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前日に動いた銘柄 part1 ニイタカ、Hamee、ネオジャパンなど

2020/6/16 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ニイタカ、Hamee、ネオジャパンなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 TOW<4767> 375 +13 今期業績・配当予想を上方修正。 ニイタカ<4465> 4750 +365 ニューノーマル対応洗浄剤を新発売。 土木管理<6171> 360 -1 ROAD-Sのビッグデータ化に向け国道などのデータ集積へ。 内外トランスバ<9384> 999 +24 20年12月期の中間配当で記念配当実施、従来計画の17円から19円に増額。 Hamee<3134> 1898 +321 前期業績は大幅な上振れで着地へ。 ネオジャパン<3921> 1819 +256 第1四半期は想定以上の好決算に。 古河電池<6937> 1492 +124 古河電工との次世代型蓄電池共同開発を引き続き材料視。 ディー・エル・イー<3686> 485 -20 スピード調整一巡感で押し目買いも。 スクロール<8005> 401 +39 5月の月次動向が買い材料視される。 ヤーマン<6630> 813 +60 今期の増益転換見通しで買い安心感。 エイチーム<3662> 819 +72 EC事業の寄与によって通期営業益は上方修正。 新光電気工業<6967> 1464 +81 今期の業績ガイダンスは市場想定以上に。 オプティム<3694> 3255 +70 遠隔診療やドローン関連などとして上値追いが続く。 KADOKAWA<9468> 1774 +14 「デモンズソウル」などに関心か。 日本光電<6849> 3410 +25 機関投資家の押し目買いなど需給要因か。 コジマ<7513> 534 +20 エアコン需要への期待や買い戻しなどで。 サンリオ<8136> 1648 -203 テーマパーク休園の影響などで前期業績は下振れ。 三井E&Sホールディングス<7003> 509 -56 三菱重工と艦艇事業譲渡に関する協議開始も先行き懸念拭えず。 プレステージ・インターナショナル<4290> 795 -115 今期の減益見通しを嫌気。 インターアクション<7725> 1935 -285 業績予想を下方修正。 ダブル・スコープ<6619> 647 -150 戻り達成感から見切り売りが優勢。 コシダカホールディングス<2157> 441 -48 東京都での感染者数再拡大なども懸念視。 寿スピリッツ<2222> 4550 -405 世界的なウイルス感染第2波に対する警戒も波及。 《FA》
関連銘柄 23件
862
5/2 15:00
+14(1.65%)
時価総額 70,943百万円
カラオケ店「まねきねこ」を全国展開。ローコストオペレーションによる低価格戦略で成長。近畿地区への積極展開に加え、駅前繁華街エリアでの出店を推進。不動産管理も事業領域。コロナ禍から回復し、1Qは増収増益。 記:2024/01/26
2222 東証プライム
1,639
5/2 15:00
+4(0.24%)
時価総額 255,042百万円
全国各地の菓子製造販売等を手掛ける。シュクレイ、ケイシイシイが中核。プレミアム・ギフトスイーツの育成図る。新規出店等でシュクレイは伸長。24.3期2Q累計は大幅な増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16
3134 東証スタンダード
1,176
5/2 15:00
+18(1.55%)
時価総額 19,132百万円
Eコマース支援サービスとアクセサリー販売が柱。インターネット通販支援やネットショップ管理、運営代行、モバイルアクセサリーの企画、デザイン、販売を行う。今期3Q累計はモバイル関連が健闘、コスメが伸長した。 記:2024/04/08
3662 東証プライム
607
5/2 15:00
-16(-2.57%)
時価総額 12,012百万円
スマホ向けゲーム・アプリや比較サイト・情報サイト・ECサイトなどを手掛けるIT企業。車査定・車買取や引越し比較、結婚式場情報、カードローン総合検索などを展開。自転車小売事業譲渡の影響で、中間期は足踏み。 記:2024/03/27
3686 東証スタンダード
156
5/2 15:00
-1(-0.64%)
時価総額 6,630百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3694 東証プライム
891
5/2 15:00
+4(0.45%)
時価総額 49,131百万円
スマホやPCの設定、セキュリティ管理、資産管理等のITサービスに加え、農業、医療、建築分野等でのDX化サービスを提供。モバイルマネジメントサービス等を中心にストック売上が伸びる。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/14
3921 東証プライム
1,510
5/2 15:00
+14(0.94%)
時価総額 22,520百万円
ソフトウエア開発会社。グループウエアや営業支援に加え、顧客対応管理等のビジネスパッケージソフト、SIなどを展開。タイでの販路拡大を推進。官公庁や金融機関向けが堅調に推移し、24.1期は増収・大幅最終増益。 記:2024/03/28
674
5/2 15:00
+6(0.9%)
時価総額 86,403百万円
コールセンターと現場対応を組み合わせたサービスを提供するBPO会社。自動車やマンション、時間貸し駐車場、海外での傷害・病気などトラブル対処に実績。ワクチン業務縮小を既存事業で吸収し、3Q累計は増収純増益。 記:2024/02/29
4465 東証スタンダード
1,947
5/2 15:00
-5(-0.26%)
時価総額 11,571百万円
業務用洗剤と固形燃料の製造、販売が柱。業務用洗剤や洗浄剤、除菌剤、漂白剤、固形燃料等を提供する。固形燃料の国内シェアは6割。今上期は価格改定により洗剤や固形燃料が堅調に推移した。新規子会社も寄与した。 記:2024/01/25
4767 東証スタンダード
370
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 18,119百万円
イベント・展示会を企画・運営。体験型イベントに強み。SNS・動画活用プロモーションも。24.6期上期は街頭プロモーションなどのリアル領域が拡大。販管費増こなして計画を上回る増収増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/04/12
6171 東証スタンダード
323
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 4,594百万円
土地・地質調査試験や地盤補強工事が柱。非破壊調査やソフト販売も。海外はベトナム子会社を通じて開拓。24.12期は地質調査や環境調査試験の伸長を想定。非破壊調査や地盤補強工事も上向く見込み。最高業績を計画。 記:2024/04/11
6619 東証プライム
513
5/2 15:00
-6(-1.16%)
時価総額 28,287百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6630 東証プライム
916
5/2 15:00
-4(-0.43%)
時価総額 53,448百万円
美容機器メーカー。自社ブランド「ヤーマン」等を展開し、家庭用の美顔器やヘアエステ機器、ボディケア機器、化粧品等を提供する。美顔器でシェアトップ。今上期は通販部門や直販部門等の販売が足踏みとなった。 記:2024/01/27
6849 東証プライム
4,345
5/2 15:00
+27(0.63%)
時価総額 383,364百万円
電子機器メーカー。医療機器に特化し、生体情報モニタや生体計測機器等を製造、販売。脳波計やAEDで国内トップシェア。海外売上高は2桁増。米国では治療機器、生体計測機器が好調。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/22
6937 東証プライム
1,023
5/2 15:00
+1(0.1%)
時価総額 33,554百万円
古河電気工業傘下の鉛電池メーカー。自動車バッテリ用を柱に産業用や航空機用も。自動車部門はタイ、インドネシア市場で販売堅調。リチウム部門は損益改善。退職給付制度改定益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記:2024/02/22
6967 東証プライム
5,551
5/2 15:00
-36(-0.64%)
時価総額 750,340百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7003 東証プライム
1,638
5/2 15:00
-64(-3.76%)
時価総額 168,876百万円
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記:2024/04/15
7513 東証プライム
804
5/2 15:00
+6(0.75%)
時価総額 62,642百万円
ビックカメラグループの郊外型家電量販店。143店舗展開。コジマ×ビックカメラ新さっぽろデュオ店等を出店。住設事業ではスマートハウスの提案を強化。冷蔵庫は足踏み。24.8期1Qは携帯電話、玩具などが増収。 記:2024/01/28
7725 東証プライム
1,581
5/2 15:00
+10(0.64%)
時価総額 18,197百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
8005 東証プライム
915
5/2 15:00
-9(-0.97%)
時価総額 31,922百万円
生協組合員向け通販事業が主力の通販会社。物流システムや決済代行サービス、eコマース事業なども事業領域。24.3期3Q累計はソリューション事業が堅調。新規クライアントの稼働で決済代行は取扱高が増加。 記:2024/02/04
8136 東証プライム
2,659.5
5/2 15:00
+26.5(1.01%)
時価総額 679,258百万円
「ハローキティ」や「ポムポムプリン」などキャラクター商品を展開。ライセンスが収益源。テーマパーク事業も手掛ける。会員向けアプリの会員数は約170万人。欧州は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/02/24
9384 東証プライム
2,512
5/2 15:00
-10(-0.4%)
時価総額 26,873百万円
独立系国際総合フォワーダー。日本とアジアをつなぐ輸送サービスに注力し、アジア向け輸出混載輸送に強み。日本は混載貨物の取扱数量が落ち込む。23.12期通期は業績伸び悩む。24.12期は増収増益見通し。 記:2024/04/14
9468 東証プライム
2,807
5/2 15:00
-50.5(-1.77%)
時価総額 397,988百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09