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前日に動いた銘柄 part1 スマレジ、東京ドーム、池上通信機など

2020/12/1 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 スマレジ、東京ドーム、池上通信機など 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 スマレジ<4431> 5370 +625 大型の高価なPOSシステムから同社の安価なスマレジへの需要シフトなどを期待して 国内大手証券が新規カバレッジ開始。 大王製紙<3880> 1806 +12 スピード感を持った経営判断などを評価して国内大手証券が投資判断引き上げ。 NEC<6701> 5630 -30 英政府が主導する次世代通信規格「5G」関連の実証実験に参加すると発表。 クスリのアオキホールディングス<3549> 8700 -210 既存店売上高の前年比マイナスを嫌気。 ヤマハ発動機<7272> 2010 -11 「各省庁が保有する1000機超のドローンについて高いセキュリティを備えた 新機種に入れ替える方針を固めたと日本政府が発表」との報道を受けて 思惑買いもその後伸び悩む。 東京ドーム<9681> 1347+300 三井不動産がTOB実施を正式に発表。 池上通信機<6771> 949 +150 世界最速の錠剤検査装置を開発。 岡谷電機産業<6926> 428 +38 EV関連の一角として先週末から動意づく。 巴川製紙所<3878> 885 +24 放熱性とミリ波帯域での電磁波吸収特性を併せ持つグリースを開発と。 双信電機<6938> 498 +38 EV関連の出遅れとして物色資金が向かう。 SUMCO<3436> 2114 +168 シリコンウエハー業界の再編期待なども手掛かりに。 TOKYO BASE<3415> 487 +38 立会外分配中止発表で需給懸念が後退。 ワイエイシイ<6298> 865 +51 再生エネ関連として関心続く形へ。 巴コーポレーション<1921> 424 +26 土地の含み益関連として物色か。 東京製綱<5981> 747 +45 ハンプトンロードブリッジトンネル拡張事業への同社製品採用で。 キャリアリンク<6070> 1948 +120 買い戻し優勢の流れ強まる展開に。 メディカル・データ・ビジョン<3902> 3120 +191 新規材料観測されないが好ファンダメンタルズ評価続く。 モリテックスチール<5986> 495 -12 EV関連の中小型株として上値追いが続く。 TOWA<6315> 1814 +40 高値圏で買い戻しが優勢の展開に。 ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 409 -54 第三者割当増資による希薄化を嫌気。 ハイアス・アンド・カンパニー<6192> 201 -12 監理銘柄(審査中)の指定解除で先週末に急伸。 ジーンズメイト<7448> 336 -52 「鬼滅の刃」追加アイテムの販売増期待で連騰続いた反動。 東亜合<4045> 1250 -174 CO2負荷の少ないシングルナノセルロース開発で先週末急伸。 リンクアンドモチベーション<2170> 558 -44 上値到達感からの利食い売りが続く。 《FA》
関連銘柄 24件
1921 東証スタンダード
715
4/30 15:00
+10(1.42%)
時価総額 29,146百万円
立体構造物や橋梁などの鉄構建設が主力。無柱・無梁の大空間を創り出す技術で体育館などに実績を有す。鉄構建設事業は受注伸び悩むが、売上は小幅増。営業外収益増。24.3期3Qは経常増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/02/13
502
4/30 15:00
-4(-0.79%)
時価総額 56,760百万円
経営コンサルティング会社。組織開発や人材開発、人材採用に加え、働き方改革やPMI支援等のソリューションも提供する。23年12月期こは組織開発が堅調に推移した。オープンワークを中心とした人材紹介が伸長した。 記:2024/04/06
3415 東証プライム
298
4/30 15:00
+5(1.71%)
時価総額 14,451百万円
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
3436 東証プライム
2,384
4/30 15:00
+0.5(0.02%)
時価総額 834,817百万円
半導体用シリコンウエハで世界2位。最先端ロジック半導体向けに強み。23.12期は顧客の在庫調整が痛手に。24.12期はAI需要を追い風に半導体需要が上向く見通し。だがウエハの需要回復は年後半になる見込み。 記:2024/04/04
2,952
4/30 15:00
+42(1.44%)
時価総額 279,253百万円
北陸で最大手のドラッグストアチェーン。ドラッグストア「クスリのアオキ」を運営する。調剤併設を推進。スーパーよどばしとヒバリヤの事業を譲受。11月の店舗数は918。今上期は生鮮導入改装や日用品施策が奏功。 記:2024/01/16
3878 東証スタンダード
955
4/30 15:00
+3(0.32%)
時価総額 9,921百万円
機能紙で出発し、電子材料やトナーに事業を拡大。カード製造なども。24.3期3Q累計は機能性不織布が足踏み。ディスプレイ関連の持分益は想定以上。生産・開発拠点の集約に伴う特損を4Qに計上へ。配当は維持予定。 記:2024/02/15
3880 東証プライム
1,133
4/30 15:00
+11(0.98%)
時価総額 191,492百万円
国内4位の製紙メーカー。紙・板紙に強み。家庭紙製品やペットケア製品を強化中。24.3期3Q累計は紙・板紙の需要が振るわず。中国の紙オムツも苦戦。だが価格改定が進んで黒字に。北越コーポと業務提携の検討開始。 記:2024/04/16
584
4/30 15:00
-1(-0.17%)
時価総額 23,376百万円
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。データ利活用サービスは売上堅調。減損損失の減少などにより、23.12期通期は2桁最終増益。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/03/31
4045 東証プライム
1,588.5
4/30 15:00
-17.5(-1.09%)
時価総額 198,880百万円
化学メーカー中堅。光硬化型樹脂原料や高分子凝集剤に強み。瞬間接着剤「アロンアルファ」も。23.12期は車載電池用接着剤が好調。価格改定も進んで計画ほど利益が落ち込まず。24.12期は営業増益・増配を計画。 記:2024/02/15
4431 東証グロース
2,275
4/30 15:00
+61(2.76%)
時価総額 44,665百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3万4288店と増加続く。平均解約率は低水準維持。24.4期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/15
5981 東証プライム
1,444
4/30 15:00
+15(1.05%)
時価総額 23,491百万円
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/10
5986 東証スタンダード
241
4/30 15:00
+5(2.12%)
時価総額 5,436百万円
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。商事部門はM&A効果等で好調。鈑金加工品部門は収益伸長。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/31
6070 東証プライム
2,510
4/30 15:00
+60(2.45%)
時価総額 31,603百万円
総合人材サービス。事務系人材サービスのBPOを軸に、コールセンター向け人材派遣や一般事務、製造系人材サービス、営業系人材サービスなども展開。短期間での大量業務処理能力に強み。24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/22
97
1/29 15:00
±0(0%)
時価総額 3,637百万円
住関連に特化した経営コンサルを展開。地域の工務店や不動産会社を中心とする会員基盤に強み。建築施工も。23.9期通期は大幅最終増益。くふう住まいによる完全子会社化で、24年1月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/12/26
2,357
4/30 15:00
+50(2.17%)
時価総額 23,002百万円
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記:2024/04/11
6315 東証プライム
9,300
4/30 15:00
+60(0.65%)
時価総額 232,807百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
353
4/30 15:00
+2(0.57%)
時価総額 9,982百万円
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
6701 東証プライム
11,500
4/30 15:00
+555(5.07%)
時価総額 3,137,775百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6771 東証スタンダード
757
4/30 15:00
+10(1.34%)
時価総額 5,516百万円
ビデオカメラやモニター・伝送機器などが主力の業務用放送機器メーカー。放送用機器はエミー賞を複数回受賞するなど世界的。北米地域では医療用カメラの販売が伸長。24.3期3Qは黒字転換。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/16
6926 東証スタンダード
259
4/30 15:00
+6(2.37%)
時価総額 5,937百万円
電子部品メーカー。ノイズ・サージ対策製品に強み。表示デバイスやセンサなども。24.3期3Q累計は海外の空調機器向けが冴えず。国内の産業機器向けも横ばい程度。だが値上げ進展。コスト改革効果も出て営業増益に。 記:2024/04/15
6938 東証スタンダード
479
4/30 15:00
±0(0%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
7272 東証プライム
1,476
4/30 15:00
+69.5(4.94%)
時価総額 1,550,762百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7448 東証1部
243
3/29 15:00
-26(-9.67%)
時価総額 3,913百万円
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記:2020/12/24
9681 東証1部
1,299
4/22 15:00
+1(0.08%)
時価総額 124,518百万円
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記:2021/03/22