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FISCO BTC Index
5/4 6:06:42
9,630,974
出来高変化率ランキング（10時台）～ヨネックス、フロンティアIなどがランクイン
2020/3/25 10:56
FISCO
*10:56JST 出来高変化率ランキング（10時台）～ヨネックス、フロンティアIなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [3月25日 10:38 現在]
（直近5日平均出来高比較）
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<8740> フジトミ 270700 72920 271.23% -1.07%
<4557> 医学生物 243400 82160 196.25% 7%
<2479> ジェイテック 354200 129980 172.5% 6.77%
<3830> ギガプライ 216300 116580 85.54% 8.02%
<8518> アジア投資 331300 180420 83.63% 8.38%
<2036> 金ブル 7172 4185.4 71.36% 5.28%
<3910> MKシステム 204500 120980 69.04% 12.03%
<8746> 第一商品 2563100 1603880 59.81% 12.69%
<1328> 金連動 23760 16994 39.81% 2.05%
<3624> アクセルマーク 304100 219420 38.59% 8.6%
<7050>* フロンティアI 51100 41580 22.9% 22.81%
<1398> SMAM 7680 6324 21.44% 10.19%
<7081> レンティア 25800 21520 19.89% 13.6%
<1489>* 高配当50 4430 3742.4 18.37% 4.85%
<1496>* IG社債H 8467 7163.4 18.2% 4.22%
<7058> 共栄セキュリティ 26000 22160 17.33% 21.87%
<1547>* 上場米国 183120 159472 14.83% 6.15%
<4772>* ストリームM 81000 70600 14.73% 5.83%
<6274>* ヤマハモーター 570500 521580 9.38% 0%
<9625>* セレスポ 101700 97280 4.54% 14.86%
<4401> ADEKA 448600 440840 1.76% 0.95%
<2180>* サニーサイドアップ 106600 106380 0.21% 9.38%
<1888> 若築建 66000 66100 -0.15% 3.03%
<6817>* スミダコーポ 161800 163080 -0.78% 1.47%
<3989> シェアリングT 727800 748140 -2.72% 21.67%
<1847> イチケン 40500 41780 -3.06% 1.3%
<7279>* ハイレックス 68400 71240 -3.99% 3.33%
<7906>* ヨネックス 227300 238260 -4.6% 16.93%
<7063>* エードット 13200 14020 -5.85% 6.77%
<4341>* 西菱電機 3200 3420 -6.43% 5.87%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
関連銘柄 24件
1847
東証スタンダード
2,374
時価総額 17,287百万円
5/2 15:00
+11(0.47%)
+11(0.47%)
商業施設に強みを持つ建設会社。食品スーパーや飲食店などの新設工事や内装、改装工事を中心に手掛ける。土木部門は受注伸び悩むが、建築部門の受注高は2桁増。販管費の増加などをこなし、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/16
1888
東証プライム
3,405
時価総額 44,146百万円
5/2 15:00
±0(0%)
±0(0%)
北九州発祥のマリコン中堅。陸上土木や建築も。24.3期3Q累計は手持ち工事が順調に進捗。だが人材・DX投資に伴う経費増が利益の重石に。営業外に為替差益。23年末単体受注高は22年末比4％増の9463億円。 記：2024/04/15
2180
東証スタンダード
680
時価総額 10,331百万円
5/2 15:00
-5(-0.73%)
-5(-0.73%)
企業や商業施設等のPRを行う。スポーツマーケティングに強い。エンターテインメント、イベント、キャンペーンの企画、運営等を行う。飲食店も展開する。今上期はコンビニ向けが伸び悩むも、営業利益が過去最高を更新。 記：2024/02/14
2479
東証グロース
258
時価総額 2,212百万円
5/2 15:00
-3(-1.15%)
-3(-1.15%)
製造業の開発・設計部門を対象にした技術者派遣に強み。請負も。自動車や産業用機械を中心に幅広い業種の顧客と取引。単価や労働工数の増加などにより、技術職知財リース事業は堅調。24.3期3Qは2桁営業増益。 記：2024/04/07
3624
東証グロース
237
時価総額 2,506百万円
5/2 15:00
-1(-0.42%)
-1(-0.42%)
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記：2024/02/11
3830
名証ネクスト
1,826
時価総額 31,184百万円
5/2 15:29
+11(0.61%)
+11(0.61%)
集合住宅向けネット接続サービスを提供。クラウド型防犯カメラや社宅管理代行なども。フリービット傘下。13カ月変則決算の24.4期3Q累計はネット接続の提供戸数が順調増。社宅管理代行も伸長して二桁増収増益に。 記：2024/02/15
3910
東証スタンダード
320
時価総額 1,737百万円
5/2 13:52
±0(0%)
±0(0%)
社労事務所向けサービス会社。社会保険や雇用保険、労働保険の申請や勤怠管理、給与計算等の業務支援サービスをクラウドで提供する。一般企業向けにもサービスを提供する。今期3Q累計は不正アクセスが影響した。 記：2024/04/12
3989
東証グロース
575
時価総額 12,552百万円
5/2 15:00
+26(4.74%)
+26(4.74%)
日常生活の困りごとを解決するサイト「生活110番」を運営する。電機や水道、インターネットなど、専門業者を中心とする約6400の加盟店と提携、専門業者と顧客をマッチング。今期1Qは主力ジャンルが好調だった。 記：2024/04/12
4341
東証スタンダード
885
時価総額 3,098百万円
5/2 14:13
+12(1.37%)
+12(1.37%)
河川緊急警報システムや津波・高潮情報提供システム、防災無線システムなどを手掛ける。携帯ショップ運営やIoT事業等も。IP無線機器の販売増等により、情報通信システム事業は堅調。24.3期2Qは営業損益改善。 記：2024/01/16
4401
東証プライム
3,248
時価総額 337,038百万円
5/2 15:00
-1(-0.03%)
-1(-0.03%)
柱の化学品は半導体向け高誘電材料や自動車向け樹脂・潤滑油添加剤に強み。業務用食油も。24.3期3Q累計は後発薬の影響で傘下の日本農薬が足踏み。だが自動車関連が好調で増益に。通期営業最高益・連続増配を計画。 記：2024/03/12
4557
JQスタンダード
4,385
時価総額 22,855百万円
1/12 14:59
±0(0%)
±0(0%)
臨床検査試薬を製造・販売。研究用試薬なども。中国に拠点。21.3期上期は新型コロナ抗体測定試薬が急増。経費抑制も効き増収・大幅増益に。親会社JSRが完全子会社化に向けて実施のTOBが成立すれば上場廃止に。 記：2020/11/25
4772
東証グロース
157
時価総額 18,197百万円
5/2 15:00
+21(15.44%)
+21(15.44%)
K-POPアーティストのIPを活用したビジネスを展開。韓流放送チャンネルの運営も。韓国企業傘下。大型コンサートの開催等でエンターテインメント事業は伸長。23.12期通期は黒字転換。24.12期は増収計画。 記：2024/04/07
6274
東証１部
748
時価総額 34,577百万円
5/22 15:00
+1(0.13%)
+1(0.13%)
ボンディング装置の総合メーカー。ワイヤボンディング装置で世界シェア上位。為替差損計上。20.12期1Qは損益苦戦。売上原価、販管費の増加が響く。ヤマハ発動機のTOB成立。20年5月25日付けで上場廃止へ。 記：2020/05/12
6817
東証プライム
1,165
時価総額 37,448百万円
5/2 15:00
+51(4.58%)
+51(4.58%)
コイル専業メーカー。キーレスエントリー用コイルなどで世界トップシェア。家電関連市場は売上足踏み。車載市場は増収。xEV関連売上が伸びる。23.12期通期は増収、営業増益。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/03/31
7050
東証グロース
1,718
時価総額 7,935百万円
5/2 15:00
-37(-2.11%)
-37(-2.11%)
総合セールスプロモーションの企画、制作等を手掛ける。ソリューションのカバー範囲等が強み。東京ガールズコレクションなどで実績。24.4期2Qは売上高が横ばい。収益面は売上原価、販管費の増加などが重し。 記：2024/01/16
7058
東証スタンダード
2,959
時価総額 4,459百万円
5/2 14:24
-11(-0.37%)
-11(-0.37%)
警備中堅。常駐施設警備を軸にイベント警備も。同業のM＆Aに前向き。セコムと業務資本提携。24.3期3Q累計は臨時警備が減少も常駐警備が堅調。前期買収会社も上乗せ。だが買収関連費用や人件費増が利益の重石に。 記：2024/04/15
7063
東証グロース
973
時価総額 4,974百万円
5/2 15:00
-138(-12.42%)
-138(-12.42%)
ブランディング支援会社。製品やサービスのブランド構築を支援し、メタバース型バーチャルプラットフォーム、アーティストのマネジメントなども展開。大型プロジェクトに強み。大型イベントが無く、中間期は利益足踏み。 記：2024/02/23
7081
東証スタンダード
2,298
時価総額 12,437百万円
5/2 15:00
+7(0.31%)
+7(0.31%)
建設現場事務所やイベント会場に家具・備品・IT機器を賃貸。空間デザインも。24.12期は賃貸関連の伸長を想定。値上げも進む見込み。最高業績・連続増配を計画。新中計では26.12期に営業益30億円を目指す。 記：2024/04/11
7279
東証スタンダード
1,549
時価総額 59,198百万円
5/2 15:00
-8(-0.51%)
-8(-0.51%)
大手コントロールケーブルメーカー。国内自動車向けでシェアトップ。ドアシステムやECU電子制御製品等も提供。主要顧客の生産台数増で日本は堅調。23.10期通期は営業黒字転換。24.10期は最終黒字転換計画。 記：2024/01/28
7906
東証スタンダード
1,236
時価総額 115,716百万円
5/2 15:00
-28(-2.22%)
-28(-2.22%)
スポーツ用品メーカー。バトミントン用品で高シェア。テニス・ゴルフ用品にも強い。24.3期上期はバトミントン用品が好調な国内とアジアが売上牽引。だが広告費・人件費増が利益の重石に。通期最高業績・増配を計画。 記：2024/01/17
8518
東証スタンダード
229
時価総額 4,095百万円
5/2 15:00
-1(-0.43%)
-1(-0.43%)
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記：2024/04/12
8740
JQスタンダード
222
時価総額 1,523百万円
2/16 15:00
+18(8.82%)
+18(8.82%)
小林洋行傘下の商品先物取引、取引所為替証拠金取引業者。保険募集や不動産賃貸も。22.3期上期はコロナ禍による対面営業制約が痛手。親会社が株式交換による完全子会社化を発表。同社株は2月17日付で上場廃止に。 記：2021/11/18
8746
東証スタンダード
169
時価総額 4,889百万円
5/2 15:00
-2(-1.17%)
-2(-1.17%)
20年に金先物取引事業を譲渡し、金地金売買が柱に。商品デリバティブ取引、海外子会社による暗号資産「Kinka」の販売も。金地金事業は黒字転換。持分法による投資利益を計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記：2024/02/02
9625
東証スタンダード
988
時価総額 5,636百万円
5/2 14:59
+33(3.46%)
+33(3.46%)
イベント会社。イベントやプロモーション、スポーツ大会、式典等の企画、制作から運営までを行う。企業の販促支援や地域振興等も行う。今期3Q累計は新型コロナウイルス対応案件のはく離など、案件数や単価が足踏み。 記：2024/04/05
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