3,679
3/29 14:54
+17(0.46%)
時価総額 347,176百万円
大手加工食品メーカー。野菜飲料とトマト調味料に強く、野菜飲料は国内シェア約60%。自社ブランドの生鮮トマト生産に加え、海外で業務用トマトソースやトマト加工品も展開。国際事業伸長し、23.12期は利益急伸。 記:2024/02/23
4,201
3/29 14:49
+31(0.74%)
時価総額 1,296,366百万円
即席麺大手。「チキンラーメン」や「カップヌードル」、「どん兵衛」など有力ブランド多数。海外開拓を強化。医薬品の研究開発も行い、冷凍食品や菓子、シリアルも展開。日清食品や明星食品の好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
ネット広告を企画・制作・運営。ブロックチェーンゲームやIoTヘルスケアも。投資事業組合運用益を計上。24.9期1Qは経常黒字転換。広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供開始。 記:2024/02/11
1,578
3/29 14:48
+13(0.83%)
時価総額 40,714百万円
VOYAGEとサイバーコミュニケーションズが経営統合して発足。デジタルマーケティングの支援等を行う。運用型テレビCMは成長。広告宣伝費の抑制で、23.12期3Qはインターネット関連サービス事業が黒字転換。 記:2023/12/11
2,851.5
3/29 14:49
+33(1.17%)
時価総額 533,430百万円
インターネットサービス会社。インターネット接続やWAN、モバイルサービス等を提供。ネットワーク構築やセキュリティサービスも強い。今期3Q累計はセキュリティやアウトソーシング等のサービスが堅調に推移した。 記:2024/02/10
3,130
3/29 14:46
+135(4.51%)
時価総額 36,599百万円
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/24
1,095
2/8 15:00
+2(0.18%)
時価総額 35,123百万円
製造業支援の解析ソフトをライセンス販売。ITソリューション、ビッグデータ可視化ツール等も。ITソリューションサービス事業は増収。23.12期3Qは増収。富士ソフトがTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2023/12/02
645
3/29 14:48
+19(3.04%)
時価総額 8,689百万円
LED照明や業務用空調設備、業務用冷蔵庫など省エネ設備を初期投資ゼロで導入できるサービスを提供。電子雑誌発行等も。エンベデッド・ファイナンス事業は売上増。コロナ禍からの需要回復続く。24.9期1Qは増収。 記:2024/02/23
846
3/29 14:41
-9(-1.05%)
時価総額 12,794百万円
エンタメ情報サービス会社。音楽等のランキング情報の提供に加え、ニュース配信、データベースの提供、音楽や電子書籍のサイトを運営する。今期3Q累計は顧客満足度調査やニュース配信が足踏み。人件費等が増加した。 記:2024/02/23
1,689
3/29 14:47
-9(-0.53%)
時価総額 36,913百万円
化粧品と健康食品、医薬品を製造、販売。スキンケアやメイク、ヘア向け製品、青汁やお茶、漢方薬、生薬等を企画、販売する。ブランド育成に注力。23年9月期は化粧品やヘルスケアが堅調に推移した。通信販売が増加。 記:2024/01/07
バイオ産業支援会社。研究開発用試薬や診断薬、理化学機器に加え、医薬品受託サービスを提供する。創薬基盤技術の開発、がん治療薬も提供する。今期3Q累計は検査関連製品やライフサイエンス関連が足踏みとなった。 記:2024/02/24
3,492
3/29 14:49
+27(0.78%)
時価総額 524,020百万円
ガス器具大手。熱制御技術に強み。給湯器や暖房機器に加え、厨房機器や空調機器、業務用機器等も手掛ける。24.3期3Qはオーストラリアが堅調。電気商材が販売好調。ヒートポンプ給湯器のラインアップ拡充等が寄与。 記:2024/02/11
無料電子雑誌出版社。ウェブマガジン「旅色」が主力。ニュースや企業プロモーションも手掛け、広告収入が収益柱。タレントを起用したふるさと納税PRに注力。新規顧客増加と契約更新企業の拡大で、1Qは増収利益急伸。 記:2024/02/23
自治体に特化したサービスを展開。自治体向け財源確保支援サービスや自治体情報配信アプリなどを手掛ける。ジチタイワークス事業は堅調。BtoGソリューションによる売上増などが寄与。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/26
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。建機用フィルタ事業は伸び悩む。24.3期2Qはエアフィルタ事業が堅調。ビル空調用フィルタの交換需要回復、経費削減効果等が寄与。 記:2023/12/25
3,030
3/29 14:49
+15(0.5%)
時価総額 205,764百万円
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。主要顧客は、半導体や自動車、工作機械、医療、食品など。半導体を中心とする設備投資回復の遅れが響き、24.3期中間期は利益足踏み。 記:2023/12/21
1,367
3/29 14:48
+13(0.96%)
時価総額 123,573百万円
世界的なバルブメーカー。「KITZ」ブランドで青銅や鉄鋼製のバルブ、継手、浄水器、工業用フィルターを製造、販売する。伸銅品にも強みを持つ。23年12月期の売上高は過去最高となった。バルブ事業等が増加した。 記:2024/03/08
945
3/29 14:49
+17(1.83%)
時価総額 154,980百万円
カーナビやカーオーディオなど車載機器を手掛ける電機メーカー。無線通信システムや業務用システム、セキュリティシステム、ヘッドホンなども展開。S&S無線システムの好調継続で、24.3期3Q累計はは増収確保。 記:2024/02/04
6,687
3/29 14:49
+95(1.44%)
時価総額 167,830百万円
パワー半導体メーカー。モータドライバやパワーマネジメントIC、ディスクリート半導体等を自動車や家電、産業機械分野に提供する。今期3Q累計は自動車向けが増加、円安も寄与した一方、白物家電向けが足踏み。 記:2024/02/07
アンテナメーカー。車載用や社会インフラ用を主力に、検査用コネクタや電子機器用コネクタ、医療用カテーテル等も提供する。車載用アンテナで高シェア。今期3Q累計は回路検査用コネクタや無線通信機器が足踏み。 記:2024/02/08
4,035
3/29 14:48
+50(1.25%)
時価総額 330,253百万円
建設現場・工場向けワークウェアや作業用品の大手専門店。子ども服・靴や女性向け、シューズ、雨具なども展開。需要予測発注システムの稼働店舗を拡大。新規出店や改装店舗の好調もあり、24.3期中間期は増収確保。 記:2023/12/19
2,069
3/29 14:49
+89(4.49%)
時価総額 124,475百万円
容器用ラベルで国内トップ。シール用ラベルや口栓付パウチ、シュリンクラベル装着機機械等も手掛ける。米州は売上堅調。タックラベルは伸び悩むが、シュリンクラベルや機械等の売上が増加。24.3期2Qは2桁増益。 記:2024/01/13
2,805.5
3/29 14:49
+49.5(1.8%)
時価総額 266,497百万円
玩具大手。「プラレール」や「トミカ」、「リカちゃん」などブランド力強固。新感触液晶お世話トイ「ぷにるんず」を育成。「ベイブレードX」は年齢軸拡大などで新展開加速。玩具やキデイランド好調で中間期は利益急伸。 記:2023/12/23
1,476
3/29 14:49
-27(-1.8%)
時価総額 75,063百万円
電子デバイスメーカー。加飾フィルムや蒸着紙等の産業資材、フィルムタッチセンサーやガスセンサー等のデバイス、医療機器の3事業を展開。今期3Q累計は医療機器の開発製造受託が堅調も、産業資材やデバイスが足踏み。 記:2024/01/10
726
3/29 14:46
+32(4.61%)
時価総額 69,173百万円
不動産賃貸会社。五反田、有明、大崎に賃貸ビル、浅草に商業施設を有し、五反田TOCビルはホールセール施設で国内最大級。スポーツクラブや製薬、温浴施設も事業領域。投資有価証券売却益の計上で、中間期は最終増益。 記:2023/12/24
1,997
3/29 14:49
+28(1.42%)
時価総額 157,066百万円
中古住宅販売会社。築10~40年の物件を中心に調査して仕入れ、リフォームして販売。木造戸建住宅の再生ビジネスに強み。仕掛販売用不動産は増加。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/02/23
5,904
3/29 14:49
+82(1.41%)
時価総額 723,429百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23
介護、医療事務受託大手。家事支援サービス、保育サービス等も手掛ける。事業間連携によるシナジー効果が強み。MBO成立により上場廃止へ。21.3期1Qは医療関連部門が増収。契約適正化交渉でユーザー単価が上昇。 記:2020/09/26