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前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、ファナック、インスペック など

2020/1/14 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、ファナック、インスペック など 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 ベクトル<6058> 1063 -57 決算発表控えて見切り売り優勢か。 三光合成<7888> 386 -24 通期業績予想を下方修正している。 アウトソーシング<2427> 1125 -27 均衡表雲下限割り込んで処分売り圧力も。 鎌倉新書<6184> 1731 -52 バリュエーション割高として戻り売りが継続。 イオンモール<8905> 1893 -69 決算サプライズ乏しく出尽くし感からの利食い売り。 ディー・エル・イー<3686> 200 -8 3連休控えて短期資金の手仕舞い売りも。 象印マホービン<7965> 2317 -172 決算受けての株価上昇にも一服感。 三櫻工業<6584> 1127 -24 貸借取引申込停止措置が解除。 ファーストリテイリング<9983> 61990 -1770 9-11月期は減益幅が拡大の形に。 安川電機<6506> 4415 +150 大幅減益決算発表もあく抜け感優勢に。 ファナック<6954> 20670 +475 決算発表後の安川電機の株価上昇で安心感。 インスペック<6656> 4375 +700 新規事業への期待根強く上値追い継続。 Abalance<3856> 699 +100 新規材料見当たらず、節目の600円突破で上値妙味。 テクノフレックス<3449> 1350 +111 直近IPOとして循環物色の流れにも。 日建工学<9767> 1150 -166 フリージア・マクロス関連は10日利食い売り優勢。 ドーン<2303> 2125 +400 20年5月期の通期予想を上方修正、営業利益は2.20億円から2.57億円に引き上げ。 カルナバイオ<4572> 2041 +46 19年12月期の通期予想を上方修正、営業利益は3.13億円から9.68億円に引き上げ。 朝日ラバー<5162> 799+100 切り紙構造とゴムの複合により低応力で伸長し、耐久性に優れた新伸縮配線を開発。 ニューテック<6734> 3020 +502 第3四半期の営業利益が前年同期比73.3%増の2.04億円で着地。 UUUM<3990> 4495 -30 「LINE LIVE」におけるLINEとの協業開始について発表。 JTOWER<4485> 4515 +55 レオス・キャピタルワークスが9日付で提出した大量保有報告書で関心。 バルテス<4442> 2081 +126 SHIFTの好決算を受けて物色波及。 協和コンサル<9647> 5140-1000 フリージア・マクロス関連の一角として関心続く。 ウチダエスコ<4699> 5180 -370 東証が10日から信用取引規制を解除すると発表。 ブライトパス・バイオ<4594> 313 +9 一部メディアが、同社は「がん免疫療法の開発拡充」と報じたことが材料とも。 《FA》
関連銘柄 25件
2303 東証スタンダード
1,934
5/2 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 6,382百万円
地理情報活用ソフトを開発。位置情報技術に強み。防災領域に注力し、119番緊急通報システムや110番・119番映像通報システム、災害情報共有サービスなどを展開。消防防災の新規受注が増加し、中間期は増収増益。 記:2024/01/26
2427 東証プライム
1,748
5/2 15:00
+2(0.11%)
時価総額 220,162百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
3449 東証スタンダード
1,161
5/2 15:00
-19(-1.61%)
時価総額 24,799百万円
フレキシブル継手最大手。樹脂と鋼材の複合管、半導体向け真空機器、金属塑性加工、小型タンク防災関連、介護用品も手掛け、耐熱性や耐圧性、経年劣化耐久性に定評。北海道苫小牧に半導体工場建設へ。3Q累計は一服。 記:2024/02/10
3686 東証スタンダード
156
5/2 15:00
-1(-0.64%)
時価総額 6,630百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
3856 東証スタンダード
2,000
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 33,404百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
3990 東証グロース
394
5/2 15:00
+2(0.51%)
時価総額 7,850百万円
国内最大のユーチューバー事務所を運営。23年9月にフリークアウトHDの傘下に。24.9期は決算期変更に伴う16カ月変則決算。2Q累計は動画視聴数に応じて受け取る広告収入が振るわず。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/07
450
5/2 15:00
-1(-0.22%)
時価総額 9,652百万円
ソフトウェアテスト専業。脆弱性診断やモバイルアプリ開発も。ソフトウェアテストサービス事業は売上堅調。金融機関向け中心のエンタープライズ系領域、新規大型再構築案件などが売上貢献。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/14
4485 東証グロース
3,385
5/2 15:00
+30(0.89%)
時価総額 86,866百万円
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記:2024/04/15
4572 東証グロース
408
5/2 15:00
-14(-3.32%)
時価総額 6,668百万円
キナーゼタンパク質の製造・販売などを手掛けるバイオベンチャー。がん、リウマチ、アルツハイマー病等の治療薬を研究。創薬事業は売上伸長。創薬支援事業は欧州地域の売上が伸びる。23.12期通期は損益改善。 記:2024/03/05
4594 東証グロース
60
5/2 15:00
-2(-3.23%)
時価総額 4,088百万円
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。がんペプチドワクチン「GRN-1201」は開発パートナーを模索。販管費の減少などにより、24.3期3Q累計は損益改善。 記:2024/04/07
4699 東証スタンダード
4,120
5/26 14:53
+5(0.12%)
時価総額 14,832百万円
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記:2022/01/26
5162 東証スタンダード
554
5/2 14:55
-5(-0.89%)
時価総額 2,559百万円
工業用や医療・衛生用のゴム製品を製造・販売。自動車内装照明向けゴムや卓球ラケット用ラバーに強み。24.3期3Q累計は医療・衛生用の拡大で工業用の苦戦を補えず。26年4月稼働を目標に第二福島工場を増築予定。 記:2024/04/12
6058 東証プライム
1,280
5/2 15:00
-18(-1.39%)
時価総額 61,358百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6184 東証プライム
530
5/2 15:00
+7(1.34%)
時価総額 20,658百万円
終活関連サイト運営会社。葬祭やお墓、仏壇、相続等のポータルサイトを運営。月刊「仏事」の出版等も行う。アセットマネジメント事業は売上好調。いい相続事業の順調な成長等が寄与。24.1期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/03
6506 東証プライム
6,593
5/2 15:00
-2(-0.03%)
時価総額 1,758,287百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6584 東証プライム
1,112
5/2 15:00
+5(0.45%)
時価総額 41,269百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6656 東証スタンダード
981
5/2 14:15
-3(-0.3%)
時価総額 3,902百万円
半導体製造装置メーカー。電子回路基板の外観検査装置や製造装置を製造、販売。主力はロールtoロール型など。24.4期2Q累計は受注額が増加。ロールtoロール型検査装置等の受注が寄与。受注残高も増加。 記:2024/02/03
6734 東証スタンダード
1,559
5/2 15:00
-16(-1.02%)
時価総額 3,244百万円
ストレージのファプレスメーカー。ハードディスクやRAID、NAS等のストレージに加え、サーバ製品や周辺機器を開発、製造、販売する。今期3Q累計は医療機器の新規取引が寄与した一方、ストレージ製品が足踏み。 記:2024/01/16
6954 東証プライム
4,677
5/2 15:00
+18(0.39%)
時価総額 4,721,651百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7888 東証プライム
697
5/2 15:00
+23(3.41%)
時価総額 21,390百万円
精密プラスチック部品メーカー。自動車の内外装部品や情報通信、OA機器、空調、医療機器等のプラスチック成形部品を製造、販売する。金型も手がける。今上期は国内外で車両要内外装部品が増加した。金型をカバーした。 記:2024/01/29
7965 東証プライム
1,540
5/2 15:00
-39(-2.47%)
時価総額 111,804百万円
調理家電メーカー。炊飯ジャー、電気ポット、オーブントースター、ホットプレート、オーブンレンジに加え、リビング製品や生活家電も展開。ステンレススープジャーやステンレスポットの好調で、23.11期は増収増益。 記:2024/02/27
8905 東証プライム
1,807.5
5/2 15:00
-5.5(-0.3%)
時価総額 411,309百万円
商業施設デベロッパー最大手。イオンのショッピングセンターや商業施設の開発に加え、店舗の賃貸や運営・管理を行う。海外でのモール開発にも実績。今期3Q累計の売上高は過去最高を更新した。国内外ともに増加した。 記:2024/01/31
9647 東証スタンダード
4,675
5/2 15:00
±0(0%)
時価総額 2,740百万円
総合建設コンサルタント。情報処理や不動産の賃貸・管理、小水力発電機専用蓄電池なども事業領域。受注高は増加。建設コンサルタント事業は堅調。23.11期通期は2桁増益。24.11期は増収増益を見込む。 記:2024/02/03
9767 東証スタンダード
1,580
5/2 14:59
+25(1.61%)
時価総額 2,942百万円
コンクリート二次製品メーカー。消波ブロック、護岸ブロック、自然石工法、土木シートなどを展開。一部進捗の遅れ等はあるが、型枠貸与事業は堅調。営業外収益の増加などにより、24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/04/08
9983 東証プライム
40,820
5/2 15:00
-370(-0.9%)
時価総額 12,989,781百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27