トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/26 15:15
38,442.00
-338.14
NYダウ
11/25
44,736.57
+440.06
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/26 21:24:33
14,165,284
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ファンペップ---アンチエイジングペプタイドを株式交換完全子会社化
2022/7/15 12:03
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:03JST ファンペップ---アンチエイジングペプタイドを株式交換完全子会社化 ファンペップ<
4881
>は14日、同社に対して抗体誘導ペプチドに関する知的財産権を許諾しているアンチエイジングペプタイド(AAP)との間で、株式交換契約を締結し、AAPを株式交換完全子会社とすることを発表。 同社は株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続により、AAPは臨時株主総会において承認を受けることを条件に、2022年10月1日を効力発生日として株式交換を行う予定としている。 AAP株式1株に対して同社普通株式6,500株を割当交付する。同社は、同株式交換による株式の交付に際し、新たに普通株式を発行する予定。 算定方法として同社は市場株価平均法を、AAPはディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法(DCF法)を採用し、株式交換比率の算定を行った。同社株式の1株当たりの株式価値の範囲は、205円から214円としている。 AAPは、機能性ペプチドAJP001及び機能性ショートペプチド群の実用化を図るために設立された大学発ベンチャー。大阪大学からAJP001等の知的財産権の独占的使用権を取得している。主に化粧品分野で事業展開しており、機能性ショートペプチドOSK9は大手化粧品会社の化粧品に美容成分として採用されている。 同社は、機能性ペプチドの実用化を目指した研究開発を進め、医薬品及び化粧品等の分野で事業化を図っているが、今後の成長戦略を担う抗体誘導ペプチドプロジェクトのコア技術AJP001のサブライセンスをAAPから受けて事業展開していた。。 同社は、AAPをグループ内に取り込むことにより、医薬品分野でAJP001の知的財産基盤を統合強化し、化粧品分野では機能性ペプチドキュアペプチンに加えてアンチエイジング機能をもつショートペプチド群を取得して事業強化を図る。 《ST》
関連銘柄 1件
4881 東証グロース
ファンペップ
143
11/26 15:30
-2(-1.38%)
時価総額 4,569百万円
抗体誘導ペプチド、機能性ペプチド「SR-0379」を中心に研究・開発を行う。創薬プラットフォーム技術が強み。塩野義製薬と資本業務提携。機能性ペプチド「SR-0379」は追加の第III相臨床試験を実施へ。 記:2024/07/08
関連記事
7/15 12:01 FISCO
ギフトホールディングス---株主優待制度を拡充
7/15 11:34 FISCO
クリレスHD---大幅続伸で高値更新、第1四半期は想定以上の営業増益に
7/15 11:19 FISCO
三機サービス---22年5月期増収、納期が比較的短期となる商材を主とした提案等を実施
7/15 11:14 FISCO
平和不動産リート投資法人---22年5月期増収増益、ポートフォリオの収益性の改善及び質の向上を推進
7/15 11:11 FISCO
アートネイチャー---2022年6月度単体月次売上高速報を発表