トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/22 20:03:13
15,210,870
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
C&R社 Research Memo(8):2022年2月期業績は期初計画を上方修正し、過去最高を連続更新する見通し
2021/11/8 15:38
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:38JST C&R社 Research Memo(8):2022年2月期業績は期初計画を上方修正し、過去最高を連続更新する見通し ■業績見通し 1. 2022年2月期の業績見通し クリーク・アンド・リバー社<
4763
>の2022年2月期の連結業績は、売上高で前期比10.7%増の41,300百万円、営業利益で同30.7%増の3,200百万円、経常利益で同28.7%増の3,200百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同18.4%増の1,950百万円と期初計画からそれぞれ上方修正した。 売上高については、クリエイティブ分野(日本)を中心に第2四半期までの上振れ分だけを加味した格好となっている。ただ、受注状況は下期に入ってからも順調に推移しているもようで、もう一段の上振れ余地はあると弊社では見ている。一方、営業利益に関しては第2四半期までに期初計画から約5.5億円上振れたのに対して、通期の修正額は3.5億円としている。これは、下期に人材ネットワークの強化や新規サービスのプロモーション費用など今後の成長を見据えた投資費用を上積みすることが要因となっている。なお、親会社株主に帰属する当期純利益の増益率が経常利益に対して低くなっているのは、2021年2月期の税負担が、連結子会社であったエコノミックインデックスの非連結化に伴って軽減されており、2022年2月期は税負担の正常化が見込まれることによる。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲) 《SI》
関連銘柄 1件
4763 東証プライム
クリーク・アンド・リバー社
1,580
11/22 15:30
+4(0.25%)
時価総額 36,354百万円
映像やゲームなどクリエイティブ分野で企画・制作を行うクリエイターのプロデュース、エージェンシー事業が主力。医療分野、会計・法曹分野等でも事業展開。配当性向30%水準目安。新規サービスの創出等に注力。 記:2024/07/08
関連記事
11/8 15:37 FISCO
C&R社 Research Memo(7):収益拡大により財務基盤の強化が一段と進む
11/8 15:36 FISCO
C&R社 Research Memo(6):クリエイティブ分野(日本)と医療分野が2ケタ増収増益に(2)
11/8 15:35 FISCO
C&R社 Research Memo(5):クリエイティブ分野(日本)と医療分野が2ケタ増収増益に(1)
11/8 15:34 FISCO
C&R社 Research Memo(4):2022年2月期第2四半期累計業績は主力事業の収益拡大により過去最高を更新
11/8 15:33 FISCO
C&R社 Research Memo(3):ゲーム、Web、テレビ・映像等のクリエイティブ分野と医療分野で利益を稼ぎ出す