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前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、日本ビジネスシステム、M&A総合研究所など

2022/8/5 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、日本ビジネスシステム、M&A総合研究所など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 日立造船<7004> 822 -42 第1四半期決算受け3日にかけ上昇。 カルビー<2229> 2829 -125 3日にはジェフリーズ証券が投資判断を格下げ。 JFE<5411> 1414 -60 通期大幅減益見通しを公表。 三菱ケミカルグループ<4188> 712.3 -28.4 3日は決算後に一時上昇し上値でしこり残す。 アドウェイズ<2489> 675 -33 4-6月期大幅経常減益で。 ウシオ電機<6925> 1745 -62 3日は決算受けて買い先行後に出尽くし感強まる。 ネットワンシステムズ<7518> 2859 -124 第1四半期の低進捗などをマイナス視か。 INPEX<1605> 1415 -66 原油市況の下落を売り材料視。 NTN<6472> 243 -9 第1四半期決算あらためてマイナス視。 川崎汽船<9107> 10120 +530 還元策拡大などをあらためて評価の動きに。 任天堂<7974> 56930 +230 第1四半期はやや想定比下振れもネガティブ反応限定的。 日本郵船<9101> 10940 +190 3日は決算発表後に売り優勢の展開となったが。 花王<4452> 5726 -24 4-6月期は市場想定下振れで通期予想を下方修正。 キタック<4707> 296 +19 新潟県での大雨被害などを思惑視。 サイバネット<4312> 1107 +141 上半期大幅減益も好進捗に。 トミタ電機<6898> 3285 -415 3日からの急動意に追随買い。 日本ビジネスシステム<5036> 2730 +330 2日に新規上場で初値示現後上値追い続く。 マナック・ケミカルP<4360> 616 +1 「改質リグニン」2025年にも商用化と伝わる。 アルメディオ<7859> 245 +18 第1四半期決算評価が継続。 サイバーステップ<3810> 744 -88 NFT販売スケジュール変更。 ネットマーケ<6175> 563 -57 特に材料見当たらないが戻り売り優勢。 エムケイシステム<3910> 501 -19 第1四半期経常赤字決算をマイナス視。 日アビオ<6946> 2594 -193 第1四半期決算ネガティブ視が続く。 免疫生物研究所<4570> 433 +22 体外診断用医薬品CTP ELISA「コスミック」の保険収載について発表。 3Dマトリクス<7777> 312 +2 米大学とワクチンデリバリーを対象とした共同研究開始。 FRONTEO<2158> 989 +3 株主支配力評価指標の計算方法「Power Index」で特許査定通知。 ソレイジア<4597> 74 -17 「SP-05」の進行・転移性大腸がん患者に対する 多施設国際共同第3相試験の速報結果を受けて失望売りの流れ。 ユニネク<3566> 1093 -105 上期の営業利益は前年同期比34.0%減の1.37億円で着地。 レナサイエンス<4889> 391 +10 PAI-1阻害薬の慢性骨髄性白血病の第3相試験で治験開始。 スタメン<4019> 547 +50 連日の上昇で75日線に到達。 アルファクス<3814> 363 -5 「『CAFE OASIS』に配膳AIロボットα8号機導入決定」との発表で一時急伸。 M&A総合研究所<9552> 3485 +280 直近IPO、物色人気続き一時3580円まで上昇。 HOUSEI<5035> 1015 +150 直近IPO、物色人気続き一時1015円まで上昇。 《FA》
関連銘柄 33件
1605 東証プライム
2,299.5
3/28 15:00
+30(1.32%)
時価総額 3,188,641百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
2158 東証グロース
657
3/28 15:00
-23(-3.38%)
時価総額 25,830百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
2229 東証プライム
3,412
3/28 15:00
-92(-2.63%)
時価総額 456,969百万円
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。国内スナック菓子は2桁増収。じゃがりこは好調な定番品、新製品が売上寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
2489 東証プライム
433
3/28 15:00
-2(-0.46%)
時価総額 18,188百万円
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アドプラットフォーム事業は売上増。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。23.12期通期は小幅増収。24.12期は増収計画。 記:2024/02/13
3566 東証グロース
633
3/28 15:00
+18(2.93%)
時価総額 6,325百万円
作業服・ユニフォームをネット販売。豊富な品揃えが強み。刺繍・プリント加工も。サービス部門は売上堅調。医療カテゴリでは大口注文が増加。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期も2桁増収増益見通し。 記:2024/02/11
3810 東証スタンダード
306
3/28 15:00
-2(-0.65%)
時価総額 3,306百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
435
3/28 15:00
-6(-1.36%)
時価総額 1,731百万円
情報システム会社。外食向けを専門に、ASPとクラウドによる自動発注や仕入れ、棚卸等の飲食店経営システムを提供する。セルフレジやテイクアウトシステム等も扱う。23年9月期は3割超の増収、利益は黒字転換した。 記:2023/12/28
3910 東証スタンダード
355
3/28 15:00
-8(-2.2%)
時価総額 1,927百万円
業務支援サービス会社。社会保険、労働保険、給与計算の業務支援システムを手掛ける。不正アクセスの影響で社労夢事業はクラウドサービス売上、ASPサービス売上等が苦戦。24.3期2QはCuBe事業が増収。 記:2024/01/15
4019 東証グロース
611
3/28 15:00
+18(3.04%)
時価総額 5,161百万円
従業員エンゲージメント向上クラウド「TUNAG」を運営。オンラインサロン「FANTS」も。23.12期3Q累計はTUNAGの利用企業数が順調増。FANTSも堅調で増収増益に。通期最高業績・配当開始を計画。 記:2023/12/11
4188 東証プライム
919.3
3/28 15:00
-17.1(-1.83%)
時価総額 1,384,731百万円
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/02/14
4312 東証スタンダード
1,095
2/8 15:00
+2(0.18%)
時価総額 35,123百万円
製造業支援の解析ソフトをライセンス販売。ITソリューション、ビッグデータ可視化ツール等も。ITソリューションサービス事業は増収。23.12期3Qは増収。富士ソフトがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/12/02
652
3/28 15:00
+47(7.77%)
時価総額 5,624百万円
電子材料や難燃剤、医薬中間体などを製造・販売。臭素化・ヨウ素化技術に強み。24.3期3Q累計は透析用原料が堅調も樹脂用難燃剤が苦戦。ファインケミカルも振るわず。今年3月末に化学品の受託生産子会社を譲渡へ。 記:2024/03/11
4452 東証プライム
5,656
3/28 15:00
-56(-0.98%)
時価総額 2,686,600百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4570 東証グロース
529
3/28 15:00
+8(1.54%)
時価総額 4,928百万円
研究用試薬の研究開発と製造販売を行う。免疫や細胞培養、遺伝子操作関連の受託サービス、化粧品原料の提供等も。ELISAキットの販売は国内外で順調。営業外費用の減少等により、24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/02/22
4597 東証グロース
32
3/28 15:00
+2(6.67%)
時価総額 5,361百万円
創薬ベンチャー。がん領域に特化した医薬品の開発、販売を行うスペシャリティファーマ。がん領域医薬品パイプラインの拡充図る。業務委託費の減少等で、23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/25
4707 東証スタンダード
440
3/28 15:00
-8(-1.79%)
時価総額 2,626百万円
新潟県を中心に地質調査・土木設計などを行う建設コンサル会社。新潟県が主顧客で売上高の8割超が官公庁向け。不動産賃貸も。24.10期は国土強靭化関連の需要継続を想定。人件費増などをこなして営業増益を見込む。 記:2024/02/08
4889 東証グロース
373
3/28 15:00
-4(-1.06%)
時価総額 4,742百万円
創薬ベンチャー。がんや糖尿病、呼吸器疾患、循環器疾患の分野を対象に医薬品を研究開発する。東レ・メディカルと共同開発契約を締結。AMED事業に係る受託研究収入などを計上。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
5035 東証グロース
509
3/28 15:00
±0(0%)
時価総額 3,576百万円
クラウドサービス開発、システム受託開発、越境ECプラットフォームサービスを展開。大手新聞社向けで実績。情報システム事業は売上堅調。為替差益増。23.12期通期は経常増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/22
5036 東証スタンダード
1,393
3/28 15:00
-22(-1.55%)
時価総額 67,374百万円
独立系システムインテグレーター。米マイクロソフトのライセンス販売を行うライセンス&プロダクツ事業が柱。クラウドサービス事業は好調。新規顧客の獲得や案件単価の上昇などが寄与。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/02/13
5411 東証プライム
2,498.5
3/28 15:00
-99(-3.81%)
時価総額 1,535,173百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
6175 東証スタンダード
897
12/15 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
6472 東証プライム
314.2
3/28 15:00
-4.1(-1.29%)
時価総額 167,300百万円
大手ベアリングメーカー。自動車向けのハブベアリングやドライブシャフトで世界シェアトップクラス。アフターマーケット向けにも強み。「H3ロケット」試験機2号機に軸受を供給。半導体不足解消し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6898 東証スタンダード
1,691
3/28 15:00
+14(0.83%)
時価総額 1,382百万円
ソフトフェライト製品メーカー。エレクトロニクス製品に使われるフェライトコアやコイル・トランス、ソフトフェライトを製造、販売する。今期3Q累計は半導体製造装置や工作機械等の主要産業向けが足踏みとなった。 記:2023/12/25
6925 東証プライム
1,929.5
3/28 15:00
-62(-3.11%)
時価総額 245,046百万円
産業用光源メーカー。半導体製造用露光装置や映画館用映像装置も。24.3期3Q累計は映画館向け光源が堅調。だが液晶関連装置や露光装置などが足踏み。米国アプライドマテリアルズ社と次世代露光技術開発で業務提携。 記:2024/03/11
6946 東証スタンダード
11,680
3/28 15:00
+480(4.29%)
時価総額 39,163百万円
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。24.3期上期は接合機器が振るわず。だが防衛関連の受注・売上が好調。販管費削減も寄与して増収増益に。通期経常最高益を計画。 記:2023/12/12
7004 東証プライム
1,318
3/28 15:00
-12(-0.9%)
時価総額 224,343百万円
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
7518 東証プライム
2,661
3/28 15:00
-59(-2.17%)
時価総額 221,573百万円
情報インフラ会社ICTシステムに係るネットワークやセキュリティのソリューション開発、構築、保守・運用までを展開。先端製品を活用したネットワーク基盤に強み。 一部案件の繰り上がりもあり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/26
124
3/28 15:00
-2(-1.59%)
時価総額 9,840百万円
医療製品メーカー。止血剤や癒着防止剤等を開発、製造する。自己組織化ペプチドをプラットフォームに、外科や組織再生、DDSの領域で事業展開する。今上期は8割強の増収、利益は改善傾向となった。米国が大幅伸長。 記:2023/12/26
7859 東証スタンダード
1,078
3/28 15:00
+2(0.19%)
時価総額 19,916百万円
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。今年6月を以って光学ドライブの生産からは撤退。24.3期上期は中国で太陽電池関連の受注が急拡大。通期計画を上方修正し、最高業績の見通しに。 記:2024/01/11
7974 東証プライム
8,259
3/28 15:00
-151(-1.8%)
時価総額 10,725,881百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
9101 東証プライム
4,150
3/28 15:00
-81(-1.91%)
時価総額 2,117,185百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,032.5
3/28 15:00
±0(0%)
時価総額 484,229百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9552 東証プライム
6,740
3/28 15:00
+60(0.9%)
時価総額 388,601百万円
独立系のM&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は建設業や情報通信業、製造業が多い。成約件数は66件と大幅に増加。大型案件の寄与で成約単価は上昇。24.9期1Qは業績堅調。 記:2024/02/10