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前日に動いた銘柄 part2 バリューコマース、レオクラン、エヌリンクスなど

2019/10/4 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 バリューコマース、レオクラン、エヌリンクスなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 バリューコマース<2491> 1498 -151 SMBC日興証券では業績下方修正で目標株価引き下げ。 ブイキューブ<3681> 435 -45 2日にかけ株価急騰の反動で戻り売り優勢。 ハニーズホールディングス<2792> 1452 -104 高値圏での利食い売り優勢の展開に。 東洋証券<8614> 181 -14 高値圏で利食い売りが優勢となる展開に。 マネックスグループ<8698> 273 -20 米ネット証券の競争激化による米事業の先行き懸念続く。 TSIホールディングス<3608> 585 -20 6-8月期の営業赤字継続などマイナス視。 宝ホールディングス<2531> 1029 -50 タカラバイオの足元株価下落など影響も。 アルフレッサホールディングス<2784> 2323 -102 特に材料もなく需給要因が中心か。 BEENOS<3328> 1197 -37 直近安値更新で信用買い方の処分売り。 ファーストリテイリング<9983> 61280 -2480 9月の既存店売上高はマイナスに転落。 レオクラン<7681> 4120 +700 2日に新規上場でストップ高まで上昇した地合いを引き継ぐ。 エヌリンクス<6578> 397 +46 NHKから国民を守る党の党首が書類送検で思惑買い。 テックポイント<6697> 800 +62 映像送信用半導体「TP38xxシリーズ」を台湾の車載機器設計メーカーが採用。 テラ<2191> 192 +7 福島県立医科大と胸腺がんに対する樹状細胞ワクチンの治験で契約締結。 ジェイテックコーポレーション<3446> 3585 ±0 「ミニ臓器」オルガノイドの培養装置「CellPet CUBE」を開発・販売。 SAMURAI<4764> 157 +11 ソーシャルレンディングのmaneoマーケットと業務提携。 ニューテック<6734> 1153 +102 上期決算を受けて改めて業績評価の流れに。 アマガサ<3070> 443 +80 CROOZ LOGISTICSに倉庫内物流業務のうち一部を業務委託し業務効率化へ。 リーバイス<9836> 1368 +290 グーグルのジャカートテクノロジー搭載のスマートジャケット第2弾を5日に発売。 ビリングシス<3623> 1499 -54 信用取引の規制措置を売り材料視。 ツクルバ<2978> 1490 +70 subsclifeに出資を行い、業務提携に向けた覚書を締結したと発表。 パワーソリューションズ<4450> 4280 -630 2日に初値形成、換金売りが優勢。 《FA》
関連銘柄 22件
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2491 東証プライム
1,087
3/29 15:00
+18(1.68%)
時価総額 37,470百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
2531 東証プライム
1,070.5
3/29 15:00
-16.5(-1.52%)
時価総額 213,779百万円
大手酒類メーカー。宝酒造とタカラバイオを中核に、清酒や焼酎等の酒類、みりんや料理酒等の調味料、業務用調味料を製造、販売する。今上期はソフトアルコール飲料が堅調だった一方、焼酎や清酒等が足踏みとなった。 記:2024/01/12
2,222.5
3/29 15:00
+29.5(1.35%)
時価総額 450,812百万円
医薬品卸最大手。医療用医薬品、診断薬を手掛ける。医薬品原薬製造や国内メーカーへの受託製造も。セルフメディケーション卸売事業は堅調。インバウンド需要の増加等が寄与。特損減少。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/01/16
1,780
3/29 15:00
+49(2.83%)
時価総額 49,662百万円
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。国内店舗数は873店舗。夏物商品は販売好調。EC事業は自社ECサイトを中心に伸びる。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/03
2978 東証グロース
935
3/29 15:00
+36(4%)
時価総額 10,709百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は事業譲渡完了。カウカモ事業は買主サイド中心に事業拡大。24.7期1Qは大幅増収、黒字転換。 記:2023/12/25
3070 東証グロース
119
3/29 15:00
+4(3.48%)
時価総額 1,498百万円
ノンレザーシューズメーカー。20~30代の女性向けに、企画、卸売、小売を展開。美術品やSDGs関連商品の販売等も。小売事業は損益改善。不採算店舗の整理等による経費削減が寄与。24.1期3Qは損益改善。 記:2024/01/27
3328 東証プライム
2,103
3/29 15:00
+31(1.5%)
時価総額 28,046百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
2,022
3/29 15:00
+36(1.81%)
時価総額 11,857百万円
放射線施設やX線自由電子レーザー施設で使用する集光ミラーや高調波カットミラー、各種X線ミラーを設計、カスタムメイドする。今上期はメンテナンスや消耗品、部品が寄与も、オプティカル事業が足踏みとなった。 記:2024/02/14
3608 東証プライム
804
3/29 15:00
+20(2.55%)
時価総額 77,010百万円
アパレル大手。東京スタイルとサンエーインターが経営統合して発足。ゴルフ事業やストリート事業を育成。アパレル関連事業は売上足踏み。秋冬物商材の稼働鈍化などが重し。24.2期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/01/27
3623 東証グロース
910
3/29 15:00
+4(0.44%)
時価総額 5,973百万円
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/27
3681 東証プライム
262
3/29 15:00
+1(0.38%)
時価総額 6,481百万円
コミュニケーションサービス会社。イベント配信支援や防音個室ブース、リモートコミュニケーション関連製品の提供等を行う。エンタープライズDX事業は売上横ばい。23.12期3QはサードプレイスDX事業が増益。 記:2024/01/15
4450 東証グロース
2,946
3/29 14:52
+72(2.51%)
時価総額 4,169百万円
システム開発会社。資産運用会社等の金融機関向けに業務コンサルティング・システム受託開発、保守、運用アウトソーシング受託等のサービスを提供する。今期3Q累計の売上高は二桁の増収も、採用強化等の費用が重し。 記:2024/01/15
4764 JQグロース
65
3/29 15:00
+1(1.56%)
時価総額 4,150百万円
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
6578 東証スタンダード
335
3/29 15:00
-1(-0.3%)
時価総額 2,447百万円
NHKの放送受信料の営業代行で祖業。NHK業務以外の取り扱い商材の多角化推進。ゲーム攻略サイトの運営等も。M&A効果等により、24.2期3Q累計はメディア事業が堅調。アプリ開発・運営事業は損益改善。 記:2024/01/28
1,330
3/29 15:00
+4(0.3%)
時価総額 -百万円
米国の車載カメラ向け半導体メーカー。監視カメラ向け半導体も。製造は外部委託。中国向け売上比率が高い。23.12期3Qは車載カメラシステム市場向け半導体製品が増収。平均売価は減少だが、出荷数の増加が寄与。 記:2024/01/14
6734 東証スタンダード
1,630
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 3,392百万円
ストレージのファプレスメーカー。ハードディスクやRAID、NAS等のストレージに加え、サーバ製品や周辺機器を開発、製造、販売する。今期3Q累計は医療機器の新規取引が寄与した一方、ストレージ製品が足踏み。 記:2024/01/16
7681 東証スタンダード
2,760
3/29 13:50
±0(0%)
時価総額 5,412百万円
新築・移転の医療機関に対して医療機器・設備を販売。医用画像遠隔診断サービスや介護・福祉施設向け給食サービスも。23.9期通期は給食事業が堅調。既存受託施設への販売強化に加え、価格の見直しなどが奏功。 記:2024/01/14
8614 東証プライム
389
3/29 15:00
-8(-2.02%)
時価総額 33,981百万円
広島県発祥の中堅証券。対面営業を主体に電話・ネット取引も。中国株取引に強み。配当性向は6割以上目安。委託手数料は2桁増。トレーディング損益は株券等が伸長。増収効果等により、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/04
8698 東証プライム
887
3/29 15:00
-7(-0.78%)
時価総額 237,225百万円
大手ネット証券会社。マネックス証券を中核に、株式や先物・オプション、投信、債券、FXのオンライン取引サービスを提供する。NTTドコモと資本業務提携。今期3Q累計は国内と米国が堅調、増収、大幅増益となった。 記:2024/03/03
1,557
1/6 14:54
±0(0%)
時価総額 9,015百万円
米国のリーバイ・ストラウスの日本法人。リーバイスブランドのジーンズやジャケット、シャツ、パンツの輸入、販売。19.11期上期はボトムスやトップスが堅調も、広告宣伝費や新規店舗の店舗運営費用等が増加した。 記:2019/10/06
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(0.92%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27