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前日に動いた銘柄 part1 エディア、SHIFT、ファーストリテイリングなど

2019/10/12 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エディア、SHIFT、ファーストリテイリングなど 銘柄名<コード>⇒11日終値⇒前日比 エディア<3935> 521 +80 6-8月期は営業損益黒字転換。 アクアライン<6173> 1364 +1 上期営業損益は0.36億円の赤字に転落。 識学<7049> 1485 +92 上期営業利益は1.33億円で着地。 山善<8051> 933 +26 今期業績予想下方修正もあく抜け感優勢に。 ヤマトインターナショナル<8127> 393 -7 19年8月期営業利益は前年同期比10.1%減。 SHIFT<3697> 6030 +870 今期も期待以上の大幅増益見通しとなっており。 ローツェ<6323> 3145 +253 上半期は大幅増益決算で計画超過。 USENNEX<9418> 898 +64 今期の増益・増配見通しを好感へ。 SUMCO<3436> 1612 +127 米SOX指数続伸で半導体関連株の支援に。 セブン&アイ・ホールディングス<3382> 4367 +204 上半期の堅調決算や構造改革案発表を好材料視。 ファミリーマート<8028> 2754 +147 決算発表後は買い戻し優勢の展開か。 良品計画<7453> 2101 +111 6-8月期収益改善で今後の回復期待も高まる方向へ。 竹内製作所<6432> 1762 +94 通期業績下方修正も想定の範囲内であく抜け感が優勢。 大陽日酸<4091> 2381 +84 ジェフリーズ証券格上げ後は上値追いが続く。 イオン<8267> 2172.5 +54.5 想定以上の堅調決算を評価の動きが続く。 アイシン精機<7259> 3510 +130 直近ではメリルリンチ日本証券が目標株価引き上げ。 マキタ<6586> 3270 +140 下値到達感からリバウンドの動き継続。 三井E&Sホールディングス<7003> 969 +38 特に材料もなく需給要因が中心か。 田辺三菱製薬<4508> 1244 +40 親子上場解消観測を思惑視も。 オルトプラス<3672> 715 +2 700円レベルは下値支持線として意識も。 ファーストリテイリング<9983> 63270 +1620 下半期急回復など堅調決算を評価が先行。 王子ホールディングス<3861> 543 +23 寄り付きから買い優勢も、特に目立った材料観測されず。 ヤマシンフィルタ<6240> 913 +7 高値圏で買い戻し優勢の流れが続く。 《FA》
関連銘柄 23件
2,206
3/29 15:00
+6(0.27%)
時価総額 5,866,473百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3436 東証プライム
2,407
3/29 15:00
+25.5(1.07%)
時価総額 842,871百万円
半導体シリコンウエハー専業メーカー。住友と三菱のシリコンウエハ事業の統合により創業。海外売上高比率が高い。日本は売上伸び悩むが、米国や台湾などは売上増。特別利益計上。23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/06
3672 東証スタンダード
138
3/29 15:00
+2(1.47%)
時価総額 2,862百万円
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
3697 東証プライム
23,715
3/29 15:00
-325(-1.35%)
時価総額 422,388百万円
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記:2024/01/28
3861 東証プライム
637.9
3/29 15:00
+10.3(1.64%)
時価総額 647,074百万円
製紙メーカー最大手の一角。段ボールや包装材 家庭紙、紙おむつ等の生活産業資材、特殊紙やフィルム等の機能材、新聞紙、情報用紙を提供する。今期3Q累計の国内は価格改定が寄与も、海外のパルプ市況が影響した。 記:2024/02/10
3935 東証グロース
375
3/29 15:00
-1(-0.27%)
時価総額 2,298百万円
ライトノベルやコミックを紙・電子書籍で出版。自社IP活用のゲームやグッズも。24.2期3Q累計は出版好調。だが好採算のスポットライセンス案件減を主因にIP関連の利益が足踏み。通期では増収増益・初配を計画。 記:2024/02/07
4,748
3/29 15:00
+21(0.44%)
時価総額 2,056,326百万円
三菱ケミカルG傘下の産業ガス大手。M&Aで海外拡大。魔法瓶「サーモス」も。24.3期上期はセパレートガスの需要が振るわず。だが価格改定が進展。円安も寄与して増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/14
4508 東証1部
2,006
2/26 15:00
-3(-0.15%)
時価総額 1,126,205百万円
三菱ケミカル系の製薬会社。主力は抗リウマチ薬「レミケード」。自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患等が重点疾患領域。三菱ケミカルHDがTOB実施。成立なら上場廃止へ。医薬品事業は伸び悩む。20.3期2Qは業績低調。 記:2019/11/26
6173 東証グロース
530
3/29 15:00
-2(-0.38%)
時価総額 1,976百万円
水まわり緊急修理サービスを展開。生活トラブル解決支援サイトに加え、ミネラルウォーター事業等も手掛ける。水まわりサービス支援事業は損益改善。広告メディア事業は売上伸長。24.2期3Q累計は損益改善。 記:2024/01/28
6240 東証プライム
476
3/29 15:00
+17(3.7%)
時価総額 34,066百万円
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。建機用フィルタ事業は伸び悩む。24.3期2Qはエアフィルタ事業が堅調。ビル空調用フィルタの交換需要回復、経費削減効果等が寄与。 記:2023/12/25
6323 東証プライム
21,600
3/29 15:00
+340(1.6%)
時価総額 381,024百万円
半導体ウエハ搬送装置メーカー。大気用ウエハ搬送ロボットや真空用ウエハ搬送ロボットに加え、ウエハ搬送装置やガラス基板搬送機等のシステムを提供する。今期3Q累計は米国や中国向けの半導体関連装置がけん引した。 記:2024/03/07
6432 東証プライム
6,100
3/29 15:00
+60(0.99%)
時価総額 298,894百万円
小型建設機械メーカー。世界で初めて油圧式ミニショベルやクローラローダを開発。ミニショベル「TB320」などを市場投入。日本は収益伸長。販売台数の増加や円安効果などが寄与。24.2期3Qは大幅増益。 記:2024/02/02
6586 東証プライム
4,270
3/29 15:00
-5(-0.12%)
時価総額 1,195,677百万円
電動工具最大手。世界シェア約20%。園芸用機器にも注力し、エンジン式からのシフト推進、コードレスのラインナップを拡充。電動工具のハイパワー・長寿命・高耐久に重点。中近東やアフリカの好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
7003 東証プライム
1,915
3/29 15:00
+12(0.63%)
時価総額 197,435百万円
船舶やディーゼルエンジン、港湾クレーン等の製造、海洋資源開発などを手掛ける。連結子会社に三井海洋開発。成長事業推進部門は大幅な増収増益。脱炭素化対応の案件増などが寄与。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/09
7049 東証グロース
538
3/29 14:58
+12(2.28%)
時価総額 4,452百万円
組織運営理論の識学を使った組織コンサルティングや従業員研修、webサービス、関連書籍の出版を行う。マネジメントコンサルティングサービスは売上堅調。累計契約社数は4049社と増加。24.2期3Qは増収。 記:2024/01/27
7259 東証プライム
6,221
3/29 15:00
+64(1.04%)
時価総額 1,833,173百万円
自動車部品大手。パワトレ機器やブレーキ部品に強み。トヨタ系列。電動車向け製品を強化中。24.3期上期は客先の増産を受けて大幅増益に。通期計画を上方修正。中計では26.3期に営業益3000億円以上を目指す。 記:2023/12/12
7453 東証プライム
2,524
3/29 15:00
+53(2.14%)
時価総額 708,689百万円
大手雑貨店チェーン。生活雑貨や衣服、食品等を販売する「無印良品」を国内で展開。海外では「MUJI」を展開。国内外で1230店舗展開。国内は28店舗を新規出店。国内事業は収益伸長。24.8期1Qは大幅増益。 記:2024/02/02
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8051 東証プライム
1,346
3/29 15:00
+12(0.9%)
時価総額 128,281百万円
工作機械や工具を取り扱う大手専門商社。工作機械や産業機器、機械工具、住設機器、家庭機器などを手掛け、扇風機や暖房機などのプライベートブランドの委託生産も事業領域。生産財関連事業が伸び悩み、中間期は足踏み。 記:2023/12/24
8127 東証スタンダード
313
3/29 15:00
+5(1.62%)
時価総額 6,668百万円
アパレル中堅。「クロコダイル」を中心に7ブランドを手掛け、「クロコダイルコード」と「スウィッチモーションクロコダイル」に注力。郊外SCへの直営店出店に重点。業務効率化を推進。24.8期1Qは増収確保。 記:2024/01/26
8267 東証プライム
3,595
3/29 15:00
+11(0.31%)
時価総額 3,134,570百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
9418 東証プライム
5,300
3/29 15:00
+130(2.51%)
時価総額 318,472百万円
店舗向け音楽配信サービス首位。インターネットサービスの代理店販売、オフィスのICT環境構築、自動精算機製造販売等も。通信事業は好調。法人向けサービス、自社光回線サービス等が堅調。24.8期1Qは収益好調。 記:2024/01/28
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(0.92%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27