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日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は続伸、テルモと資生堂の2銘柄で約47円分押し上げ

2019/8/9 16:30 FISCO
*16:30JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~ 日経平均は続伸、テルモと資生堂の2銘柄で約47円分押し上げ 9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり129銘柄、値下がり89銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は続伸。8日の米国市場では世界経済減速への懸念が和らぎ、NYダウが371ドル高と反発した。本日の日経平均も米株高を好感して164円高からスタートすると、朝方には一時20782.06円(前日比188.71円高)まで上昇。中国の人民元基準値が前日に比べ小幅な元安水準に設定されたことも安心感につながったが、3連休を前に上値では利益確定の売りが出た。米政権が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と米企業の取引再開の許可を先送りしているとの報道をネガティブ視する向きもあった。 大引けの日経平均は前日比91.47円高の20684.82円となった。なお、日経平均オプション8月物の特別清算指数(SQ)推定値は20855.99円。東証1部の売買高は11億8564万株、売買代金は2兆1466億円だった。業種別では、鉱業、繊維製品、精密機器が上昇率上位だった。一方、パルプ・紙、証券、ガラス・土石製品が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の56%、対して値下がり銘柄は39%となった。 値上がり寄与トップはテルモ<4543>で1銘柄で日経平均を約26円押し上げた。同2位は資生堂<4911>となり、KDDI<9433>、セコム<9735>、トレンドマイクロ<4704>、バンナムHD<7832>などが続いた。テルモは前日に発表した第1四半期決算が順調な立ち上がりとなったことが好感された。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは資生堂で、4-6月期業績が市場想定を上回る着地となり相対的な堅調さが評価され8.1%高、同2位は東レ<3402>で、後場に発表した第1四半期決算が好感され6.1%高となった。 一方で、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約19円押し下げた。同2位は富士フイルム<4901>となり、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、花王<4452>、アドバンテス<6857>などが続いた。富士フイルムは第1四半期決算は市場予想を大幅に下振れたことでネガティブな反応が優勢となった。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは新生銀<8303>で、大株主による株式売出発表をうけ当面の需給懸念が強まり11.8%安、同2位は太平洋セメ<5233>で第1四半期大幅減益決算をうけ9.3%安となった。 *15:00現在 日経平均株価  20684.82(+91.47) 値上がり銘柄数 129(寄与度+174.91) 値下がり銘柄数  89(寄与度-83.44) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 3314 178 +25.89 <4911> 資生堂 7850 590 +21.46 <9433> KDDI 2690 56.5 +12.33 <9735> セコム 8759 221 +8.04 <4704> トレンド 4885 195 +7.09 <7832> バンナムHD 6040 180 +6.55 <4578> 大塚HD 4178 173 +6.29 <9613> NTTデータ 1375 31 +5.64 <6098> リクルートHD 3651 50 +5.46 <7733> オリンパス 1305 36 +5.24 <4021> 日産化学 4895 120 +4.36 <6758> ソニー 5973 110 +4.00 <6367> ダイキン 13600 90 +3.27 <4324> 電通 3575 80 +2.91 <5713> 住友鉱 3032 158.5 +2.88 <2801> キッコーマン 5000 70 +2.55 <7951> ヤマハ 4835 70 +2.55 <4503> アステラス薬 1480 13.5 +2.45 <1963> 日揮 1238 62 +2.25 <6988> 日東電 4937 61 +2.22 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63580 -510 -18.55 <4901> 富士フイルム 4715 -299 -10.87 <6954> ファナック 17925 -280 -10.18 <9984> ソフトバンクG 5014 -33 -7.20 <4452> 花王 7765 -91 -3.31 <6857> アドバンテ 4185 -35 -2.55 <6762> TDK 8380 -60 -2.18 <8252> 丸井G 1954 -46 -1.67 <2503> キリンHD 2237 -45.5 -1.65 <6976> 太陽誘電 2046 -38 -1.38 <7762> シチズン時計 485 -38 -1.38 <2002> 日清粉G 1991 -34 -1.24 <4523> エーザイ 5504 -31 -1.13 <4507> 塩野義 5726 -30 -1.09 <6506> 安川電 3290 -30 -1.09 <4519> 中外薬 7510 -30 -1.09 <5233> 太平洋セメ 2629 -270 -0.98 <2531> 宝HD 976 -27 -0.98 <2502> アサヒ 4867 -26 -0.95 <7735> スクリン 5640 -120 -0.87 《AK》
関連銘柄 42件
1963 東証プライム
1,493
4/25 15:00
-36(-2.35%)
時価総額 387,299百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2002 東証プライム
2,026
4/25 15:00
-1.5(-0.07%)
時価総額 616,629百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
5,416
4/25 15:00
-107(-1.94%)
時価総額 2,745,928百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,272
4/25 15:00
-2(-0.09%)
時価総額 2,076,608百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2531 東証プライム
1,023.5
4/25 15:00
-10.5(-1.02%)
時価総額 204,393百万円
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,938.5
4/25 15:00
-24.5(-1.25%)
時価総額 1,879,213百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
3402 東証プライム
698.6
4/25 15:00
-21.4(-2.97%)
時価総額 1,139,753百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
4021 東証プライム
5,498
4/25 15:00
-61(-1.1%)
時価総額 776,867百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4324 東証プライム
4,187
4/25 15:00
-80(-1.87%)
時価総額 1,207,573百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,407
4/25 15:00
+10(0.16%)
時価総額 3,043,325百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,455
4/25 15:00
-14(-0.95%)
時価総額 2,671,165百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,148
4/25 15:00
-195(-2.66%)
時価総額 2,227,217百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,860
4/25 15:00
-291(-5.65%)
時価総額 8,160,222百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,259
4/25 15:00
+170(2.79%)
時価総額 1,856,213百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,597.5
4/25 15:00
-82.5(-3.08%)
時価総額 3,872,085百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,272
4/25 15:00
-86(-1.35%)
時価総額 3,498,747百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,769
4/25 15:00
-231(-2.89%)
時価総額 1,093,852百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,323
4/25 15:00
-84(-2.47%)
時価総額 4,133,403百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,217
4/25 15:00
-50(-1.17%)
時価総額 1,686,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5233 東証プライム
3,478
4/25 15:00
+4(0.12%)
時価総額 424,264百万円
セメントメーカー最大手。セメントや生コンクリートの製造、販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品など、事業を多角的に展開する。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。国内外のセメントが増加した。 記:2024/01/15
5713 東証プライム
5,080
4/25 15:00
-93(-1.8%)
時価総額 1,477,335百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6,516
4/25 15:00
-28(-0.43%)
時価総額 11,050,875百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,400
4/25 15:00
+130(0.64%)
時価総額 5,979,526百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,213
4/25 15:00
-224(-3.48%)
時価総額 1,656,945百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6758 東証プライム
12,760
4/25 15:00
-80(-0.62%)
時価総額 16,091,406百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,216
4/25 15:00
-141(-1.92%)
時価総額 2,805,379百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,342
4/25 15:00
-93(-1.71%)
時価総額 4,092,875百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,455
4/25 15:00
-158(-3.43%)
時価総額 4,497,532百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,597
4/25 15:00
-15(-0.42%)
時価総額 468,394百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,920
4/25 15:00
-270(-1.9%)
時価総額 2,084,631百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7733 東証プライム
2,187
4/25 15:00
-40.5(-1.82%)
時価総額 2,812,246百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
16,230
4/25 15:00
-660(-3.91%)
時価総額 1,648,806百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7762 東証プライム
1,021
4/25 15:00
-17(-1.64%)
時価総額 251,166百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
2,938.5
4/25 15:00
+11(0.38%)
時価総額 1,957,041百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,258
4/25 15:00
-42(-1.27%)
時価総額 610,223百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8252 東証プライム
2,403
4/25 15:00
-25(-1.03%)
時価総額 501,410百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8303 東証スタンダード
2,766
9/27 15:00
-32(-1.14%)
時価総額 567,127百万円
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16
9433 東証プライム
4,347
4/25 15:00
-8(-0.18%)
時価総額 10,016,270百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,436.5
4/25 15:00
-58.5(-2.34%)
時価総額 3,417,191百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
11,035
4/25 15:00
-85(-0.76%)
時価総額 2,574,466百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,540
4/25 15:00
-1,540(-3.57%)
時価総額 13,218,900百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,603
4/25 15:00
-152(-1.96%)
時価総額 13,099,619百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10