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前日に動いた銘柄 part2 シスメックス、住友金属鉱山、塩野義製薬など

2021/8/11 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 シスメックス、住友金属鉱山、塩野義製薬など 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 NISSHA<7915> 1816 -34 想定以上の業績上方修正で先週末に急伸。 シスメックス<6869> 12505 -755 第1四半期決算想定比上振れだが高値圏で出尽くし感先行。 ミクシィ<2121> 2543 -160 第1四半期は営業2ケタ減益に。 住友金属鉱山<5713> 4195 -297 上期業績上方修正も想定線で出尽くし感優勢に。 レーザーテック<6920> 21470 -170 今期増益率鈍化見通しで市場想定を大幅下振れ。 塩野義製薬<4507> 6434 +396 コロナ飲み薬が年内に承認申請とも伝わり先週末から強い動き。 日本電信電話<9432> 2852 +43 決算インパクト限定的な中で自社株買い評価の動きへ。 那須電機鉄工<5922> 9880 +1500 大幅上方修正で一転2ケタ増益見通しに。 バイク王&カンパニー<3377> 1546 +156 高値更新による信用買い戻しの動きなども。 リミックスポイント<3825> 149 +11 仮想通貨関連に本日は関心向かう。 *大黒屋ホールディングス<6993> 103 -7 第1四半期営業黒字決算を評価継続の動き。 日鍛バルブ<6493> 356 +32 25日線支持線に押し目買いが優勢。 玉井商船<9127> 1064 -161 大手海運株連れ高で先週末にかけ大幅高。 アートスパークホールディングス<3663> 812 -88 上期大幅増益決算も通期予想上方修正済みで。 *日本一ソフトウェア<3851> 1380 +202 第1四半期の営業利益は前年同期の約4.6倍となる7.29億円で着地。 シダックス<4837> 340 +25 非開示だった22年3月期見通しを開示、営業利益は前期比大幅増の23.27億円に。 ナカニシ<7716> 2311 +38 通期予想を上方修正、60万株(12億円)を上限とする自社株買いも。 愛光電気<9909> 2275 +400 近藤社長が代表のAKコーポレーションがTOB(1株2360円)を実施へ。 タカギセイコー<4242> 1979 +115 22年3月期上期予想を上方修正、営業利益は5.40億円から12.40億円に引き上げ。 東洋合成工業<4970> 12800 +610 第1四半期の営業利益は前年同期比96.2%増の14.92億円で着地。 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324> 6450 +170 22年3月期予想を上方修正、営業利益は66億円から95億円に引き上げ。 *Fringe81<6550> 314 -40 22年3月期予想を下方修正、営業損失は2.35億円から13.20億円と赤字幅拡大。 WDBココ<7079> 4340 +515 第1四半期の営業利益は前年同期比62.8%増の1.91億円で着地。 グローバルウェイ<3936> 6210 +1000 急伸の動きが続き本日は6210円まで上昇。 《NH》
関連銘柄 24件
2121 東証プライム
2,405
4/26 15:00
-46(-1.88%)
時価総額 188,146百万円
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記:2024/04/12
3377 東証スタンダード
509
4/26 15:00
-5(-0.97%)
時価総額 7,796百万円
バイク専門店チェーン。中古バイクの買取や販売の「バイク王」を全国展開。オークションや出張買取、海外販売も行う。広告宣伝費の積極投下などにより、23.11期通期は業績苦戦。24.11期は営業黒字転換計画。 記:2024/01/27
3663 東証スタンダード
825
4/26 15:00
-8(-0.96%)
時価総額 29,924百万円
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記:2024/02/15
3825 東証スタンダード
160
4/26 15:00
+12(8.11%)
時価総額 19,630百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
3851 東証スタンダード
1,066
4/26 14:39
-1(-0.09%)
時価総額 5,466百万円
ゲームソフト制作会社。コンシューマゲーム機やモバイル、アーケード等のゲームコンテンツを制作。学生寮の運営等も。エンターテインメント事業は大幅増収。新規タイトルなどが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/05
3936 東証グロース
142
4/26 15:00
-1(-0.7%)
時価総額 5,169百万円
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援を行う。転職・就活情報サイト運営も。24.3期3Q累計はエンジニア拡充で構築・導入支援が好伸。スキルシェアは先行投資が続く。通期5割増収を計画。 記:2024/03/12
4242 東証スタンダード
2,147
4/26 14:23
-21(-0.97%)
時価総額 6,027百万円
自動車やOA機器向けの樹脂成形品を製造・販売。自動車のパワトレ部品や軽量化部品の開発に注力。日本は黒字転換。車両分野の受注増などが寄与。東南アジアは堅調。法人税等は減少。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/13
4507 東証プライム
7,306
4/26 15:00
+158(2.21%)
時価総額 2,276,447百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4837 東証スタンダード
796
3/15 15:00
±0(0%)
時価総額 44,355百万円
フードサービスが主力。企業や官公庁等の給食の受託に加え、バス運行等の車両サービス、放課後児童クラブ等の運営管理も。営業外費用減少。24.3期2Qは経常増益。志太HDによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2024/01/14
4970 東証スタンダード
8,200
4/26 15:00
+140(1.74%)
時価総額 66,773百万円
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
5713 東証プライム
5,272
4/26 15:00
+192(3.78%)
時価総額 1,533,171百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5922 東証スタンダード
10,690
4/26 14:58
-50(-0.47%)
時価総額 12,828百万円
電力や通信向けを主力に、鉄塔や鉄骨、架空線材料、地中線材料、鉄管柱等を提供する。表面処理やメンテナンス等も行う。電力鉄塔に強みを持つ。今期3Q累計は交通インフラが伸長した。2月に通期予想を上方修正した。 記:2024/03/07
3,990
4/26 15:00
+180(4.72%)
時価総額 384,297百万円
小型精密制御減速装置大手。減速機の位置決め精度が最も高い波動歯車装置で世界首位。日本は工場稼働率の低下等が響く。24.3期3Qは北米が好調。手術支援ロボット関連向け、アミューズメント機器向けが需要増。 記:2024/02/26
6493 東証スタンダード
341
4/26 15:00
-7(-2.01%)
時価総額 9,882百万円
独立系の自動車部品メーカー。小型エンジンバルブに強み。舶用部品も。24.3期3Q累計は顧客の生産回復が追い風。値上げや円安も寄与。販管費増こなして二桁増収・大幅増益に。舶用部品工場の火災に伴う特損を計上。 記:2024/04/09
6550 東証グロース
148
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 1,919百万円
人事サービス会社。相互評価や賞賛の感情報酬を提供するサービス「Unipos」が主力。ストック売上高比率は89%。Uniposシステム利用料金の価格改定実施。24.3期3Q累計は2桁増収、損益改善。 記:2024/02/26
6869 東証プライム
2,487.5
4/26 15:00
-0.5(-0.02%)
時価総額 1,565,322百万円
検体検査機器・試薬メーカー。血球計数検査や血液凝固検査、尿検査分野で世界首位。臨床検査機器も手掛ける。海外売上は2桁増。ヘマトロジー分野の機器、保守サービスの売上などが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/25
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6993 東証スタンダード
36
4/26 15:00
+1(2.86%)
時価総額 4,211百万円
中古ブランド品の買取・販売を行う「大黒屋」を運営。産業用照明器具や電路配管器具も展開。画像を送るだけでAI鑑定士が約15秒で即時査定し写真査定技術を開発。中国人インバウンド需要の停滞で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/10
7079 東証グロース
4,515
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 10,786百万円
医薬品開発支援会社。製薬会社向けに医薬品の安全性情報の入力・評価案作成、臨床開発支援等を行う。安全性情報管理やドキュメントサポートなどは既存顧客から追加受託案件を獲得。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/07
7716 東証スタンダード
2,362
4/26 15:00
+50(2.16%)
時価総額 222,640百万円
大手科医療用機器メーカー。エアータービンやコントラアングル、治療用モーター等を国内外に提供。歯科事業は国内外全ての地域で売上が増加。M&A効果などで機工事業は売上伸長。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/04/17
7915 東証プライム
1,689
4/26 15:00
-13(-0.76%)
時価総額 85,896百万円
フィルムタッチセンサや加飾フィルムに強み。医療機器も。24.12期はタッチセンサ需要の底入れを想定。昨年12月に連結化した医療機器向け部品の米社も上乗せ。新中計では26.12期に営業益150億円を目指す。 記:2024/04/15
9127 東証スタンダード
1,760
4/26 15:00
-17(-0.96%)
時価総額 3,400百万円
日本軽金属向け水酸化アルミ輸送や全農向け穀物輸送が柱の海運会社。外航海運を中心に内航海運も。24.3期3Q累計はパナマ運河渇水による滞船影響で外部用船が必要に。燃料費増も利益の重石。営業外に燃料油売却益。 記:2024/03/06
9432 東証プライム
168.2
4/26 15:00
-1.2(-0.71%)
時価総額 15,230,563百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9909 JQスタンダード
2,341
12/2 15:00
+1(0.04%)
時価総額 2,065百万円
電気機器や電設資材の卸売を展開。照明器具や家電、住設、電線・電線管など取り扱いアイテム10万以上。増収効果で売上総利益は増加。販管費減少。22.3期2Qは増収増益。MBO成立で同社株は上場廃止予定。 記:2021/11/05