トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
43,870.35
+461.88
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 6:27:32
15,316,946
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
sMedio---1Qはソフトウェア搭載機器の出荷台数の低調や子会社での開発売上の反動減により減収
2019/5/14 10:45
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*10:45JST sMedio---1Qはソフトウェア搭載機器の出荷台数の低調や子会社での開発売上の反動減により減収 sMedio<
3913
>は10日、2019年12月期第1四半期(19年1-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比19.9%減の2.22億円、営業損失が0.44億円(前年同期は0.18億円の利益)、経常損失が0.43億円(同0.16億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.45億円(同0.10億円の利益)となった。 ワイヤレスコネクティビティ事業においては、ロイヤリティ収入を主体としているため、デジタル家電機器(TV、Blu-rayレコーダー、PCなど)の出荷台数に影響を受ける。国内のデジタル家電機器の出荷台数は底を打った感が出てきたが、依然低調であり、厳しい事業環境が続いている。画像解析AIエンジンを軸とした製品群(sMedio AI Technologies)のビジネスは、開発リソースの制約を受けているが、徐々に伸長している。 セキュリティ&プライバシー事業においては、開発収入からロイヤリティ収入への転換および月額課金サービス収入の育成を図っている。グループ全体としては、ソフトウェア搭載機器の出荷台数が低調であったことや子会社での開発売上の反動減があり、減収となった。 2019年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比7.9%増の10.63億円、営業損失が0.35億円、経常損失が0.36億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.52億円とする期初計画を据え置いている。 《SF》
関連銘柄 1件
3913 東証グロース
GreenBee
553
11/22 15:30
±0(0%)
時価総額 1,299百万円
組込みブラウザ「Tourbillon」などのテクノロジーライセンス事業が主力。旧社名はsMedio。DXサービス事業、GXサービス事業も展開。テクノロジーライセンス事業は利益率の高いライセンス製品に注力。 記:2024/07/01
関連記事
5/14 10:39 FISCO
コスモスイニシア---19年3月期は営業利益10.5%増、5期連続増収・営業増益、3期連続増配予想 新中期経営計画も公表
5/14 10:36 FISCO
ワールドホールディングス---1Q増収、基幹事業の人材・教育ビジネスが順調に推移
5/14 10:26 FISCO
ダイナックホールディングス---4月次売上高レポート発表、全社売上高は前年同月比3.0%増
5/14 10:13 FISCO
出来高変化率ランキング(10時台)~弁護士コム、DLEなどがランクイン
5/14 10:06 FISCO
太陽誘電---急反発、市場予想上回る業績見通し受けて見直しの動きが進む