980.2
3/29 13:29
+20.3(2.11%)
時価総額 330,057百万円
M&A仲介最大手。中小企業の事業継承案件に強み。地銀や信用金庫中心に幅広いネットワークを構築。大型売り案件の新規受託件数は増加傾向。24.3期2Qは成約件数が横ばい。1件当たりM&A売上高は改善。 記:2024/01/14
2,143
3/29 13:29
-26(-1.2%)
時価総額 1,454,951百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
1,083
3/29 13:28
+14(1.31%)
時価総額 37,332百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
7,372
3/29 13:29
-4(-0.05%)
時価総額 464,665百万円
大手エレクトロニクス商社。半導体や集積回路等の電子部品の輸出入、販売を行う。ネットワーク関連商品も扱う。今上期は主力市場の産業機器や車載向け半導体が伸長した。セキュリティ中心のネットワーク関連も堅調。 記:2024/01/15
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
スマホゲームアプリを開発・運営。投資事業も。ブロックチェーンゲーム開発やAI対応を推進中。24.9期は主力作品「白猫プロジェクト」の10周年施策を検討。新規ブロックチェーンゲームは24年初春にリリースへ。 記:2024/01/14
4,333
3/29 13:29
+3(0.07%)
時価総額 902,997百万円
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
194
3/29 13:13
-1(-0.51%)
時価総額 3,590百万円
社会人・大学生を対象とした資格取得学校を運営。法人研修、出版、人材紹介・派遣なども手掛ける。個人教育事業は苦戦。24.3期3Q累計は法人研修事業が堅調。企業向け研修は金融、不動産分野を中心に好調続く。 記:2024/02/25
698
3/29 13:27
-12(-1.69%)
時価総額 7,818百万円
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
5,114
3/29 13:29
+107(2.14%)
時価総額 1,044,151百万円
点火ブラグや排ガスセンサなどの自動車部品が柱。セラミック製品や半導体装置製品も。配当性向4割目安。セラミック事業は伸び悩むが、自動車関連は堅調。新車組付け用製品は販売底堅い。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/04
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。鈑金加工品部門は堅調。自動車業界向け売上の増加、経費抑制等が奏功。24.3期2Qは黒字転換。 記:2023/12/11
985
3/29 13:28
+33(3.47%)
時価総額 37,981百万円
大手エンジニアリング会社。エネルギーや石油化学、ガス開発、医薬、環境等の産業プラント、電力や鉄道、水処理等の社会インフラの設計や工事を行う。今期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長。手持ち案件が順調に進捗。 記:2024/03/07
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記:2024/02/02
ロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業を展開。BizRobo!、RoboRoboともに導入企業数が増加。ライセンス収入は好調。特別利益計上。24.2期3Qは最終黒字転換。 記:2024/01/28
1,147
3/29 13:28
+12(1.06%)
時価総額 42,567百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
電子機器受託製造サービス大手。エンジン制御や起動・発電など車載機器を主力に、産業機器向けなどにサービスを展開。車載充電器や電動コンプレッサ用インバータに注力。車載機器が中国低迷の影響を受け3Q累計は一服。 記:2024/02/23
1,814
3/29 13:28
-1(-0.06%)
時価総額 33,964百万円
精密部品メーカー。コネクタやセンサ、エレクトロニクス機構部品等の電気・電子部品に加え、自動車部品を製造、販売する。23年12月期はコネクタやセンサの需要が回復傾向も、稼働率が伸び悩んだ。在庫調整も影響。 記:2024/02/12
2,619
3/29 13:20
+13(0.5%)
時価総額 18,857百万円
電子部品メーカー。コネクタやスイッチ、プラグ・ジャック、リモコン、タッチパネル、無線通信モジュールなどを展開。24.3期3Qは開発センターが増収。Bluetoothモジュールはモバイルプリンター用が堅調。 記:2024/02/10
2,476
3/29 13:29
+2(0.08%)
時価総額 228,542百万円
NEC傘下の電子部品メーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。防衛・宇宙用電子機器も。インターフェース・ソリューション事業は伸び悩む。一部生産終了品の影響が重し。24.3期2Qは航機事業が堅調。 記:2024/01/14
13,840
3/29 13:29
+65(0.47%)
時価総額 2,072,651百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
18,770
3/29 13:29
-65(-0.35%)
時価総額 6,777,397百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズにも強い。内視鏡を強化中。24.3期上期は眼鏡レンズや白内障眼内レンズが好調。だが半導体関連の在庫調整長期化。HDD関連も冴えず。 記:2024/01/14
特殊ガラスや多層膜蒸着製品を製造・販売。プロジェクタ用反射鏡に強み。24.3期上期は顧客の在庫調整で反射鏡やフライアイレンズが振るわず。25年4月稼働を目指して本社工場のガラス生産設備を更新・増強投資へ。 記:2024/01/14
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。日本とアジアでのSDGs投資に重点。国内で高収益の上場株式などの売却が進捗。実現キャピタルゲインは伸長。24.3期2Qは損益改善。 記:2024/01/08
889
3/29 13:29
-5(-0.56%)
時価総額 237,760百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
3,460
3/29 13:29
+117(3.5%)
時価総額 364,186百万円
都市ガス大手。日本四大都市ガスの一角を形成。愛知や岐阜、三重が営業エリア。ガス機器販売や設置工事、電気供給も事業領域。自動車関連を中心に工業用販売が高比率。原料関連の市況変動もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/01/30
2,064
3/29 13:29
-37.5(-1.78%)
時価総額 587,249百万円
機械部品商社。FA用部品や金型用部品、製造副資材、消耗品を提供。取扱メーカーは3000社以上。FA事業は海外が伸び悩む。VONA事業はアジア等における需要低迷が響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/04