建築・オフィス移転プロジェクトの施工管理を発注者側の立場で行う。DX実現支援や脱炭素化支援を育成中。24.3期3Q累計発注者支援が堅調。受注粗利率も最高水準まで回復し、二桁増収増益に。配当性向55%目安。 記:2024/04/16
建設用仮設資材の販売・レンタルが主力。住宅用建材や農業用ハウス、防災用品等も。韓国、ベトナムに生産拠点。鳶職人特化型求人サイト「Tobira」を開設。販売事業は収益堅調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/04/17
1,350
4/30 15:00
-9(-0.66%)
時価総額 7,383百万円
レンタルサーバやEC支援サービスを展開。ハンドメイド通販「ミンネ」も。GMOグループ。ホスティング事業は堅調。レンタルサーバーサービスは顧客単価が上昇。23.12期通期は増収。24.12期は黒字転換計画。 記:2024/02/13
2,887
4/30 15:00
+42(1.48%)
時価総額 9,100百万円
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/23
1,341
4/30 15:00
+11(0.83%)
時価総額 252,179百万円
製紙会社。新潟県を地盤とする。印刷紙や情報紙の洋紙の製造、販売を主力に、白板紙や特殊紙、パッケージを提供する。今期3Q累計は紙パルプやパッケージの価格改定が収益に寄与した。販売数量も堅調に推移した。 記:2024/04/12
IoTデータコレクトプラットフォームを運営。融雪システム遠隔監視なども。24.8期1QはM&Aで参入の太陽光発電EPCが貢献も子会社2社譲渡で減収に。組織再編効果で2Q以降挽回へ。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
1,032
4/30 15:00
+37(3.72%)
時価総額 13,477百万円
ハウスウェディングの草分け。婚礼施設の運営受託やブティックホテルを育成へ。24.3期上期はホテルとハネムーン企画販売の好調を主因に計画比上振れ。婚礼は施行件数減を単価上昇で補う。通期では営業増益を見込む。 記:2024/01/17
1,430
4/30 15:00
+3(0.21%)
時価総額 21,487百万円
AIサービス会社。個人向けに「将棋ウォーズ」等のゲームを開発、企業向けには市場予測や物件の構造設計等のサービスを提供。AI/DX事業で大型案件獲得。M&A効果等で、24.4期2Qは大幅な増収、営業増益。 記:2024/01/28
上場企業にIR支援ツールや株主優待導入サービスを提供。ESG開示支援やポイント交換所も。24.12期は株主優待導入支援やESG開示支援の伸長を想定。人件費増や広告費増をこなして最高業績を見込む。増配予定。 記:2024/03/11
409
4/30 15:00
-3(-0.73%)
時価総額 6,959百万円
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
プリント配線板メーカー。片面配線板に強み。中国、東南アジアに生産拠点。24.3期3Q累計は家電向け片面板が足踏みも自動車向け両面板の回復継続。実装関連も好調で増収・大幅増益に。通期営業最高益・増配を計画。 記:2024/02/06
1,583
4/30 15:00
+41(2.66%)
時価総額 31,660百万円
建設・プラント業界向け技術者派遣・紹介サービスが柱。製造業向け機械設計開発技術者派遣・請負も。24.3期3Q累計は建設業界の人手不足を背景に需要旺盛。技術者の積極採用に伴う人件費増こなして大幅増収増益に。 記:2024/04/15
帝人グループの再生医療ベンチャー。組織再生による根本治療を目指し、自家培養表皮や自家培養軟骨、自家培養角膜上皮などを強化育成。再生医療受託や研究開発支援も事業領域。業容安定し、3Q累計は増収・赤字幅縮小。 記:2024/03/25
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養技術に強み。細胞培養器材の販売、細胞シート再生医療事業等を手掛ける。23.12期通期は2桁増収。再生医療支援事業が売上牽引。細胞培養器材事業では海外売上が伸びる。 記:2024/02/13
5,370
4/30 15:00
+90(1.7%)
時価総額 167,775百万円
リース会社。リコーの光学・OA製品リースやビジネスローン、集金代行など各種金融サービス事業を展開。医療・ヘルスケア分野や環境分野にも注力。リース&ファイナンス事業やサービス事業が伸長し、3Q累計は増収。 記:2024/02/08