写真集をオンデマンドで作製。葬儀社向け遺影写真加工も。24.4期上期は遺影写真加工やスタジオ向け写真集が堅調。だが空中ディスプレイの先行投資継続。採用増・賃上げなども利益の重石に。Vライバー事務所を買収。 記:2024/02/08
1,716
5/2 15:00
+16(0.94%)
時価総額 47,876百万円
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。国内店舗数は873店舗。夏物商品は販売好調。EC事業は自社ECサイトを中心に伸びる。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/03
大手スーパーマーケット会社。首都圏で「マルエツ」や「カスミ」、「マックスバリュ関東」を展開。グループ店舗数は532店舗。来店客数は回復傾向。1点単価は上昇。売上原価は減少。24.2期3Qは2桁営業増益。 記:2024/01/27
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
1,368
5/2 15:00
+9(0.66%)
時価総額 43,842百万円
調剤薬局で国内2位。後発薬の製造・販売や薬剤師紹介・派遣も。24.3期3Q累計は調剤薬局の処方箋枚数が回復。紹介・派遣も伸長。医薬品製造は一時費用解消で黒転。仕入値上昇や販管費増をこなして二桁営業増益に。 記:2024/02/08
国内ブランドに特化のセレクトショップを展開。海外は中国を開拓。25.1期は既存実店舗の増収を想定。中国の不採算店閉鎖やECの値引き抑制による利益率改善も見込む。中計では28.1期に営業益30億円を目指す。 記:2024/04/16
電子部品の精密プレス加工、金型製作を行う。コネクタやスイッチ等の電子部品の表面処理加工やプレス加工、金型の設計、製作を行う。5G機器も手がける。今上期は在庫調整等が影響した。車載分野以外の需要が足踏み。 記:2024/04/11
3,190
5/2 15:00
+15(0.47%)
時価総額 82,481百万円
半導体製造工程で使う再生ウエハで世界トップ。新品ウエハの生産も。24.12期は上期低調も下期の回復を想定し、最高業績更新を計画。中計では26.12期に営業益168億円を目指す。次世代電池用の電解液に参入。 記:2024/04/11
1,415
5/2 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 42,410百万円
不動産管理会社。物流施設に特化した賃貸管理、開発事業を手掛ける。一括借上げ、管理、テナント誘致等も。物流投資事業は費用先行。24.7期1Qは不動産管理事業が増益。マスターリース物件が高い稼働率維持。 記:2024/01/27
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
オープンソースソフトウェアに強み。アプリやクラウド製品の開発も。生成AIを利用した事業を強化へ。24.12期はシステム障害監視ソフトの伸長を想定。販管費効率化も利益に効く見込み。黒字復帰・配当復元を計画。 記:2024/02/14
Q&A形式のコミュニティサイト「OKWAVE」を運営。24.6期上期は従業員同士が気持ちを伝え合うサンクスカードサービスが伸長。販管費削減も黒字化に届かず。昨年末時点で債務超過が継続。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/12
1,048
5/2 14:53
+12(1.16%)
時価総額 3,117百万円
3DCG技術を核にしたゲーム用ミドルウェアを開発。人材派遣なども手掛ける。人材事業は売上増。一般派遣労働者数、有料職業紹介の成約実績数ともに増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/02/02
4,435
5/2 15:00
-85(-1.88%)
時価総額 37,316百万円
化学メーカー。有機合成、高分子化学技術を使い、有機EL材料やイメージング材料などの機能性色素、機能性樹脂、基礎化学品、農薬製剤、除草剤を展開。韓国ではサムスンディスプレイとの関係に強み。3Q累計は一服。 記:2024/02/29
727
9/28 14:56
-2(-0.27%)
時価総額 6,270百万円
難燃剤や機能材料、人工透析用薬剤などが主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。22.3期は抗菌剤が好調維持。難燃剤や機能材料も上向く見込み。償却費増だが利益続伸を計画。今秋に持株会社化を予定。 記:2021/05/18
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
クラウドソーシング仕事依頼サイト「ランサーズ」を運営。プロ人材・コンサル人材のマッチングサイトも。丸井グループと資本業務提携。広告宣伝投資を強化。マッチング事業は収益性改善。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/13
東大発の創薬ベンチャー。病原の働きを妨げる人工アプタマー活用の創薬研究を行う。国内2a相移行の軟骨無形性症薬候補は26年導出が目標。増殖性硝子体網膜症の予防効果が確認された新薬候補物質は治験実施を検討へ。 記:2024/03/11
678
5/2 15:00
-12(-1.74%)
時価総額 12,220百万円
国内初のDSPをローンチしたマーケティングテクノロジー企業。ネットバナー広告枠を買付け、掲載する広告プラットフォームを構築。クリエイターエコノミー市場にも参入。UUUMの連結効果で24.9期1Qは確保。 記:2024/02/22
7,000
5/2 15:00
-30(-0.43%)
時価総額 75,292百万円
自動車や半導体などの生産設備を製造・販売。自動省力機器も。24.3期3Q累計はEV関連設備が好伸。半導体関連設備の原価率改善も効いて増収増益に。配当性向2割以上目安。今年2月に130億円の大型案件を受注。 記:2024/04/11
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。検査装置機能の高速化図る。23.12期通期は大幅増収。LCDドライバーIC検査装置の受注売上は2024年以降に期ずれ。 記:2024/04/13
9,700
5/2 15:00
+54(0.56%)
時価総額 478,753百万円
世界的な真空装置メーカー。半導体やFPD、電子部品向けに製造装置を提供する。コンポーネント事業は受注、売上が増加。真空ポンプや計測機器等が貢献。半導体及び電子部品製造装置は売上増。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/14
1,625
5/2 15:00
-24(-1.46%)
時価総額 38,756百万円
アンテナメーカー。車載用や社会インフラ用を主力に、検査用コネクタや電子機器用コネクタ、医療用カテーテル等も提供する。車載用アンテナで高シェア。今期3Q累計は回路検査用コネクタや無線通信機器が足踏み。 記:2024/02/08
音響機器メーカー。オーディオ機器や録音機器、業務用・設備用音響機器に加え、航空用情報機器や医用機器を製造、販売する。今期3Q累計は音響機器事業が約1割の増収となった一方、情報機器事業が足踏みとなった。 記:2024/02/29
7,120
5/2 15:00
+460(6.91%)
時価総額 99,851百万円
電気計測器メーカー。バッテリーテスタなどに強み。海外売上高比率は6割超。自動試験装置は売上伸び悩むが、電子測定器や現場測定器などは堅調。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/03/05
3,690
5/2 15:00
-55(-1.47%)
時価総額 81,062百万円
特定用途用LSIファブレスメーカー。ゲーム機器、デジカメ向け画像処理、事務機器、有線通信用LSIなどを展開。新規LSI事業の立ち上げに経営資源集中。24.3期3Q累計ではASIC事業の需要が堅調。 記:2024/02/22
認可保育所運営会社。プレスクール一体型保育所や学童施設、スイミングスクールを展開。入園前説明会の積極開催に加え、不適切保育防止策を推進。低年齢児の入園数が計画を上回り、3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/02/23
1,370
5/2 15:00
+6(0.44%)
時価総額 7,306百万円
情報通信機器商社。ケーブルや電線、通信機器、ネットワーク機器等の仕入れや販売を行う。通信工事会社や通信事業社、電力会社等が主要顧客。今上期は概ね会社計画通りに進捗。大型の防災行政無線案件を受注した。 記:2024/01/29
2,539
5/2 15:00
-23(-0.9%)
時価総額 25,537百万円
FPD装置と半導体装置のファブレスメーカー。FPDや半導体向けの露光装置や検査装置を展開。シリコンウェーハの製造歩留まりを飛躍的に改善する業界最高速の結晶欠陥検査装置を投入。費用増もあり、3Q累計は一服。 記:2024/02/10
1,807.5
5/2 15:00
-5.5(-0.3%)
時価総額 411,309百万円
商業施設デベロッパー最大手。イオンのショッピングセンターや商業施設の開発に加え、店舗の賃貸や運営・管理を行う。海外でのモール開発にも実績。今期3Q累計の売上高は過去最高を更新した。国内外ともに増加した。 記:2024/01/31