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前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、Abalance、弁護士ドットコムなど

2022/6/25 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、Abalance、弁護士ドットコムなど 銘柄名<コード>24日終値⇒前日比 SUBARU<7270> 2450 -73 新型EVの販売停止とリコールを発表で。 三菱重工業<7011> 4551 -102 大手重工株にはあらためて売り圧力が強まる展開にも。 野村不HD<3231> 3185 -85 特に材料もなくリバランスの動きなどが中心か。 かんぽ生命保険<7181> 2148 -64 金融関連株安の流れに押される格好か。 フジテック<6406> 2816 -48 内山氏の会長就任人事などが23日に発表されているが。 西武HD<9024> 1413-11 高値圏にある銘柄の一角には利食い売り向かう展開に。 シチズン時計<7762> 541 -12 自社株消却など材料に足元で上昇も25日線が抵抗線に。 SOMPO<8630> 5767 -179 保険株も米金利低下などがマイナス材料に。 三菱UFJ<8306> 736.4 -14.1 米長期金利低下をマイナス材料視。 トヨタ自動車<7203> 2111.5 -15.0 為替の円安一服などは自動車株の逆風に。 レーザーテック<6920> 16190 +950 米SOX指数下落だがグロース株の上昇に追随。 アイビーシー<3920> 484 +33 特に材料も見当たらず全般底上げの流れに乗る。 Abalance<3856> 5080 +575 再生エネ関連の一角が堅調で値幅取りの動き。 ハーモニック<6324> 3445 +330 特に材料見当たらないが安値圏で押し目買いも。 リミックスポイント<3825> 596 +60 「リミックスでんき」の新規申込を一部再開と。 OKK<6205> 1080 +103 日本電産主導による再建期待あらためて高まる。 ココペリ<4167> 771 +100 15万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。 エネチェンジ<4169> 1134 +54 不動産テックのスマサポとEV充電事業で業務提携。 BeeX<4270> 1697 +166 Google Cloud ライセンス販売と自動監視サービスの新サービスを提供開始。 ブシロード<7803> 1501 +86 配当政策の基本方針を変更、22年6月期から配当実施へ。 ステラファーマ<4888> 453 +73 中国・海南島医療特区へのBNCT導入並びにBNCT用ホウ素医薬品「ステボロニン」の 供給契約締結について発表し、海外展開加速への期待感。 キッズバイオ<4584> 280 +12 ラニビズマブバイオシミラーの需要増で19億円の資金調達。 日本情報クリエイト<4054> 1042 +1 6月24日付で東証が貸借銘柄に選定。 弁護士ドットコム<6027> 3880 +340 同社など東証グロース市場の主力処は買い優勢。 ジャパンワランティサポート<7386> 1417 +182 23日に新規上場、引き続きセカンダリー物色活発。 マイクロ波化学<9227> 650 - 24日新規上場、公開価格(605円)を9.1%下回る550円で初値形成。 《FA》
関連銘柄 26件
4,426
4/26 15:00
+298(7.22%)
時価総額 809,108百万円
野村HD系列の総合不動産。分譲マンションは「プラウド」ブランドで展開。海外展開に注力。住宅部門は伸長。住宅分譲事業の計上戸数の増加などが寄与。都市開発部門なども堅調。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
3825 東証スタンダード
160
4/26 15:00
+12(8.11%)
時価総額 19,630百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
3856 東証スタンダード
2,136
4/26 15:00
-43(-1.97%)
時価総額 35,675百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
3920 東証スタンダード
407
4/26 15:00
-2(-0.49%)
時価総額 2,330百万円
ITシステムの情報管理・性能監視ツールを提供。情報を高速収集して解析する技術に強み。24.9期1Qはライセンス販売が堅調。機器販売も拡大。ただ原価増や販管費増が利益の重石に。通期増収増益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
4054 東証グロース
597
4/26 15:00
+5(0.84%)
時価総額 8,517百万円
不動産会社向けにクラウド型の仲介・管理支援サービスを提供。24.6期上期は新規客の獲得や既存客へのアップセルで主力商品が好調。値上げ効果も発現。償却費・人件費増をこなして営業益2倍に。通期最高業績を計画。 記:2024/03/12
4167 東証グロース
389
4/26 14:58
-1(-0.26%)
時価総額 3,077百万円
中小企業向けのDX支援プラットフォームの運営等を行う。全国の地銀や信金、信組と連携、SaaS形式で提供。導入金融機関数は85社。会員企業数は6万4908社。成長投資継続。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/02/23
4169 東証グロース
429
4/26 15:00
-25(-5.51%)
時価総額 14,906百万円
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。24.12期はEV充電器導入支援の拡大を想定。比較・切替サイトの売上回復も続く見込み。5割増収を計画。利益計画は非開示に。 記:2024/03/12
4270 東証グロース
2,916
4/26 15:00
-16(-0.55%)
時価総額 6,488百万円
独SAP社製ERPなどのクラウド移行支援に強み。クラウド導入支援も。テラスカイ傘下。24.2期3Q累計はクラウド移行支援が想定超。請求代行も順調に伸びて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。 記:2024/02/06
4584 東証グロース
136
4/26 15:00
+1(0.74%)
時価総額 5,074百万円
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
4888 東証グロース
292
4/26 15:00
+2(0.69%)
時価総額 8,373百万円
がんの治療法であるホウ素中性子捕捉療法向け医薬品の開発、販売等を手掛ける。ステラケミファの持分法適用関連会社。国内開発パイプラインの拡充図る。BNCTの症例数は堅調。24.3期3Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/05
6027 東証グロース
2,929
4/26 15:00
+73(2.56%)
時価総額 65,252百万円
国内最大級の「弁護士ドットコム」を運営し、法律トラブルの解決支援を行う。電子契約の「クラウドサイン」等も。クラウドサインは売上好調。大企業、地方自治体中心に導入進む。24.3期3Q累計は業績堅調。 記:2024/03/04
6205 東証スタンダード
885
2/24 15:00
+29(3.39%)
時価総額 21,240百万円
マシニングセンタ製造が主力の工作機械メーカー。日本電産グループ。汎用フライス盤や鋼材加工機、水道メーターも展開。立形マシニングセンタ「VM43RII」等の拡販図る。特別利益計上。23.3期2Qは黒字転換。 記:2022/11/30
3,990
4/26 15:00
+180(4.72%)
時価総額 384,297百万円
小型精密制御減速装置大手。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。日本は工場稼働率の低下等が響く。24.3期3Qは北米が好調。手術支援ロボット関連向け、アミューズメント機器向けが需要増。 記:2024/02/26
6406 東証プライム
3,800
4/26 15:00
+55(1.47%)
時価総額 313,120百万円
エレベータ・エスカレータ専業。収益の約半分をアジアで稼ぐ。国内市場では商品ラインナップを拡充。受注残高は増加。日本は黒字転換。南アジアは好調。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/04/14
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7011 東証プライム
1,345.5
4/26 15:00
+17.5(1.32%)
時価総額 4,539,243百万円
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。造船事業や米ボーイング向け機体製造等も。エナジー部門は受注好調。原子力発電システムの受注増などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/08
7181 東証プライム
2,959.5
4/26 15:00
+8.5(0.29%)
時価総額 1,182,894百万円
日本郵政グループの保険会社。郵便局を通じて保険商品の販売を行う。第一生命と提携。新契約年換算保険料は個人保険、第三分野ともに回復傾向。保険金等支払金など経常費用は減少。24.3期2Qは大幅経常増益。 記:2024/01/27
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(0.37%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7270 東証プライム
3,322
4/26 15:00
+46(1.4%)
時価総額 2,555,203百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
5,350
4/26 15:00
+100(1.9%)
時価総額 11,219百万円
住宅設備機器の長期保証サービス「あんしん修理サポート」を展開。鍵や水まわり、ガラスの緊急駆け付けサービスなども事業領域。BPOはコールセンター中心にサービス展開。延長保証事業の拡大で、1Qは増収利益急伸。 記:2024/03/24
7762 東証プライム
1,034
4/26 15:00
+13(1.27%)
時価総額 254,364百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
7803 東証グロース
371
4/26 15:00
+3(0.82%)
時価総額 27,596百万円
ゲームコンテンツ制作会社。トレーディングカードゲームやオンラインゲームの開発に加え、新日本プロレスやスターダムによるスポーツ興行も展開。エンターテイメント事業の伸び悩みもあり、24.6期中間期は足踏み。 記:2024/03/31
1,552.5
4/26 15:00
+1(0.06%)
時価総額 20,620,297百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8630 東証プライム
3,063
4/26 15:00
+13(0.43%)
時価総額 3,033,846百万円
大手損保会社の一角。損保ジャパンを中核に、損害保険や生命保険、海外保険を提供する。介護・ヘルスケアにも注力。今期3Q累計は増収、利益は大幅改善した。海外保険の引受、資産運用が拡大。国内生損保も堅調に推移。 記:2024/04/02
9024 東証プライム
2,480
4/26 15:00
+2.5(0.1%)
時価総額 802,188百万円
東京西部・埼玉地盤の鉄道会社。傘下のプリンスホテルは運営に軸足。不動産や遊園地経営も。ホテル・レジャー事業は堅調。インバウンド需要の取り込みや値上げ効果などが寄与。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/23
9227 東証グロース
994
4/26 15:00
+4(0.4%)
時価総額 15,108百万円
電子レンジにも使われるマイクロ波を活用した独自の製造技術を化学業界に提供。24.3期上期は足踏み。ただ共同開発の完了時期が下期に集中予定。契約済ベースの進捗率も良好。二桁最終増益を見込む通期計画は変えず。 記:2024/01/17