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前日に動いた銘柄 part1 日本製鉄、Sansan、エアトリなど

2021/8/31 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本製鉄、Sansan、エアトリなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 日本特殊陶業<5334> 1702 +66 日足一目均衡表で雲上抜け、トレンド転換なるか。 日本製鉄<5401> 2168.5 +108.5 鋼材価格の値上げ報道などを引き続き好感。 ファーストリテ<9983> 71030 -1480 配当権利落ちのほか中国経済先行き不透明感などが重し。 Enjin<7370> 4880 +515 マザーズ指数大幅高のなかチャート妙味ある直近IPOとして物色継続。 ランドコンピュータ<3924> 1252 +122 1:1.5の株式分割実施を発表している。 中山製鋼所<5408> 469 +42 鉄鋼株高の中で低PBR水準に関心も向かう。 G−7ホールディングス<7508> 3635 +330 SMBC日興証券では新規に買い推奨。 Sansan<4443> 11200 +910 高値更新で上値妙味が強まる展開にも。 三菱製鋼<5632> 1240 +64 調整一巡感による自律反発の動き強まる形にも。 エアトリ<6191> 2903 +189 アフターコロナ銘柄の一角で強い動き目立つ。 藤倉コンポジット<5121> 725 +49 マグネシウム関連の割安株として水準訂正の動きが続く。 ラウンドワン<4680> 1304 +69 新型コロナ感染者数増加ペース鈍化など材料視。 コシダカホールディングス<2157> 575 +28 東京都の新型コロナ感染者数ピークアウト感などで。 共立印刷<7838> 175 +10 目立った材料観測されないがもみ合い上放れに追随も。 アスクル<2678> 1722 +71 反発力強まりショートカバーの動き優勢か。 グレイステクノロジー<6541> 1157 +56 底打ち感からのリバウンドの流れが継続。 スタジオアリス<2305> 2263 -137 株主優待権利落ちで換金売りが優勢か。 オルトプラス<3672> 509 -28 先週末は急速な伸び悩みで見切り売りが優勢。 東邦アセチレン<4093> 1606 -67 直近で株価急伸の反動安が続く形に。 コジマ<7513> 653 -25 配当・優待権利落ちで売り優勢の展開に。 アシックス<7936> 2315 -71 新規材料観測されないが戻り売り優勢の形に。 USMH<3222> 1075 -26 中間期末権利落ちで見切り売りが優勢。 明治海運<9115> 747 -12 先週末も急伸しており戻り売りが優勢か。 《FA》
関連銘柄 23件
862
5/2 15:00
+14(1.65%)
時価総額 70,943百万円
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
2305 東証プライム
2,048
5/2 15:00
-4(-0.19%)
時価総額 35,197百万円
こども写真館を全国展開。撮影衣装の一部を自社で製造。七五三撮影がある10~11月が繁忙期。こども写真館は448店舗。新規の赤ちゃん撮影は減少。写真事業は足踏み。24.2期3Qは衣装製造卸売事業が黒字転換。 記:2024/03/04
2678 東証プライム
2,405
5/2 15:00
+26(1.09%)
時価総額 234,533百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45%目安。 記:2024/04/09
894
5/2 15:00
+1(0.11%)
時価総額 117,723百万円
大手スーパーマーケット会社。首都圏で「マルエツ」や「カスミ」、「マックスバリュ関東」を展開。グループ店舗数は532店舗。来店客数は回復傾向。1点単価は上昇。売上原価は減少。24.2期3Qは2桁営業増益。 記:2024/01/27
3672 東証スタンダード
131
5/2 15:00
-3(-2.24%)
時価総額 2,716百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3924 東証プライム
776
5/2 15:00
-1(-0.13%)
時価総額 13,943百万円
独立系のSI。金融向けに強み。富士通グループが主顧客。24.3期3Q累計は銀行や通信回線業者向けの受託開発が堅調。パッケージソフトの導入支援やアドオン開発も拡大して大幅増収増益に。配当性向は5割以上目安。 記:2024/04/15
4093 東証プライム
370
5/2 15:00
+2(0.54%)
時価総額 12,957百万円
セパレートガスメーカー。東北地方を営業エリアに、溶解アセチレンや酸素、窒素、水素等のガスを提供する。石油ガスや産業機材も手掛ける。今期3Q累計は高圧ガスの販売価格改定が寄与した。窒素の出荷数量も増加した。 記:2024/02/14
4443 東証プライム
1,484
5/2 15:00
+13(0.88%)
時価総額 185,530百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4680 東証プライム
687
5/2 15:00
-4(-0.58%)
時価総額 196,865百万円
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
5121 東証プライム
1,450
5/2 15:00
+3(0.21%)
時価総額 33,997百万円
ゴム資材メーカー。産業用資材とゴム引布の大手メーカー。ゴルフシャフトやアウトドアスポーツ用品も手掛ける。今期3Q累計は引布加工品が堅調も、住宅設備関連や制御機器等の産業用資材、スポーツ用品が足踏み。 記:2024/04/16
5334 東証プライム
5,018
5/2 15:00
+15(0.3%)
時価総額 1,024,550百万円
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
5401 東証プライム
3,473
5/2 15:00
-3(-0.09%)
時価総額 3,300,465百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5408 東証プライム
897
5/2 15:00
-13(-1.43%)
時価総額 56,582百万円
日本製鉄系電炉メーカー。ホットコイルや厚鋼板、棒鋼などの鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板に定評。24.3期3Q累計はエンジニアリング部門が黒字転換。海洋部門、鋳機部門の受注増などが寄与。 記:2024/02/25
5632 東証プライム
1,380
5/2 15:00
-3(-0.22%)
時価総額 21,680百万円
三菱系特殊鋼メーカー。自動車や建機、鉄道向けの特殊鋼やばねに加え、高機能特殊合金の鋳・鍛造製品等を展開。特殊鋼鋼材事業は伸び悩む。24.3期3Qはばね事業が増収。自動車生産の回復、価格転嫁効果などが寄与。 記:2024/02/26
6191 東証プライム
1,428
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 31,639百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。まぐまぐ等を傘下に収める。エアトリ経済圏の強化図る。旅行需要の回復で取扱高は大幅増。24.9期1Qは大幅営業増益。 記:2024/04/14
18
2/25 15:00
+1(5.88%)
時価総額 511百万円
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
7370 東証グロース
1,016
5/2 15:00
-5(-0.49%)
時価総額 7,506百万円
PR支援サービス会社。中小・中堅企業、医療機関を対象にPR支援サービスを展開。総還元性向は30%目標。PRプラットフォームサービスは売上増。オプションサービス拡充等で顧客単価が上昇。24.5期2Qは増収。 記:2024/01/28
7508 東証プライム
1,357
5/2 15:00
-2(-0.15%)
時価総額 59,795百万円
食料品店「業務スーパー」やカー用品店「オートバックス」の有力FC。精肉事業やミニスーパー事業「リコス」等も展開。特別利益計上。特別損失減少。24.3期3Qは増収、最終増益。対通期計画への進捗は順調。 記:2024/02/04
7513 東証プライム
804
5/2 15:00
+6(0.75%)
時価総額 62,642百万円
ビックカメラグループの郊外型家電量販店。143店舗展開。コジマ×ビックカメラ新さっぽろデュオ店等を出店。住設事業ではスマートハウスの提案を強化。冷蔵庫は足踏み。24.8期1Qは携帯電話、玩具などが増収。 記:2024/01/28
7838 東証スタンダード
130
9/28 15:00
±0(0%)
時価総額 6,373百万円
印刷中堅。電子コミックなどのデジタル領域に力注ぐ。生分解性樹脂の製造も。22.3期3Q累計は折込チラシの需要が回復。コスト削減も効き大幅増益に。通期利益計画を上方修正。今年10月メドに持株会社化を検討へ。 記:2022/04/07
7936 東証プライム
6,761
5/2 15:00
+34(0.51%)
時価総額 1,283,718百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
9115 東証スタンダード
766
5/2 15:00
+10(1.32%)
時価総額 27,576百万円
外航海運業が主力。大型原油タンカーやLPG船、自動車専用船を保有。北海道と沖縄でホテルも手掛ける。ホテル関連事業部門は黒字転換。不動産賃貸業部門は堅調。増収効果などで24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
9983 東証プライム
40,820
5/2 15:00
-370(-0.9%)
時価総額 12,989,781百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27