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前日に動いた銘柄 part2 Abalance、コーユーレンティア、アクセスグループなど

2020/10/15 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Abalance、コーユーレンティア、アクセスグループなど 銘柄名<コード>14日終値⇒前日比 Olympicグループ<8289> 1092 -63 12日の決算発表後は出尽くし感優勢。 オンワードHD<8016> 218 -14 決算をマイナス視する動きが継続の形に。 日本電波工業<6779> 476 -27 サーミスタ内蔵水晶振動子の量産開始を材料に直近急伸の反動。 コニカミノルタ<4902> 274 -16 SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。 エスクローAJ<6093> 372 -7 不動産売買の重要事項説明を非対面でもと伝わり13日に急伸。 ポーラオルビス<4927> 2074 -80 特に材料見当たらず直近の上昇ピッチ加速で戻り売り。 アシックス<7936> 1373 -81 13日から上値の重さを意識したような動きに。 三井E&S<7003> 371 -20 信用買い残高水準で重しにも。 AOKIHD<8214> 494 -12 下値メド見出せずじり安基調続く。 クリーク・アンド・リバー社<4763> 1157 -58 岩井コスモ証券では投資判断を格下げ。 ウシオ電機<6925> 1273 -43 ボックス下限割り込んで信用買い方手仕舞いか。 楽天<4755> 1193 -50 携帯料金引き下げのマイナス影響も懸念で利食い売り。 Abalance<3856> 1859 +183 大幅上方修正きっかけとした上値追いが続く。 SIG<4386> 1207 +99 デジタル庁関連としてもみ合い上放れへ。 アイケイ<2722> 963 -150 第1四半期黒字転換も材料出尽くし感。 アウン<2459> 306 -26 第1四半期は営業赤字幅拡大へ。 インターライフホールディングス<1418> 312 +37 上期営業利益は前年同期の約5倍の5.02億円、通期計画も超過。 ハピネス・アンド・ディ<3174> 965 +84 前期実績も計画比で好調な着地、21年8月期の大幅増益見通しも評価。 東武住販<3297> 1004 +16 21年5月期第1四半期の営業利益は前年同期比120.7%増の1.39億円。 コーユーレンティア<7081> 1746 +136 20年12月期の営業利益を従来予想の12億円から14億円に上方修正。 レカム<3323> 152 +10 ウイルス除菌装置「ReSPR」の販売に関してJTB商事と業務提携。 スタジオアタオ<3550> 493 -17 非開示だった21年2月期予想を開示、営業利益は2.10億円に。 チームスピリット<4397> 2311 -372 21年8月期の減益見通しを嫌気。 Sansan<4443> 7510 +610 決算評価の声は限定的ながら、売り先行から切り返す動きに。 メドレー<4480> 6830 +610 国内証券による新規カバレッジを観測。 アクセスグループ<7042> 1038 +150 連結子会社がエイトレントと業務上の提携、レンタル事業開始へ。 《FA》
関連銘柄 26件
218
5/2 15:00
+1(0.46%)
時価総額 4,362百万円
商業施設やオフィスの内装工事が柱。音響・照明工事なども。24.3期3Q累計は内装工事や音響・照明工事が堅調。採用費・人件費増をこなして黒字に。人材派遣子会社譲渡で特益。昨年11月に映像機器工事会社を買収。 記:2024/03/07
2459 東証スタンダード
190
5/2 15:00
-1(-0.52%)
時価総額 1,426百万円
SEO対策や検索連動型広告などの検索エンジンマーケティングが柱。海外SEOコンサルに強み。24.5期上期は海外SEOの取引先が着実増。だが国内SEO、広告の回復鈍く、黒字化には至らず。継続前提に重要事象。 記:2024/02/05
2722 東証スタンダード
415
5/2 15:00
+25(6.41%)
時価総額 3,448百万円
通販会社。主力商材は韓国コスメ。生協や通販、店舗への卸売、TVショッピングやECサイト、店舗での販売を行う。ダイレクトマーケティング事業は黒字転換。SHOPルートは売上好調。24.5期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
3174 東証スタンダード
873
5/2 15:00
+1(0.11%)
時価総額 2,244百万円
宝飾品・時計・バッグの専門店を運営。イオン系SCを中心に、全国の大型SC内のテナントに「ハピネス」などを展開。グループ店舗数は83店舗。24.8期1Qは宝飾品が増収。新規展開商品や金商品が伸びる。 記:2024/01/27
3297 東証スタンダード
1,237
5/2 15:00
-2(-0.16%)
時価総額 3,355百万円
山口県地盤の不動産会社。福岡県や佐賀県、熊本県、大分県、広島県でも不動産事業を展開。リフォームを施した不動産に付加価値をつける販売に強み。新顧客管理システムを導入。自社不動産の売上減により、中間期は一服。 記:2024/01/28
3323 東証スタンダード
92
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 7,602百万円
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
3550 東証グロース
213
5/2 15:00
-4(-1.84%)
時価総額 2,990百万円
自社ブランドのバックや革小物を直営店舗やECで販売。キャラクター商品の企画・販売、ゴルフラインの販売も。アパレルラインの新規展開などを強化。新規出店効果などにより、24.2期3Qは店舗販売が堅調。 記:2024/02/03
3856 東証スタンダード
2,000
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 33,404百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
4386 東証スタンダード
485
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 2,875百万円
独立系SI。オンラインショップ向け商品一元管理システムやインターネットセキュリティを手掛ける。システム開発売上は2桁増。政令都市向け国保標準システム導入案件等が寄与。24.3期3Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/02/26
4397 東証グロース
376
5/2 15:00
+4(1.08%)
時価総額 6,123百万円
勤怠管理や経費精算、工数管理を一体化したクラウドサービスを展開。解約がない限り売上が積み上がる収益構造を構築。大手人材派遣会社の受注などが寄与し、契約ライセンス数は純増。24.8期1Qは2桁増収。 記:2024/01/28
4443 東証プライム
1,484
5/2 15:00
+13(0.88%)
時価総額 185,530百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4480 東証プライム
3,555
5/2 15:00
-10(-0.28%)
時価総額 116,092百万円
医療・介護領域に特化の人材紹介サービスを展開。遠隔診療システムや電子カルテも。人材プラットフォーム事業は好調。顧客事業所数は32.6万件と2桁増。営業外収益は増加。23.12期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
4755 東証プライム
752.2
5/2 15:00
-2.8(-0.37%)
時価総額 1,550,292百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
1,668
5/2 15:00
-17(-1.01%)
時価総額 38,379百万円
TV業界などにプロフェッショナルやクリエイターを紹介・派遣。VRやAI関連にも進出。医療やITも定評。クリエイティブ分野(日本)は堅調。医療分野は売上増。24.2期3Q売上高、営業利益は過去最高。 記:2024/02/25
4902 東証プライム
512.3
5/2 15:00
-3.5(-0.68%)
時価総額 257,515百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
1,440.5
5/2 15:00
-26.5(-1.81%)
時価総額 330,070百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
140
5/2 15:00
-1(-0.71%)
時価総額 6,433百万円
不動産取引の安全を保証するエスクロー、金融機関向け中心のBPOが柱。24.2期3Q累計は2桁増収増益。エスクローサービス事業が業績牽引。不動産取引の非対面決済サービス「H'OURS」の利用件数が増加。 記:2024/02/02
6779 東証プライム
1,260
5/2 15:00
-4(-0.32%)
時価総額 29,143百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6925 東証プライム
2,071
5/2 15:00
-20.5(-0.98%)
時価総額 222,632百万円
産業用光源メーカー。半導体製造用露光装置や映画館用映像装置も。24.3期3Q累計は映画館向け光源が堅調。だが液晶関連装置や露光装置などが足踏み。米国アプライドマテリアルズ社と次世代露光技術開発で業務提携。 記:2024/03/11
7003 東証プライム
1,638
5/2 15:00
-64(-3.76%)
時価総額 168,876百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
807
5/2 14:59
+1(0.12%)
時価総額 1,144百万円
キャンペーン事務局代行やデジタルプロモーション提案などで企業の販促を支援。企業向け採用活動支援なども。24.3期3Q累計はコロナワクチン接種会場運営案件の剥落影響を販促キャンペーン事務局代行などで補えず。 記:2024/04/15
7081 東証スタンダード
2,298
5/2 15:00
+7(0.31%)
時価総額 12,437百万円
建設現場事務所やイベント会場に家具・備品・IT機器を賃貸。空間デザインも。24.12期は賃貸関連の伸長を想定。値上げも進む見込み。最高業績・連続増配を計画。新中計では26.12期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/11
7936 東証プライム
6,761
5/2 15:00
+34(0.51%)
時価総額 1,283,718百万円
スポーツ用品メーカー。スポーツシューズやウエア、スポーツ用具等を製造、販売。ランニングシューズに強み。日本はオニツカタイガーなどが販売堅調。23.12期通期は大幅増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/02/24
598
5/2 15:00
+4(0.67%)
時価総額 94,437百万円
アパレル大手。基幹ブランドは「23区」、「ICB」、「組曲」など。バレエ用品「チャコット」やメンズブランド「五大陸」も展開。クリック&トライサービス導入でOMOストア運営力を向上。3Q累計は利益急伸。 記:2024/01/26
1,244
5/2 15:00
+137(12.38%)
時価総額 109,037百万円
大手紳士服販売店チェーン。量販店「AOKI」を全国展開する。婦人服も扱う。複合カフェやカラオケ等のエンタメやブライダルも手掛ける。今期3Q累計は2期連続の増収、増益。既存店が好調、通期予想を上回って推移。 記:2024/04/02
8289 東証スタンダード
509
5/2 15:00
+1(0.2%)
時価総額 11,887百万円
小売グループ会社。首都圏を中心にスーパー「オリンピック」やホームセンター、専門店を展開する。今期3Q累計はスーパーやディスカウント店の新規出店を積極的に推進した。食品スーパーのあまいけを連結子会社化した。 記:2024/01/29