1,148
3/28 15:00
+2(0.17%)
時価総額 40,819百万円
プレハブや立体駐車場の日成ビルド工業を中核とする持株会社。建築・土木工事や不動産開発も。22.3期上期はプレハブ建築が堅調で黒字に。今年1月に投資ファンドによるTOB(1株1150円)成立し、上場廃止へ。 記:2022/01/14
1,766
4/26 15:00
+6(0.34%)
時価総額 122,560百万円
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
3,905
4/26 15:00
+125(3.31%)
時価総額 63,085百万円
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
615
4/26 15:00
-5(-0.81%)
時価総額 4,374百万円
家具や雑貨の「unico」を展開。レストラン・カフェも運営。自社で商品を企画・開発し、生産は外部に委託。高付加価値商品で差別化図る。unico事業は苦戦。24.1期3Q累計はfood事業が損益改善。 記:2024/01/27
2,132
4/26 15:00
-14(-0.65%)
時価総額 46,047百万円
たこ焼き店チェーン。「築地銀だこ」を直営、フランチャイズでチェーン展開する。海外は主にアジアで事業展開する。23年12月期は二桁の増収、営業増益となった。販促活動が奏功して、既存店が堅調に推移した。 記:2024/04/09
研究用試薬・機器や臨床検査薬の専門商社。豊富な品揃えが強み。抗体製作などの受託サービスを強化。24.12期は円安に伴う仕入原価増を想定。人件費増も利益に響く見込み。受託サービス仲介サイトを今春提供開始へ。 記:2024/04/11
富裕層向け不動産・資産コンサルティング会社。再生・開発したビルやマンションを投資家に販売。物件管理も展開。北海道リートへ出資し、道内のまちづくりや地域活性化を推進。業容好調で、23.12期は各利益急伸。 記:2024/03/27
798
4/26 15:00
-2(-0.25%)
時価総額 4,777百万円
システム開発会社。Web型電子カルテや医事会計の総合医療情報システムの開発、企業向けシステムを展開。システムソフトウェアは受注残高が2桁増。23.12期通期は増収増益。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/02/24
2,136
4/26 15:00
-43(-1.97%)
時価総額 35,675百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記:2022/11/24
321
4/26 15:00
-10(-3.02%)
時価総額 2,796百万円
ゲームサービス会社。ゲーム制作会社のタイトルを買収等で取得し、運営や再生を行う。オンラインゲームの運営等も。既存タイトルは堅調。販管費は減少。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/03/05
1,065
4/26 15:00
-12(-1.11%)
時価総額 6,610百万円
電子コミック配信サービス「まんが王国」や小説投稿サイト「ノベルバ」を運営。女性向けコミック制作も。まんが王国は会員登録者数が800万人突破。特別損失のはく落等により、23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/27
4,435
4/26 15:00
+10(0.23%)
時価総額 137,946百万円
業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。 記:2024/04/12
701
9/28 15:00
-14(-1.96%)
時価総額 12,669百万円
オウチーノ、みんなのウェディングの共同持株会社として設立。金融関連事業も手掛ける。不動産関連事業は好調。「オウチーノ くらすマッチ」は販売伸長。メディア関連事業も堅調。減損剥落。21.9期2Qは最終増益。 記:2021/06/30
ビジネスチャットツールを開発・提供。中小企業向けに強み。セキュリティソフトも。24.12期は高成長と利益創出を目指す。中計では26.12期に売上高150億円が目標。今年7月に「kubell」に社名変更へ。 記:2024/03/11
1,192
4/26 15:00
-15(-1.24%)
時価総額 34,365百万円
各種eギフトサービスの企画開発、運営等を手掛ける。法人向けが主力。地域通貨サービス等も。gifteeサービスの会員数は214万人。法人向けは大型案件受注で売上伸長。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/02/25
3,240
4/26 14:09
-5(-0.15%)
時価総額 4,585百万円
システム開発会社。金融機関向けのシステム受託開発や運用・保守サービスを提供する。業務のアウトソーシングやRPAライセンス販売も行う。23年12月期は金融やDX市場の成長を追い風に、サービス需要が増加した。 記:2024/04/15
3,695
4/26 15:00
-15(-0.4%)
時価総額 120,664百万円
医療・介護領域に特化の人材紹介サービスを展開。遠隔診療システムや電子カルテも。人材プラットフォーム事業は好調。顧客事業所数は32.6万件と2桁増。営業外収益は増加。23.12期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
3,445
4/26 15:00
+40(1.17%)
時価総額 62,513百万円
独立系のシステム開発会社。受託開発を柱に保守・運用も。日本、中国の拠点を融合した体制が強み。配当性向5割目安。大手SIerとの取引は順調。中国子会社は業績堅調。増収効果等で23.12期3Qは2桁増益。 記:2024/01/27
1,725
4/26 15:00
+10(0.58%)
時価総額 52,704百万円
土木・建築用コンクリ二次製品を製造・販売。コンクリパイルも。ゼニス羽田HDとホクコンが経営統合して発足。24.3期3Q累計は複数の大型案件で工事進捗に遅れ。だが高付加価値製品の販売が進んで小幅営業増益に。 記:2024/03/09
婚活サービス大手。結婚相談所の直営店や加盟店の運営に加え、パーティ開催等によるマッチング等のサービスを提供。ライフデザイン事業は伸長。指輪の成約件数は3354件と増加。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
ボンディング装置の総合メーカー。ワイヤボンディング装置で世界シェア上位。為替差損計上。20.12期1Qは損益苦戦。売上原価、販管費の増加が響く。ヤマハ発動機のTOB成立。20年5月25日付けで上場廃止へ。 記:2020/05/12
1,423
4/26 14:53
+1(0.07%)
時価総額 3,910百万円
福祉施設運営会社。首都圏等での認可保育園の運営や児童発達支援、放課後等デイサービスなどを手掛ける。グループで107施設運営。既存施設の園児数は増加。販管費の減少等もあり、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/26
5,490
4/26 15:00
+160(3%)
時価総額 69,481百万円
広告・看板用インクジェットプリンタ大手。カッティングマシンや3Dモデリングマシン、歯科用ミリングマシン等も。海外売上比率が高い。欧州はサイン市場向け低溶剤プリンター等の販売が堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/04/16
944
4/26 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 42,704百万円
スーパーマーケットチェーン。和歌山県を地盤に、近畿や中部で「オークワ」や「スーパーセンター」等を展開。外食のオークフーズは伸び悩むが、スーパーマーケット事業は売上増。24.2期3Q累計は小幅増収。 記:2024/02/03
222
2/16 15:00
+18(8.82%)
時価総額 1,523百万円
小林洋行傘下の商品先物取引、取引所為替証拠金取引業者。保険募集や不動産賃貸も。22.3期上期はコロナ禍による対面営業制約が痛手。親会社が株式交換による完全子会社化を発表。同社株は2月17日付で上場廃止に。 記:2021/11/18
4,380
4/26 15:00
+55(1.27%)
時価総額 125,991百万円
大井競馬場や伊勢崎オートレース場の施設賃貸会社。東京サマーランドや倉庫賃貸も手掛ける。伊勢崎オートレースは勝車投票券売上が好調。遊園地事業は入場人員が増加。23.12期通期は増収。24.12期も増収計画。 記:2024/04/15
1,296
4/26 15:00
-4(-0.31%)
時価総額 14,760百万円
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12