暗号資産
FISCO BTC Index
5/11 2:12:36
9,500,311
出来高変化率ランキング（13時台）～DMP、ドラフトなどがランクイン
2021/3/2 14:01
FISCO
*14:01JST 出来高変化率ランキング（13時台）～DMP、ドラフトなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [3月2日 13:34 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<1595> ＮＺＡＭ Ｊリ 2333130 141232 1551.98% -0.6%
<3751> 日本アG 1077800 143320 652.02% -11.82%
<6778> アルチザ 614600 103880 491.64% 1.92%
<2385> 総医研 1716500 411180 317.46% -1.96%
<4393> バンクオブイノベ 266800 67080 297.73% 1.74%
<6444> サンデンHD 1343700 341540 293.42% -17.28%
<5542> 報国鉄 595300 152780 289.65% 2.88%
<3652>*DMP 115000 30800 273.38% 0.45%
<7527> システムソフト 12362200 3476220 255.62% 8.39%
<3328> BEENOS 905200 262320 245.07% 8.26%
<7564> ワークマン 498300 152520 226.71% -4.41%
<7094> NexTone 657400 213360 208.12% -1.78%
<4583> カイオム 1213600 437380 177.47% -4.48%
<7254> ユニバンス 4038300 1506880 167.99% 1.04%
<4689> ZHD 43133500 16294880 164.71% -3.8%
<1308>*上場TPX 627900 252100 149.07% -0.51%
<2484> 出前館 2003100 831620 140.87% 13%
<5070>*ドラフト 217100 91080 138.36% 9.37%
<3393> スターティアH 139700 59820 133.53% 3.91%
<1488>*ダイワ上場投信−東証ＲＥＩＴ指数 280790 126098 122.68% -0.1%
<9706> 空港ビル 2974800 1349840 120.38% -0.59%
<7695> M−交換できるくん 56300 25940 117.04% 5.91%
<2897> 日清食HD 1068500 494980 115.87% -2.83%
<4588>*オンコリス 311400 144780 115.08% -4.95%
<6597> HPCシステムズ 131500 61140 115.08% -0.96%
<7863>*平賀 159800 75600 111.38% 2.77%
<3341> 日本調剤 136000 66020 106.00% 3.45%
<4471>*三洋化 100100 49520 102.14% 1.15%
<7905> 大建工 70000 35620 96.52% 2.47%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
関連銘柄 26件
2385
東証グロース
168
時価総額 4,395百万円
5/10 15:00
-1(-0.59%)
-1(-0.59%)
バイオベンチャー。大阪大学医学部発。バイオマーカー技術を基に、臨床評価試験の受託やバイオマーカー技術の供与、医薬臨床研究支援、化粧品や健康補助食品の開発、販売を行う。今上期は健康補助食品や化粧品が足踏み。 記：2024/04/06
2484
東証スタンダード
279
時価総額 36,760百万円
5/10 15:00
+4(1.45%)
+4(1.45%)
フードデリバリー専門サイトを運営。配達代行サービスに強み。アクティブユーザー数は618万人。スポーツチームなどとの連携強化を図る。売上原価の適正化は順調に進む。販管費は減少。24.8期1Qは損益改善。 記：2024/02/03
2897
東証プライム
4,302
時価総額 1,327,533百万円
5/10 15:00
+149(3.59%)
+149(3.59%)
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。日清食品や明星食品の好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/13
3328
東証プライム
2,231
時価総額 29,753百万円
5/10 15:00
+61(2.81%)
+61(2.81%)
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記：2024/03/04
3341
東証プライム
1,430
時価総額 45,829百万円
5/10 15:00
+26(1.85%)
+26(1.85%)
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記：2024/02/08
3393
東証プライム
1,440
時価総額 14,746百万円
5/10 15:00
-23(-1.57%)
-23(-1.57%)
中小企業向けにIT機器販売やネット回線受付代行、電力小売などを行う。クラウド型マーケツールの提供も。24.3期3Q累計は回線受付やマーケツールが堅調。電力小売の調達費用減も利益に効く。配当性向35％目安。 記：2024/04/04
3652
東証グロース
2,866
時価総額 9,034百万円
5/10 15:00
-58(-1.98%)
-58(-1.98%)
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/23
3751
東証１部
966
時価総額 26,820百万円
9/24 15:00
±0(0%)
±0(0%)
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記：2021/08/05
4393
東証グロース
3,965
時価総額 15,666百万円
5/10 15:00
-15(-0.38%)
-15(-0.38%)
スマホ向けゲームアプリを開発。グーグルやアップルのプラットフォームを通じてRPGゲームを提供。「ミトラスフィア」が代表作。新作大型RPG2本を世界的ヒット目指して開発中。先行投資傾注し、1Qは利益足踏み。 記：2024/03/28
4471
東証プライム
4,105
時価総額 96,611百万円
5/10 15:00
-35(-0.85%)
-35(-0.85%)
機能化学品メーカー。医療用洗剤や紙おむつ、化粧品の材料、潤滑油添加剤、自動車の内装材料など、幅広い製品を提供する。今期3Q累計は生活・健康やプラスチック・繊維、環境・住設分野の販売が足踏みとなった。 記：2024/02/07
4583
東証グロース
122
時価総額 6,276百万円
5/10 15:00
-3(-2.4%)
-3(-2.4%)
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続等により、23.12期通期は増収。 記：2024/02/13
4588
東証グロース
687
時価総額 13,934百万円
5/10 15:00
-15(-2.14%)
-15(-2.14%)
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記：2024/02/25
4689
東証プライム
375
時価総額 2,861,685百万円
5/10 15:00
+12.4(3.42%)
+12.4(3.42%)
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記：2024/02/22
5070
東証グロース
725
時価総額 7,278百万円
5/10 15:00
+5(0.69%)
+5(0.69%)
インテリア、プロダクト、建築の設計デザインを手掛ける。オフィスや都市開発などに強み。ディスプレイデザイン・建築デザイン・その他領域は売上好調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は2桁増収増益計画。 記：2024/04/15
5542
東証スタンダード
1,418
時価総額 4,977百万円
5/10 15:00
+17(1.21%)
+17(1.21%)
日本製鉄系の特殊合金メーカー。半導体製造装置向け低熱膨張合金や鉄鋼業界向け高温高強度合金に強み。24.12期は半導体関連の下期回復を想定。運搬費増や電力代上昇をコスト削減でこなして増収・二桁増益を見込む。 記：2024/04/12
6444
東証スタンダード
167
時価総額 18,653百万円
5/10 15:00
±0(0%)
±0(0%)
自動車機器メーカー。カーエアコン用コンプレッサに強み。中国ハイセンス系傘下。高耐久仕様コンプレッサーの生産を開始。自動車生産台数の改善等により、23.12期通期は増収。24.12期は小幅増収見通し。 記：2024/04/14
6597
東証グロース
2,071
時価総額 8,909百万円
5/10 15:00
-50(-2.36%)
-50(-2.36%)
研究分野で使用される高性能スーパーコンピュータを開発。研究者や開発者の多角的支援に定評。HPC事業は売上伸長。大学官公庁向け各種中規模システム等が寄与。CTO事業も売上増。24.6期2Qは売上堅調。 記：2024/02/26
6778
東証スタンダード
660
時価総額 6,311百万円
5/10 15:00
+2(0.3%)
+2(0.3%)
通信計測器メーカー。保守管理機の開発、販売、テストサービスも提供する。ネットワーク監視装置やネットワークセキュリティ関連製品も提供。今期1Qは5G向け製品やFPGA搭載SmartNIC等の物販が伸び悩み。 記：2024/01/27
7094
東証グロース
1,372
時価総額 13,435百万円
5/10 15:00
+20(1.48%)
+20(1.48%)
著作権管理会社。2016年、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランスの経営統合により設立。著作権管理事業は売上堅調。演奏権、海外の取扱高が順調増。特別利益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/23
7254
東証スタンダード
672
時価総額 15,723百万円
5/10 15:00
-15(-2.18%)
-15(-2.18%)
自動車部品メーカー。駆動系伝達機械や変・減速機ユニット、ギヤ、シャフトを製造、販売。米フォードやホンダ等が主要取引先。ユニット事業は堅調。日本拠点は顧客の生産調整解消で販売堅調。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/14
7527
東証スタンダード
61
時価総額 5,175百万円
5/10 15:00
+2(3.39%)
+2(3.39%)
不動産事業者向けSSクラウドシリーズ等のテクノロジー事業、オープンイノベーション事業が柱。APAMAN傘下。システム開発は足踏み。テクノロジー事業は既存案件が堅調。24.9期1Q業績は計画通り進捗。 記：2024/02/13
7564
東証スタンダード
3,875
時価総額 317,157百万円
5/10 15:00
-65(-1.65%)
-65(-1.65%)
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。女性向けや子供服、シューズ、雨具等も。1006店舗展開。27店舗の新規出店実施。PB商品の売上比率は上昇。新規出店効果等で24.3期3Qは増収。 記：2024/04/08
7695
東証グロース
2,059
時価総額 4,657百万円
5/10 14:58
-4(-0.19%)
-4(-0.19%)
住宅設備機器販売会社。Webサイト「交換できるくん」を通じ、ガスコンロやクッキングヒーター、食洗器、給湯器等の住宅設備機器と交換工事をセットで販売。CMによるブランド認知度向上策が奏功し、3Q累計は増収。 記：2024/03/31
7863
東証スタンダード
899
時価総額 3,610百万円
5/10 14:39
+1(0.11%)
+1(0.11%)
販促サービス会社。総合印刷や販売促進プロモーション、デジタルマーケティング等のサービスを提供。高付加価値サービスの強化拡大図る。新規顧客開拓等が売上貢献。生産性改善は順調。24.3期3Qは増収、営業増益。 記：2024/03/05
7905
東証プライム
2,994
時価総額 81,078百万円
12/20 15:00
±0(0%)
±0(0%)
大手建設資材メーカー。住宅や公共、商業施設向けの建材に加え、特殊合板や木質繊維板等の素材も提供する。オフィスや公共施設等の施工も行う。今上期は価格改定が寄与、内装工事が堅調も、PWT社の連結除外が響いた。 記：2023/11/10
9706
東証プライム
5,758
時価総額 536,329百万円
5/10 15:00
+84(1.48%)
+84(1.48%)
羽田空港国内・国際ターミナルビルのオーナー。羽田、成田などの空港で免税店・売店の運営も。24.3期3Q累計は旅客数増に伴って施設利用料収入や店舗売上が回復。販管費増こなして黒字に。配当性向は3割以上目安。 記：2024/04/11
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