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前日に動いた銘柄 part1 サイバーリンクス、日本金属、キユーピーなど

2020/11/21 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サイバーリンクス、日本金属、キユーピーなど 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 イーレックス<9517> 1694 +104 再生可能エネルギー関連の物色の流れ続く。 ニューラルポケット<4056> 3790 +260 昨日の上場来安値更新で押し目買いの動き強まる。 グッドパッチ<7351> 2671 +182 短期的な突っ込み警戒感から自律反発。 サイバーリンクス<3683> 5430 +260 好業績を評価した買いの勢いが続く。 日本金属<5491> 884 +150 コバルト規制に対応する注射針向けステンレス鋼への期待続く。 ジーンズメイト<7448> 295 +38 特に材料ないが調整一巡感で自律反発狙いの動き。 ケネディクス<4321> 655 +62 買い材料見当たらないが決算発表後の急落を埋める動きに。 日立金属<5486> 1535 +138 日立製が保有株売却に向け入札手続きと伝わる。 シキボウ<3109> 1083 +75 抗ウイルス加工「フルテクト」の効果を確認したと発表。 ワコム<6727> 788 +68 野村證券では目標株価を引き上げへ。 メディカルシステムネットワーク<4350> 690 +42 スピード調整一巡感で押し目買い優勢。 栄研化学<4549> 1967 +137 コロナ検出試薬についてCEマーク認証を取得と発表。 キユーピー<2809> 2343 +123 海外売上回復などで業績予想を上方修正。 ブレインパッド<3655> 4000 +205 伊藤忠との資本・業務提携を好感。 エスケイジャパン<7608> 449 +9 調整一巡感からの自律反発に。 キャリアインデックス<6538> 796 +47 値動きの軽さを背景に上値追いが続く。 日本アジアグループ<3751> 759 -30 19日にかけての急伸で過熱警戒感も。 MS&AD<8725> 3169 -145 決算ポジティブだが出尽くし感につながる。 ダイキン<6367> 23215 -630 上値の重さ意識で利食い優勢の格好に。 コロワイド<7616> 1517 -62 決算発表で上昇後は処分売りが続く形に。 T&Dホールディングス<8795> 1223 -45 米長期金利の低下などで保険株が安い。 SOMPOホールディングス<8630> 4007 -143 通期純利益予想は下方修正。 《FA》
関連銘柄 22件
2809 東証プライム
3,123
4/16 15:00
-6(-0.19%)
時価総額 441,904百万円
マヨネーズ、ドレッシングで国内首位。医薬も。傘下にアヲハタ。価格改定効果等で業務用は売上増。フルーツソリューションは食品メーカー向け販売が増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/03/04
3109 東証プライム
1,060
4/16 15:00
-21(-1.94%)
時価総額 12,520百万円
繊維中心の素材メーカー。化成品も手掛け、現在は産業材や保有資産活用の不動産賃貸が収益源。中東民族衣装用生地など輸出衣料も展開。悪臭を良い香りに変える臭気対策剤「デオマジック」を拡販。3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3655 東証プライム
1,254
4/16 15:00
-26(-2.03%)
時価総額 27,965百万円
AIを活用したビッグデータ分析サービスやデジタルマーケティングサービスを提供。関連ソフトの開発も。プロフェッショナルサービス事業は有償稼働率が回復傾向。プロダクト事業は収益伸長。24.6期2Qは2桁増益。 記:2024/02/11
3683 東証スタンダード
831
4/16 15:00
-7(-0.84%)
時価総額 8,784百万円
流通向けEDIや基幹業務のクラウド型サービス、官公庁向け基幹業務や情報系システム等を手掛ける。小売業向けEDIサービス「BXNOAH」などのクラウドサービスは提供拡大。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/14
966
9/24 15:00
±0(0%)
時価総額 26,820百万円
測量など空間情報事業や、メガソーラーを中心とするグリーンエネルギー事業、森林活性化事業を展開。シティインデックス社によるTOB成立で、子会社化。空間情報事業や森林活性化事業好調で、1Qは大幅営業増益。 記:2021/08/05
4056 東証グロース
995
4/16 15:00
-18(-1.78%)
時価総額 14,362百万円
AIカメラ内蔵の独自AI広告サイネージを開発・販売。AI活用の駐車場管理システム等も。ソニーと業務資本提携。デジソリューションサービスは売上堅調。23.12期3Qは2桁増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/15
4321 東証1部
748
3/16 15:00
±0(0%)
時価総額 164,995百万円
独立系の不動産ファンド運営会社。不動産管理・運営も。20.12期はコロナ禍に伴う運営ホテルの一時休業などが痛手に。三井住友F&リースによるTOBが成立。3月19日付で上場廃止に。伊藤忠との業務提携は解消。 記:2021/03/09
614
4/16 15:00
-12(-1.92%)
時価総額 18,815百万円
薬局営業支援サービス会社。業務効率化や仕入れ価格の安定化等の薬局の経営をサポート。保険薬局の運営、給食事業等も。賃貸・設備関連事業は黒字転換。建築業務の受注案件が増加。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/03/04
4549 東証プライム
1,996
4/16 15:00
-4(-0.2%)
時価総額 86,908百万円
臨床検査薬大手。便潜血検査、遺伝子検査、尿検査が収益柱。便潜血検査用試薬は国内トップシェア。24.3期3Qは微生物検査用試薬が増収。迅速診断キット、薬剤感受性検査用試薬の売上が回復。尿検査用試薬も増収。 記:2024/02/10
5486 東証プライム
2,177
12/28 15:00
-3(-0.14%)
時価総額 933,724百万円
高機能材料メーカー。高級特殊鋼、希土類磁石、素形材製品が柱。23.3期1Qは需要回復。通期でも収益好転を見込む。米国ファンドが遅延していたTOBを開始。TOB価格は2181円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/10/15
5491 東証スタンダード
838
4/16 15:00
-10(-1.18%)
時価総額 5,615百万円
ステンレス圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯とみがき特殊帯鋼に強み。24.3期3Q累計は自動車外装モール用材が低調。電池関連製品も大幅減販に。不動産売却特益。ベイナイト鋼帯製品からは26年撤退へ。 記:2024/03/12
6367 東証プライム
20,005
4/16 15:00
-55(-0.27%)
時価総額 5,863,746百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6538 東証スタンダード
178
4/16 15:00
-3(-1.66%)
時価総額 3,732百万円
求人情報サイト運営会社。転職情報の「キャリアインデックス」、アルバイトや派遣の情報サイト「ラコット」等を運営する。今期3Q累計は増収も、マーケティング事業でHR領域のコストが高騰した。不動産も足踏み。 記:2024/03/08
6727 東証プライム
583
4/16 15:00
-4(-0.68%)
時価総額 95,930百万円
ペンタブレット大手。スマホやタブレットPC向けに供給。クリエイター向けペンタブレットで世界シェアトップ。OEM提供先の需要増でEMRテクノロジーソリューションは増収。為替差益増。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/06
7351 東証グロース
549
4/16 15:00
+2(0.37%)
時価総額 4,583百万円
デジタル領域に特化した大手デザインファーム。UI/UXデザイン支援、組織デザイン、ソフトウェア開発、デザイナーに特化した人材紹介サービスなどを展開。顧客社数の底上げと継続獲得の好調で、1Qは大幅増収。 記:2024/02/23
7448 東証1部
243
3/29 15:00
-26(-9.67%)
時価総額 3,913百万円
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記:2020/12/24
7608 東証スタンダード
815
4/16 15:00
+12(1.49%)
時価総額 6,919百万円
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品を企画・開発。「うさかめ兄弟」などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業は収益伸長。デリバティブ評価益計上。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/01/28
7616 東証プライム
2,092.5
4/16 15:00
-28(-1.32%)
時価総額 181,847百万円
大手外食チェーン。子会社にアトム、カッパ・クリエイト、コロワイド、大戸屋、レインズ。居酒屋やレストランなど39ブランドを展開。配送センター集約で物流24年問題対応を加速。積極出展効果で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
8630 東証プライム
3,069
4/16 15:00
-118(-3.7%)
時価総額 3,039,789百万円
3メガ損保の一角。損保ジャパンと日本興亜損保が経営統合して発足。海外子会社の保険料増収率に強み。介護・シニア事業も展開。海外保険事業は正味収入保険料が増加。資産運用費用は減少。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/14
2,668.5
4/16 15:00
-122.5(-4.39%)
時価総額 4,291,519百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険、金融サービス、リスク関連サービスを展開。アセアン地域でも有力。海外保険子会社の好調で、中間期は利益急伸。 記:2023/12/24
8795 東証プライム
2,558
4/16 15:00
-57(-2.18%)
時価総額 1,506,662百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。それぞれが独自の販売チャネルを有し、海外展開にも強み。主力商品の販売好調により、中間期は黒字転換。 記:2023/12/24
9517 東証プライム
763
4/16 15:00
+1(0.13%)
時価総額 45,270百万円
新電力会社。バイオマス発電を基盤に、電力小売や燃料の調達、販売、電力のトレーディングを手掛ける。低圧分野は販売電力量が横ばい。価格競争の激化等で高圧分野は販売電力量が伸び悩む。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/06