マーケット
5/2 10:34
38,152.85
-121.20
37,903.29
+87.37
暗号資産
FISCO BTC Index
5/2 10:54:30
8,979,088
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 ダブル・スコープ、ファーストリテイリング、DDSなど

2019/7/10 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ダブル・スコープ、ファーストリテイリング、DDSなど 銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比 技研製作所<6289> 3285 -390 第3四半期累計営業益は減益に転じる。 バリューコマース<2491> 2310 -138 75日線割り込みもち合い下放れへ。 ダブル・スコープ<6619> 1391 -101 日韓関係の緊張による影響懸念なども重しに。 日本鋳鉄管<5612> 1285 -57 先週末にかけて急伸の反動が続く。 インターアクション<7725> 1355 -77 25日線割れで見切り売り圧力強まる。 太陽誘電<6976> 2087 -86 米アップルの株安で電子部品株がさえない。 ミスミグループ本社<9962> 2580 -86 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断中立でカバレッジ開始。 任天堂<7974> 40540 +30 スイッチ生産一部をベトナムに移管と伝わるが反応薄。 ファーストリテイリング<9983> 66420 +1010 11日の決算発表に向けて期待感なども。 東京エレクトロン<8035> 16440 -355 米SOX指数下落などで上値重い。 スズキ<7269> 4783 -164 インド第2次モディ政権の予算案に失望も。 安川電機<6506> 3605 -120 週内の決算発表控えてポジション調整も。 リミックスポイント<3825> 439 +17 ビットコイン価格の上昇などが追い風に。 セーラー万年筆<7992> 196 -17 目立った材料ないままに前日急伸の反動。 リプロセル<4978> 241 +0 再生医療製品ステムカイマルの開発費用で助成金の交付決定。 DDS<3782> 388 +36 「マガタマサービス」バージョンアップ版の提供開始。 テラ<2191> 250 +8 理化学研究所発のベンチャー企業理研免疫再生医学と事業提携に向けた基本合意締結。 ドーン<2303> 1088 -70 20年5月期の会社計画は好調も、足元で決算期待から買われており、利食いに押される。 フィードフォース<7068> 3035 -15 8日に初値形成、朝方は換金売りに押されるも前引けにかけて急伸。 ロックオン<3690> 1726 -152 6月の月次売上高(速報)は全社ベースで前年比16.1%増となるも伸び鈍化を嫌気。 ビリングシス<3623> 1475 -7 キャッシュレス関連の一角として足元で上昇した反動安。 プロパスト<3236> 157 -26 20年5月期の2桁営業減益見通しを嫌気。 ナノキャリア<4571> 323 +3 頭頸部がんを対象としたキイトルーダ併用第2相臨床試験投与開始を発表。 フェニックスバイオ<6190> 1118 +59 個人投資家を中心とした物色が続く。 《FA》
関連銘柄 24件
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2303 東証スタンダード
1,921
5/2 10:21
-16(-0.83%)
時価総額 6,339百万円
地理情報活用ソフトを開発。位置情報技術に強み。防災領域に注力し、119番緊急通報システムや110番・119番映像通報システム、災害情報共有サービスなどを展開。消防防災の新規受注が増加し、中間期は増収増益。 記:2024/01/26
2491 東証プライム
1,075
5/2 10:27
-9(-0.83%)
時価総額 37,056百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
3236 東証スタンダード
197
5/2 10:28
+1(0.51%)
時価総額 6,924百万円
首都圏で単身世帯向け分譲マンションや小型賃貸マンションを展開。中古ビル再生販売も手掛け、販売用不動産の取得を推進。大型プロジェクトで前倒しでの売却が見込まれていることもあり、24.5期中間期は増収増益。 記:2024/01/28
3623 東証グロース
929
5/2 9:19
+1(0.11%)
時価総額 6,098百万円
収納代行やクイック入金、大規模決済、スマートフォン決済、送金サービス等を提供。スマホ決済サービスPayBの利用可能金融機関は646。キャッシュレス決済端末事業は計画上振れ。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/27
3690 東証グロース
633
5/2 9:50
+1(0.16%)
時価総額 4,033百万円
マーケティングサービス会社。ネット広告の効果測定・活用を行う「アドエビス」やECサイト構築の「EC-CUBE」を展開。大規模EC向けサービスの体制を強化。EC構築・運用領域の拡大により、1Qは増収確保。 記:2024/02/06
3782 東証グロース
8
8/3 15:00
-5(-38.46%)
時価総額 386百万円
指紋認証機器の開発・販売を展開。クラウド本人認証ソリューションや統合ID管理ソフトウェアなども手掛け、香港や中国での汗孔認証アルゴリズムに注力。クラウド認証サービスを育成。23.12期1Qは増収確保。 記:2023/05/25
3825 東証スタンダード
156
5/2 10:16
-1(-0.64%)
時価総額 19,139百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
4571 東証グロース
179
5/2 10:25
±0(0%)
時価総額 12,557百万円
創薬ベンチャー。組織再生やワクチン、がんの領域で医薬品を開発。mRNA医薬品開発から製造、非臨床開発、導出まで行う。今期3Q累計は化粧品材料供給収入やライセンス収入等を計上。利益は改善傾向となった。 記:2024/04/15
4978 東証グロース
138
5/2 10:28
-4(-2.82%)
時価総額 11,713百万円
iPS細胞関連の研究用試薬開発や細胞作製受託が主力のバイオベンチャー。再生医療の開発も。腫瘍浸潤リンパ球輸注療法の新規パイプライン化を決定。研究支援事業は堅調。営業外収益増。24.3期3Qは経常黒字転換。 記:2024/04/07
5612 東証スタンダード
1,337
5/2 10:14
-12(-0.89%)
時価総額 4,403百万円
上下水道・ガス用ダクタイル鋳鉄管を製造・販売。鉄管リサイクル、マンホール蓋の点検・調査DXツールアプリ「だいさくくん」等も。24.3期3Q累計は大幅増益。販売価格の改定に加え、コスト削減などが寄与。 記:2024/04/14
6190 東証グロース
471
5/2 9:32
-6(-1.26%)
時価総額 1,897百万円
キメラマウスを活用した医薬品開発を受託。ヒト肝細胞キメラマウスの作製技術に強み。薬効薬理分野は海外製薬企業の予算見直しなどが響く。マウス販売の大型受注の獲得等により、24.3期3Q累計は受注高が増加。 記:2024/04/14
6289 東証プライム
1,960
5/2 10:27
+5(0.26%)
時価総額 55,262百万円
建設機械の油圧式杭圧入引抜機で世界シェア9割。インプラント工法による圧入工事も。24.8期1Qは圧入工事の豪州合弁譲渡で売上減。好採算工事案件も減る。だが柱の建設機械の販売が好調。通期では増収増益を計画。 記:2024/02/08
6506 東証プライム
6,550
5/2 10:29
-45(-0.68%)
時価総額 1,746,820百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6619 東証プライム
514
5/2 10:29
-5(-0.96%)
時価総額 28,342百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6976 東証プライム
3,659
5/2 10:29
-48(-1.29%)
時価総額 476,468百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
649
5/2 10:25
-1(-0.15%)
時価総額 16,977百万円
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。特別利益計上。24.5期2Qは最終黒字転換。 記:2024/02/03
7269 東証プライム
1,807.5
5/2 10:29
-10(-0.55%)
時価総額 3,550,989百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7725 東証プライム
1,573
5/2 10:26
+2(0.13%)
時価総額 18,105百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
7974 東証プライム
7,582
5/2 10:29
-55(-0.72%)
時価総額 9,846,668百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
7992 東証スタンダード
133
5/2 10:05
-1(-0.75%)
時価総額 3,945百万円
高級万年筆・筆記具などの文具メーカー。産業用ロボット機器も展開。漆塗りの高価格帯万年筆やギフト領域に注力。IoTへの取り組みを強化。値上げ後の販売停滞長期化や海外在庫調整の影響で、23.12期は足踏み。 記:2024/02/14
8035 東証プライム
35,000
5/2 10:29
+60(0.17%)
時価総額 16,507,155百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9962 東証プライム
2,719
5/2 10:24
+19(0.7%)
時価総額 773,610百万円
機械部品商社。FA用部品や金型用部品、製造副資材、消耗品を提供。取扱メーカーは3000社以上。FA事業は海外が伸び悩む。VONA事業はアジア等における需要低迷が響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/04
9983 東証プライム
40,810
5/2 10:24
-380(-0.92%)
時価総額 12,986,599百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27