総額 4,507,612百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
22,395
5/7 15:00
+305(1.38%)
時価総額 6,564,288百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,542.5
5/7 15:00
-47.5(-1.83%)
時価総額 1,016,072百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
7,228
5/7 15:00
+285(4.1%)
時価総額 2,810,044百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6810 東証プライム
1,535
5/7 15:00
-23(-1.48%)
時価総額 81,880百万円
リチウムイオン電池やレンズ成形品、家電、粘着テープなどを展開。LEDヘッドランプレンズ等で高シェア。ライフソリューション部門は黒字転換。海外生産拠点の生産性向上などが寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
6857 東証プライム
5,222
5/7 15:00
+115(2.25%)
時価総額 4,000,935百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
42,390
5/7 15:00
+1,720(4.23%)
時価総額 3,996,784百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6954 東証プライム
4,703
5/7 15:00
+26(0.56%)
時価総額 4,747,900百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,918
5/7 15:00
+18.5(0.97%)
時価総額 2,897,089百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,647
5/7 15:00
+43(1.19%)
時価総額 474,905百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
12,845
5/7 15:00
-5(-0.04%)
時価総額 1,923,642百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,773.5
5/7 15:00
-9.5(-0.53%)
時価総額 9,637,704百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,284
5/7 15:00
+28(1.24%)
時価総額 2,936,977百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,395
5/7 15:00
+170(0.93%)
時価総額 6,641,993百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
3,006
5/7 15:00
+40(1.35%)
時価総額 2,001,996百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
36,840
5/7 15:00
+1,830(5.23%)
時価総額 17,374,960百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,467
5/7 15:00
-77(-2.17%)
時価総額 14,951,375百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8267 東証プライム
3,256
5/7 15:00
+23(0.71%)
時価総額 2,838,988百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
1,559
5/7 15:00
+5(0.32%)
時価総額 20,706,630百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8,907
5/7 15:00
+37(0.42%)
時価総額 12,244,373百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
3,660
5/7 15:00
-6(-0.16%)
時価総額 3,774,737百万円
大手生命保険会社。個人生命保険や団体保険、年金保険、海外生命保険、損害保険、がん保険等の引受業務を行う。金融商品販売や資産運用も行う。今期3Q累計はドル建てと円建て商品が堅調だった。海外は想定通りに進捗。 記:2024/04/01
8795 東証プライム
2,570.5
5/7 15:00
-22.5(-0.87%)
時価総額 1,514,024百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/13
9008 東証プライム
3,868
5/7 15:00
+35(0.91%)
時価総額 497,235百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9101 東証プライム
4,305
5/7 15:00
+20(0.47%)
時価総額 2,196,260百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9104 東証プライム
4,764
5/7 15:00
+104(2.23%)
時価総額 1,724,620百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,165
5/7 15:00
+22.5(1.05%)
時価総額 1,547,386百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9432 東証プライム
169.8
5/7 15:00
-0.6(-0.35%)
時価総額 15,375,444百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9613 東証プライム
2,494.5
5/7 15:00
+38(1.55%)
時価総額 3,498,536百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9706 東証プライム
5,567
5/7 15:00
-27(-0.48%)
時価総額 518,538百万円
羽田空港国内・国際ターミナルビルのオーナー。羽田、成田などの空港で免税店・売店の運営も。24.3期3Q累計は旅客数増に伴って施設利用料収入や店舗売上が回復。販管費増こなして黒字に。配当性向は3割以上目安。 記:2024/04/11
9766 東証プライム
9,481
5/7 15:00
+136(1.46%)
時価総額 1,360,524百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,110
5/7 15:00
+1,290(3.16%)
時価総額 13,400,286百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27